【内閣府認定】SDGs未来都市大田区が開催した間伐材とコスメをリサイクルした絵の具を使ったオリジナルコースター作りのワークショップにBelle Upが参加

株式会社Endeavorのプレスリリース

韓国現地で厳選された韓国コスメのセットが月額980円で届く「Belle Up(ベルアップ)」を展開する、株式会社Endeavor(本社:東京都港区・代表取締役:黒岩一聖)は、SDGs未来都市大田区が2025年10月18日(土)19日(日)にてイトーヨーカドー大森店で開催した間伐材とコスメをリサイクルした絵の具を使ったオリジナルコースター作りのワークショップに参加いたしました。

■ 本ワークショップの目的

本ワークショップは、SDGsで提示されている17の目標のうち「4.質の高い教育をみんなに・12.つくる責任 つかう責任・15.陸の豊かさを守ろう・17.パートナーシップで目標を達成しよう」に関連しています。社会問題とされている間伐材やコスメ廃棄に着目。化粧品の廃棄は、環境への影響だけでなく、持続可能な社会の実現に向けた大きな課題となっています。間伐材や廃棄されたコスメは再利用できることから、参加者が楽しみながらSDGsに触れ、持続可能な社会への関心を高めてもらうことを目的としております。

合計226人のお客様にご参加いただき大盛況のワークショップとなりました!

・開催日: 2025年10月18日(土)・19日(日)

・時間: 10:00〜16:00

・場所: イトーヨーカドー大森店3階フロア

■ 廃棄される化粧品について

日本国内では、使い切れずに廃棄される化粧品が年間2万トンにのぼると推計され、環境への負荷や資源の無駄遣いが深刻な問題となっています。廃棄される化粧品には、まだ使用可能なものも多く、適切な再利用や循環型の取り組みが求められています。こうした背景から、消費者や企業が持続可能な社会の実現に向けた行動を取ることが重要とされています。

 

■ SDGs未来都市大田区の取り組みについて

高度な技術を持つ製造業が集積する「ものづくりのまち」という側面と、羽田イノベーションシティを起点に「新産業を創造・発信するまち」という二つの側面を有しています。この二つの側面を強固に結び付け、更なる大きなイノベーションを生み出し、このイノベーションを通じて、区民の生活利便性の向上や環境改善に資する革新的な技術・サービスを生み出します。

 

■ Belle Upとは

Belle Upは、月額980円(税込・送料込)で、今注目の韓国コスメブランドのサンプルを毎月たっぷり試せるサブスクリプションサービスです。トレンドの先端をいく“未上陸”ブランドや日本ではまだ知られていないアイテム、日本でも人気のブランドをセレクトし、“あなただけのコスメ体験”を提供しています。 SNSでは「これで980円はお得」「毎月届くのが楽しみすぎる」などの声と共に、投稿が続々と拡散中。大手企業様との協業や有名インフルエンサーとのタイアップ、タクシー広告などの施策で2024年の開始から1年で認知を拡大してきました。

 

・価格:月額980円(税込・送料込)

・内容:韓国コスメのミニコスメを毎月お届け(15点前後)

・サービス開始:2024年10月

・公式サイト:https://www.belleup.jp/

・Instagram:https://www.instagram.com/belleup_jp/

■ 取材依頼について 

本お取り組みについて、取材を希望される方は、下記連絡先までお知らせください。

 

【問い合わせ先】

会社名:株式会社Endeavor

担当:黒岩一聖

メールアドレス:info@endeavor-corp.co.jp

HP:https://endeavor-corp.co.jp/contact

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