ポーラ・オルビスグループ発のウェルネスブランド「MAEÉ」　JAL国際線の空で出会う“上質で心地よい旅のお供”　MAEÉコンプレッションソックスのJALオリジナルセットが機内販売に登場

フライト中の“むくみケア”と“旅の身支度”を一つに。

株式会社ｅｎｃｙｃｌｏのプレスリリース

ポーラ・オルビスグループ発のウェルネスブランドMAEÉ（マエエ）を展開する株式会社encyclo（代表取締役：水田悠子）は、2025年11月1日より、JAL（日本航空株式会社）国際線機内販売にて、「MAEÉコンプレッションソックス　オリジナルポーチセット」の販売を開始します。

足のむくみを予防・軽減する一般医療機器届出済の着圧ソックスに、機内や旅先でも使いやすい巾着型ポーチをセットにした、JAL国際線機内販売だけの限定商品です。

■発売背景　「旅のお供に着圧ソックス」

フライトなどで長時間座ったままだと、脚の「むくみ」を感じやすくなることがあります。これは、「第二の心臓」とも呼ばれるふくらはぎの筋ポンプ作用が十分に働かず、血液を心臓に送り返す働きが弱まりやすくなるためといわれています。旅のプロである客室乗務員の方は、対策のため着圧ソックスを必需品としている方も多いのですが、実は、これは理にかなっています。

着圧ソックスは、足首部分の圧力が最も強く、ふくらはぎに向かって段階的に圧力が弱まる「段階着圧設計」で作られています。この圧力の差が、血液の流れを整え、脚をしっかりサポート。フライトなど長時間同じ姿勢が続くシーンでも、脚のめぐりを助け、むくみや不快感をやわらげます。

また、医療用品から始まったウェルネスブランド「MAEÉ」のコンプレッションソックスは、一般医療機器として、脚のむくみを予防・軽減する機能性を持ちながら、そのストレスフリーな履き心地と高いファッション性で注目を集めています。従来の着圧ソックスのイメージを覆す洗練されたデザインと良質な素材。そして、旅先や機内で一日履ける快適さが、客室乗務員やJALの関係者からも高く評価され、JAL国際線機内販売に採用される運びとなりました。

詳細は、着用コメントなどとともに掲載された、JAL国際線機内販売誌「JAL SHOP 2025年11月・12月号」に掲載されております。フライトをご利用の際は、ぜひご覧ください。