“自分を理解するための学び”を深める8ヶ月。ヴェーダの叡智に学ぶ、生きるヨガのプログラム
スワル株式会社のプレスリリース
スワル株式会社(本社:東京都渋谷区広尾5-4-16 代表取締役:石古暢良)は、日本語の「座る」に由来する瞑想スタジオおよびヨガを運営するトータルウェルネスカンパニーです。『本質的なものを丁寧に届ける』を指針に、心身の健康を育む場をワンストップでサポートしております。
来年1月よりスタートするニーマルヨガ ティーチャートレーニング200(TT200)の募集が本日よりスタート。自分自身をより深く理解し、心と身体を調和へ導く8ヶ月のトレーニング。そんな新しい学びの扉が、まもなく開かれます。
他ではなかなか学ぶことがない健康的な生活、マインドの管理、瞑想的なライフスタイルなどにも焦点を当て、この学びと実践を通じて、「真実」と「幸せ」が何であるかを理解し、自己の心と身体の健康を管理できる「Be your own doctor (自分自身の医者であれ)」を目指します。
ニーマルヨガとは?TT200はどのような学びか?
ニーマルとはサンスクリット語で静水、純粋な状態の水を意味します。
ニーマルヨガは、単にアーサナ(ヨガのポーズ)の指導者になる事を学ぶのではなく、ウェルビーイングな生き方である“ヨギーとしての生き方”を学びます。
TT200は、ヨガを“ポーズの練習”にとどめず、「なぜ生きるのか」「どうすれば幸せでいられるのか」を探求する時間です。ニーマルヨガ TT200では、ヴェーダの五元素をベースに、心・体・意識のバランスを整えるための知恵を、実践と哲学の両面から学びます。
このTT200の学びは、ネパールで王室にもヨガと自然療法を伝えたDr. Kashiraj Upadhaya が創設したArogya Ashram(アローギャ・アシュラム) の叡智を受け継いでいます。
彼の教えは「人はみな、自らを癒す力を持っている」という哲学。
世界的瞑想家でヨガ指導者でもあるニーマル・ラージ・ギャワリ氏はその孫として、幼少期からアシュラムで修行を積み、現代に通じる“生きるヨガ”として体系化しました。
自然と共に心身を整えるこの叡智は、現代に合わせた形でTT200の学びに息づいています。
本場の空気と同じ教えを、ここ日本で。
それが「ニーマルヨガ TT200」です。
本日10/26(日)より、約1ヶ月間の超早割がスタートしました。
超早割:10/26〜11/25 ¥420,000(税込)※通常から3万円割引
早 割:11/26〜12/25 ¥440,000(税込)※通常から1万円割引
通 常:12/26〜1/20 ¥450,000(税込)
会社概要
会社名:スワル株式会社
設立 :2019年7月
代表者:石古暢良
所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾
5-4-16 EAT PLAY WORKS