伊藤超短波株式会社のプレスリリース
物理療法機器のパイオニア、伊藤超短波株式会社(本店:東京都文京区、本社:埼玉県川口市 代表取締役社長:倉橋 司、以下 伊藤超短波)が製造・販売するエステティックサロン向け業務用EMS・マイクロカレント複合美容器「BF-151」が美容経済新聞社発行のサロン経営者向け専門情報誌エステティック通信の『ベストアイテム賞』を3年連続で受賞しました。
「BF-151」は2023年から3年連続の受賞となり、この度「殿堂入り」となりました。
【ベストアイテム2025(ボディ部門)】
https://www.esthe.news/posts/52422

エステティック通信「ベストアイテム賞」
全国のサロンオーナーが認めたベストセラー製品を顕彰する「ベストアイテム賞」は、「1年間で最もサロン売上に貢献したアイテム」をヒアリングし、多数の支持を集めたアイテムを讃えるアワード企画。
本アワードに3年連続で選出されると、多くのサロンに愛され続けているベストセラー製品として殿堂入りを果たす。
エステティック通信
https://www.esthe.news/

全国のエステサロンで過去1年間で実際に売り上げを伸ばしたサービスやそれを牽引した製品を明らかにするため、美容経済新聞社産業調査部が「エステティックサロン売り上げキーファクター調査」を実施しました。
エステティック通信「ベストアイテム」はその調査結果より、エステティックサロンから‶売上貢献度が最も高い”と推薦された製品を顕彰するプログラムです。
【ノミネート製品選定の主なプロセス】
ノミネート製品を選定する工程には、主に以下を基に実施。
①調査対象者の選定(ランダムサンプリング)
『エステティック通信』の読者であるエステティックサロン経営者層をランダムにサンプリングし調査対象者を抽出。
②回答ストレスのない調査設計
抽出した対象者に、インターネット調査を用いて、「過去1年間で店舗売上に最も寄与した製品」を聴取。アンケート回答データは、カテゴリごとの設問による分岐設定(アンケートフロー)を行い高い調査精度を担保。
③集計
アンケート回答者の回答データを、製品部門ごとに集計。得票数が上位の製品をノミネート製品として選定。
【調査概要】
名 称 : エステティック業界ベストアイテム2025大賞
略 称 : ベストアイテム2025
調 査 主 催 : 株式会社美容経済新聞社 産業調査部
調 査 内 容 : エステサロン売上キーファクター調査2025
調 査 項 目 : 過去1年間でエステサロンの売り上げに最も貢献した製品
調 査 対 象 : 『エステティック通信』定期購読会員をはじめとしたエステティックサロン経営者
調 査 方 法 : 『エステティック通信』定期購読会員を中心としたインターネット調査
調 査 期 間 : インターネット調査 2025年4月1日~5月18日
有 効 回 答 数 : N=504
補 足 : 1.メーカー系列店舗、10店舗以上のサロンは対象外
2.不正を疑われる投票は集計から除外
3.調査対象者の自社製製品は本調査の趣旨と異なるため集計から除外
受賞製品
業務用EMS・マイクロカレント複合美容器「BF-151」

独自のプログラミングで制御された「EMS」と「マイクロカレント」を搭載。
ボディ用EMSでは、周波数・波形・出力を独自のプログラミングで制御。ゆるやかに働きかけ、ゆるやかに解いていくような、繊細で複雑なトリートメントも可能です。
フェイシャルでは、うねるような体感とともに、表層・中層・深層の表情筋をまんべんなく動かします。さらにマイクロカレントにより、肌のコンディションまできめ細やかにケアしていきます。
FACEとBODYの同時ケアにより、30分で全身のトリートメントが完了。
効率的なボディ&フェイシャルトリートメントを30分で提供できます。




【BF-151による施術風景を動画でご紹介】
伊藤超短波 ビューティ営業部について
物理療法機器のパイオニアとして、美容業界黎明期からエステティックサロンを支え続ける。

伊藤超短波の美容部門「ビューティー営業部」は物理療法機器の開発で培ったノウハウをもとに美容業界黎明期の40年以上前から低周波や超音波等の物理エネルギーを使った業務用・家庭用の美容機器を開発・製造しています。
現在、弊社の美容機器は全国展開のエステティックサロンをはじめ、中・小エステティックサロン等に導入されており、日々、美と健康に向き合うエステティシャンの皆様のご活躍を老舗メーカーとして支え続けています。
弊社はこれからも美容業界のあらゆるニーズに柔軟に対応し、その発展に寄与してまいります。
伊藤超短波 エステ関係者向けWEBサイト
https://www.beauty.itolator.co.jp/
伊藤超短波について


弊社は1916年に創業し、来年110周年を迎えます。
創業者である伊藤賢治が物理療法を独自に研究し、日本初の超短波治療器を開発して以来、時代のニーズや求められるフィールドを的確に捉えながら100年以上にわたって「物理療法機器」の可能性を広げてきました。
現在では医療用から美容、ホームケア、スポーツまで多くの分野で弊社の機器が使用されています。
・医療関係者向け製品 http://www.medical.itolator.co.jp/product/
・家庭用製品 http://www.itolator.co.jp/home-use/product/
・美容関連製品 http://www.beauty.itolator.co.jp/product/
・海外向け製品 http://www.itocoltd.com/products/
・スポーツ関連 https://ito-sports-project.com/
企業情報サイト https://www.itolator.co.jp/
(関連ニュース)
(日本サッカー協会)JFAサポーター契約 物理療法機器のパイオニアである伊藤超短波株式会社と締結
https://www.jfa.jp/news/00034165/
(Jリーグ 清水エスパルス)伊藤超短波が、清水エスパルスとオフィシャルサプライヤー契約を締結
https://news.livedoor.com/div/detail/25934313/
https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/52881
(アイスホッケー栃木日光アイスバックス)プロアイスホッケークラブ「栃木日光アイスバックス」とオフィシャルサプライヤー契約を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000028866.html
・(サンスポ)マエケン、岩隈や五輪選手をサポート 知る人ぞ知る会社「伊藤超短波」
https://www.sanspo.com/div/20171220-LDDYV7QPUFMTRODWAMIAWOK4KQ/
・(バレーボールマガジン)リガーレ仙台が物理療法機器の伊藤超短波とオフィシャルサプライヤー契約を締結
・(PTOTST.NET)持ち運び・運動療法との併用可能な電気刺激療法機器を開発
https://www.pt-ot-st.net/index.php/topics/detail/1574
・(健康産業事報)患者の反応を見逃さず最適な設定可能
https://hokensangyojiho.com/news/technology-and-products/2785.html
【会社概要】
商号:伊藤超短波株式会社
代表者:代表取締役社長 倉橋 司
所在地:(埼玉本社) 埼玉県川口市栄町3-1-8
(本店) 東京都文京区白山1-23-15
創業:1916年
事業内容:病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、健康機器、美容機器などの製造・販売
資本金:9,950万円
