株式会社日創プラス(本社:福岡県福岡市、代表取締役:孟一蘇)が展開する美容・健康機器ブランド『NIPLUX』は、鼻まわりの印象に関する気づきやケアの工夫を、コラム形式で紹介しました。
株式会社日創プラスのプレスリリース
いつの間にか、顔の中心が気になりだすお年頃
「あれ?こんなに鼻って主張してたっけ…?」ふと昔の写真を見返して——
「私の鼻、もうちょっと控えめだった気が…いや、気のせい…?」
そんなモヤモヤ、覚えがありませんか?
実はこれ、40〜50代の性別問わず多くの方に訪れる“鼻の存在感あるある”なんです。
そして、驚くべきことに——ただの“思い込み”ではないんです。
しかもこの変化、鏡よりも写真や動画で自分の顔を見たときのほうが、なぜか数倍リアルに刺さる。
「あれ?スマホのカメラ、なんか悪意ある?」って思ったこと、一度はあるはずです(笑)。
でもご安心を。
鼻まわりの印象が気になり始めるのは“誰にでもある自然なこと”。
大切なのは、「もう隠す」から「ちょっと向き合う」に気持ちをシフトすることかもしれません。
鼻のせいじゃない。顔全体の“バランス”がそう見せてるだけ
加齢によって頬の脂肪が減り、筋肉がゆるみ、歯茎の位置が変わってくることもある人中(鼻下〜口まで)が長くなり、さらに小鼻や鼻先の位置もほんの少し下がる——
つまり、鼻そのものは変わってなくても、まわりの“支え”が崩れてくることで、結果的に鼻が強調される可能性があるわけです。
参照元▶︎(花王による研究/船橋中央クリニック/自由が丘クリニック)
-
昔より鼻の穴が見える気がする
-
小鼻が横に広がってきた気がする
-
鼻と目の距離が遠くなった気がする
こうした違和感、年齢とともに「誰にでも」起こり得ます。
鼻まわりの印象次第で、顔全体の雰囲気も大きく左右される
顔の印象を左右するのは「目」だと思われがちですが、実は顔の中心にある“鼻”の存在感こそ、第一印象に大きく影響するパーツです。
このことは、東京大学の研究でも示されています。実験の結果、顔全体の魅力知覚に対する重要度は目が最も高く、続いて口と鼻が同程度に寄与しており、顔のパーツによって顔全体の魅力知覚に対する影響度は異なることが明らかになりました。
参照元▶︎(東京大学学術機関リポジトリ『顔の魅力知覚に関する実験心理学的研究』)
鼻まわりに悩みを感じると、印象にメリハリが出にくく感じるという方もいらっしゃるかもしれません。
それでもこの“鼻まわり問題”に対して、男女問わず無防備なまま過ごしてきた人がほとんどなのではないでしょうか。
-
男性は「スキンケアは洗顔だけ」
-
女性は「メイクで隠せばなんとかなる」
そんなふうに、どこか後回しにされてきた“鼻まわり”。
実は私自身も、まさにそうでした。
「鼻ってそんなに気にする場所だったっけ?」
「ケアするならTゾーン全体じゃない?」
そう思っていた私が、実際にQNoseを使い始めてから、“鼻を整える”というケアの奥深さと必要性に気づかされたのです——正直、もっと早く向き合えばよかったとすら思っています。(笑)
そんな鼻まわりに、今やさしく向き合う新習慣
鼻専用——と聞くと、ちょっと驚くかもしれません。
「え、鼻だけ…?」
私も最初はそう思いました。顔全体のケアで手一杯なのに、鼻まで!?と。
でも実際に使ってみると、“鼻って意外と手が行き届いてなかったかも…”という気づきがあるんです。
そう、QNoseは、鼻まわりの悩みと静かに向き合うために生まれた、ちょっとニッチだけどすごく理にかなったアイテムなんです。QNoseのしくみ、実はかなり本格派です。
▶︎青色LEDで、肌を引き締め
QNoseには青色LEDライトが搭載されています。この波長の光には、肌を引き締めたり、肌を落ち着かせ整えるのに適しているとされており、特に、肌表面のざわつきが気になるときのケアタイムに取り入れると、心地よく使えると感じる方も多いようです。
“光を浴びて鼻にアプローチできる”なんてちょっと未来的ですよね!私自身が使用してみた感想ですが実際、これが想像以上にびっくりするほど心地いいんです(笑)
▶︎EMSで肌にやさしくアプローチ
さらに驚くのがEMS(電気刺激)。鼻にEMS?と思うかもしれませんが、じんわり奥に届く微弱電流で、筋肉や皮膚にアプローチ。
鼻筋まわりが「ぼやけてきた気がする…」という悩みに対して、なんとなくスッとした印象に整いやすくなるという声もあります(※あくまで個人の感想です)。
“押す”“塗る”では届かない、そんな深い部分へのアプローチができるのはEMSならではです。
▶︎そして注目の「DBNテクノロジー」
QNoseの「なんか心地いい…」を裏で支えているのが、NIPLUX独自のDBNテクノロジー。
難しい言葉に聞こえるかもしれませんが、簡単に言うと、EMSを“ピリつかせずに気持ちよく使うための工夫”がぎっしり詰まった技術です。
EMSというと、「ピリピリする」「違和感」「顔が変な動きする」なんて不安、ありませんか?
実は私も、鼻に使うなんてちょっと怖かったんです。顔のど真ん中ですからね、守りたくなるのも当然です(笑)。
でもQNoseを試してみて、最初の驚きはその“思ってたより断然やさしい”感覚。
肌に当てると、電気というより、“じんわり奥に響くような、心地よいリズム”。
「これ、ほんとにEMS入ってるの?」って一瞬疑うくらいソフト。(※あくまで個人の感想です)。
このやわらかい使い心地こそが、DBNテクノロジーの実力。
従来のEMS機器の“刺激感”を重視したものとは異なり、QNoseは“快適に使い続けられる心地よさ”を追求した設計です。
「鼻に使うならこれくらいでちょうどいい」——使うたびにそう思わせてくれる、絶妙な仕上がりです。
「顔の真ん中」を意識すると、“清潔感”や“顔全体の印象”にも違いが出てきます。実は鼻って、男女問わず顔の印象を左右する重要なパーツなんです。そしてその鼻を、毎日のケアに取り入れる人は、まだ少ない。
でもだからこそ、今から始めれば差がつくんです。
◾️誰のためでもなく、自分のために鼻をケアするという選択
Zoomの画面に映った自分の顔。電車の窓に映るふとした横顔。過去の写真と今の自分。
なんだか違和感があるけれど、「何が変わったのか」がうまく言葉にできない——。
そんなとき、意外と見落としがちなのが“鼻まわり”の印象です。
鼻の毛穴、皮脂、バランスの変化…。
顔のど真ん中にあるのに、意外と“ノータッチ”で過ごしてきた人、多いのではないでしょうか。
でも、いきなり美容皮膚科?整形?そこまではちょっと…というのが本音。
そんな方にこそ、QNoseのような「無理なく、気軽に、続けられるケア習慣」がぴったりです。
テレビを見ながら。寝る前の5分。“ながら”でできるQNoseは、毎日のちょっとしたルーティンに取り入れるだけで、「今日の自分、なんかいいかも」と思える日が増えていくかもしれません。
鼻のケアを取り入れることで、“自分への意識”がそっと前向きになる——
そんな時間を、あなたも日常に加えてみてはいかがでしょうか。
◾️この記事を書いた人
株式会社日創プラス 広報担当 岩井一輝
美容・健康機器ブランド「NIPLUX」「NIPLIFE」の広報を担当。
最近の趣味は主に塊根植物の育成に日々奮闘中。
自らも20代後半を迎え、「鼻の主張、少し強くなった?」と鏡を見て驚いた一人。
その違和感をきっかけにQNoseを実際に使い始め、じわじわと変わっていく肌の質感や印象に感動。
「これは伝えたい…!」という気持ちから、今回のコラムを執筆しました。
弊社の最新美容・健康家電も、ちょっと笑える悩みも、「わかる〜」と共感してもらえるような発信を日々目指しています。
商品概要
商品名:QNose
URL:https://niplux.jp/products/qnose
価格:17,600円(税込み)
NIPLUXについて
人々が「癒し」によって「楽しく・満足を得られる」毎日を過ごせるように、少しでも生活にプラスになればという想いから、健康機器・美容機器等を提供するブランドです。首や肩、腰、脚をケアするEMS機器や運動前後のセルフケアに最適なリリースガン、光美容器など、生活に寄り添う商品の製造・販売を行っています。家事やお仕事、スポーツ時など、場所を選ばず誰でも簡単にリラックスできるコンパクトでスタイリッシュなデザインも特徴です。
公式ストア:https://niplux.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/niplux_official/
X: https://twitter.com/NISSOPLUS
株式会社日創プラスについて
会社名 株式会社日創プラス
代表取締役 孟 一蘇
本社所在地 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目23-2 Park Front博多駅前1丁目8階
電話番号 092-719-0756
https://www.nissoplus.co.jp/