累計3,000万本突破の「奇跡の歯ブラシ」が進化。朝用〈SUN〉と夜用〈MOON〉、2本の”対極設計”で誰もが簡単にパーフェクトな歯磨きを実現
株式会社西尾のプレスリリース
磨き残しゼロへの挑戦―「真逆の形」が生み出す奇跡の発想とは!?
株式会社西尾(本社:千葉県、代表取締役:西尾秀俊)は、シリーズ累計3,000万本を突破した「奇跡の歯ブラシ」の最新作として、世界初となる”真逆の形状”を組み合わせた朝夜セット「奇跡の歯ブラシ〈SUN〉& MOON歯ブラシ」の販売を開始いたしました。
本製品は、従来の「奇跡の歯ブラシ」が磨き残していた部分までを完全にカバーする画期的な2本組システムです。朝用の「凸型」ヘッドと夜用の「凹型」ヘッドというまったく逆の形状をした2本のブラシが、お互いの弱点を補完し合うことで、誰もが簡単にパーフェクトな歯磨きを可能にします。
なぜ「真逆の形」なのか―対極設計が導く完璧な補完関係
■朝用「奇跡の歯ブラシ〈SUN〉」:内側特化の凸型ヘッド
前歯の裏側、歯と歯のすき間、歯の溝など、細かく狭い部分に最適化。睡眠中に繁殖した雑菌や口臭の原因となる汚れを徹底除去します。
■夜用「MOON歯ブラシ」:外側特化の凹型ヘッド
歯の表面、歯と歯茎の境目など、広く目に見える部分への到達性を極限まで追求。1日の汚れを丁寧にリセットし、翌朝の口内環境を整えます。
この”真逆の形”という発想の転換こそが、本製品最大の新規性です。従来の歯ブラシは1本で全てをカバーしようとするため、必ず磨き残しが発生していました。しかし、対極の形状を持つ2本を組み合わせることで、通常よりも汚れが取れやすい奇跡の歯ブラシでさえ磨き残していた部分を完全にキレイにすることが可能になったのです。
あなたの残存歯数を劇的に上げる―生涯の健康への投資
日本人の平均残存歯数は、80歳で約15本。しかし、適切なオーラルケアを続けることで、この数字は大きく変わります。本製品は、磨き残しゼロに限りなく近づくことで、将来の残存歯数を劇的に向上させることを目指して開発されました。
特許申請中の独自技術―「1本で済ませる時代」から「2本で整える時代」へ
本製品のコンセプトと形状設計は、現在特許を申請中です。ピラミッド形状にカットされた独自の毛先と、凸型・凹型という対極のヘッド形状を組み合わせた設計は、世界でも類を見ない革新的技術です。
従来の「1本で全てを磨く」という常識を覆し、「2本で立体的に口内環境を整える」という新しい時代の扉を開きます。
使い方はシンプル―時間がなくても、徹底ケアしたい日も
【基本の使い分け】
時間がないとき: 朝は〈SUN〉、夜は〈MOON〉の1本使いでOK
時間があるとき: 朝夜ともに2本併用で、さらに丁寧なケアが可能
どちらのブラシでも全ての歯を磨くことができますが、2本を併用することで磨き残しを限りなくゼロに近づけることができます。ライフスタイルに合わせて柔軟に活用いただけます。
圧倒的な実績と信頼――「一度使うと、もう戻れない」体験を
「奇跡の歯ブラシ」シリーズは、これまでに累計3,000万本を超える販売実績を記録。2025年2月開催の「通販の虎AWARD2024」では総合金額・総販売個数ランキングで第1位を獲得するなど、圧倒的な支持を得ています。
Makuakeでの先行販売プロジェクトでも、第3弾では応援購入総額1,000万円超えを達成。多くのファンの皆さまとともに成長してきたブランドです。
製品概要
商品名: 奇跡の歯ブラシ〈SUN〉& MOON歯ブラシ(朝夜セット)
特徴: 世界初の真逆形状(凸型・凹型)を組み合わせた朝夜専用設計
知的財産: 特許申請中
販売: 公式サイト:https://www.kiseki-no-haburashi.jp/c/oralcare/A01-023-01