美と再生医療の融合をテーマに、約500名が集う華やかな一夜自由が丘クリニックが次の30年に向けて掲げる新たな医療ビジョンを発信
医療法人社団 喜美会 自由が丘クリニックのプレスリリース
医療法人社団喜美会 自由が丘クリニック(所在地:東京都目黒区、理事長:古山登隆)は、2025年11月9日(日)、ザ・プリンス パークタワー東京にて「自由が丘クリニック創立30周年記念パーティー」を開催いたしました。当日は、国内外の医療関係者、メディア、企業関係者など約500名が来場。これまでの歩みを振り返るとともに、“美しく生きる”という普遍的なテーマのもと、美容医療と再生医療を融合した新たな構想「Longevity Tokyo(ロンジェビティ トウキョウ)」を発表いたしました。
開催概要
日時:2025年11月9日(日)
会場:ザ・プリンス パークタワー東京
参加者:約500名
テーマ:「未来へつなぐ 美と再生の医療」
イベントハイライト
・理事長 古山登隆による開会の挨拶
皆さまへの感謝の言葉とともに、“美しく生きる”を叶える医療をテーマに、美と健康、そして人生そのものの豊かさを支える医療の未来像を提唱。
また、再生医療を手がける 東京リライフクリニック(https://tokyo-relife.com/) と戦略的パートナーシップを構築したことを発表しました。
・特別ゲストによるステージ
力強い和太鼓の演奏から幕を開け、ヴァイオリニスト 川井郁子氏 による記念演奏、ジャズシンガー noon氏 によるライブステージ、そして 村上音楽事務所様からのプレゼントによる生演奏 が会場を華やかに彩りました。
・ゲストスピーチおよびビデオメッセージ
国内外の医師より、自由が丘クリニック30周年を祝して温かいお言葉をいただきました。
海外からは形成外科・皮膚科分野の著名ドクター、日本国内からは長年にわたり理事長・古山登隆と親交の深い医師より、今後の医療の未来に向けたメッセージが寄せられました。
また、各分野でご活躍される著名な皆さまからも、理事長・古山登隆と親交のある方々よりビデオメッセージを賜り、30周年を祝う心温まるメッセージが披露されました。
・「Longevity Tokyo」発表映像上映
自由が丘クリニックと東京リライフクリニックが共同で推進する、新たな医療構想「Longevity Tokyo」を映像にて初公開しました。
・総院長 中北信昭による常勤医師の紹介
常勤医師が壇上に登壇し、これまで支えてくださった方々への感謝を述べるとともに、これからの自由が丘クリニックが目指すべき医療のあり方について語りました。
・東京リライフクリニックグループ CEO 古山喜章による閉会の挨拶
再生医療分野の最前線から、「生命の再生を軸にした医療の可能性」について語り、次の時代に向けた展望を示しました。
・来場者特典ギフト
ご来場の皆さまへ、オリジナルギフトセットとして「JC CompleteC」や新商品の「JC PROGRAM 水光クリーム」などを贈呈しました。
象徴的な演出
ステージと各テーブル中央には、時間の経過とともに美しさを宿す“枯盆栽”をアートとして展示。自然と生命の循環を象徴するその造形は、「美の持続」と「再生」という本パーティーのテーマを体現しました。映像・照明・音楽が一体となった演出により、自由が丘クリニックが掲げる“美と再生医療の融合”という新たな医療のかたちを印象づけました。
新構想「Longevity(不老長寿) Tokyo」について
「Longevity Tokyo」は、自由が丘クリニックと東京リライフクリニックが共同で推進する次世代の美容・再生医療構想です。再生医療の研究と美容医療の技術を融合し、単なる“美しさ”ではなく、“生涯にわたって美しく生きる”ことを目的とした新たな医療の形を目指しています。
古山理事長からのメッセージ
「30年間にわたり、自由が丘クリニックに関わってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。医療の力で“美しく生きる”という人間本来の願いを叶えたい――その思いを胸に、これまで歩みを重ねてまいりました。これからは、美容医療と再生医療の融合を通じて、より豊かで幸せな人生を支える医療を実現していきたいと考えています。」
自由が丘クリニック 理事長 古山登隆
今後の展開
自由が丘クリニックは、「Longevity Tokyo」として、国内外の医療機関・研究機関との連携を進め、美容医療と再生医療の枠を超えた「Longevity Medicine」を推進してまいります。
公式HP:https://jiyugaokaclinic.com/
30周年パーティーレポートページ:https://jiyugaokaclinic.com/news/30y_251109/