新開発の「速乾ディンプルノズル」搭載。安心して長く使える、こだわり設計
シャープ株式会社のプレスリリース
シャープは、独自の送風設計で高い速乾性能を実現したディンプルフロードライヤー<IB-P300>を発売します。
本機は、新開発の「速乾ディンプルノズル」を採用した送風技術「ディンプルフロー」を搭載しました。吹出口先端の内側に、ゴルフボールの表面にあるようなディンプル(くぼみ)を施すことで空気の抵抗を抑え、当社独自の生物模倣技術「ネイチャーテクノロジー」を活用した「アマツバメファン」が生み出す高速風を、勢いよく送り出すことができます。コンパクトながら、大風量4.8m(3)/分(※1)を実現しました。ハンドル部分は折り畳みが可能で、省スペースに収納できます。
また、電源コードには耐久性を高める「二重被覆コード」と「コードプロテクター」を採用。ドライヤーの故障原因の一つであるコード断線に配慮した設計で、10万回以上のコード屈曲試験もクリアしています。さらに、静電気を抑えキューティクルを保護するマイナスイオンを搭載。紫外線ダメージからも髪をまもります。
プラズマクラスターイオンによる美髪効果が好評の「Plasmacluster Beauty」シリーズに加え、手軽に使える本機を新たにラインアップ。使用シーンやニーズに応じた選択肢が広がりました。
■ 主な特長
1.高風圧に導く「速乾ディンプルノズル」と「ネイチャーテクノロジー」を活用した「アマツバメファン」でコンパクトながら高い速乾性能を実現
2.断線故障を抑制する「二重被覆コード」と「コードプロテクター」を採用
3.静電気を抑えてキューティクルを保護するマイナスイオンを搭載
※1IEC規格に準拠
※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。
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【ニュースリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/news/251023-a.html
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