株式会社アテニアのプレスリリース
株式会社アテニアは、新たなタグラインとして「上質を、解放する。」を制定し、11 月19 日（水）から始まるTokyo Beauty Week を皮切りに、順次展開いたします。このメッセージには、「美しくありたい気持ちを阻むあらゆるものから、解き放たれた世界をつくる」というミッションのもと、創業の原点や未来への挑戦、そして大人女性の葛藤からの解放という３つの想いが込められています。今後、全ての事業活動の基準とし、一貫性のあるブランディングを推進して、“上質”な体験をより多くのお客様に提供し、大人女性の“葛藤からの解放”を目指します。
※Tokyo Beauty Week Week：https://tokyobeautyweek.jp/
キービジュアルとロゴ・タグライン
タグライン「上質を、解放する。」に込めた３つの想い
① 創業の原点 「高品質なものは価格が高い」という世の中の常識に対する挑戦として、高品質でも続けられる価格の商品が 欲しいという消費者発想で生まれたブランドであること。
② 未来への挑戦 「一流ブランドの品質を1/3 価格で提供することに挑戦し続けます」というブランドコンセプトを、未来に 向けて貫きとおす意志表明。
③ 葛藤からの解放 大人女性が望む「美しくありたい」気持ちと、忙しい毎日を送る中で生まれる様々な制約の狭間で抱えている 葛藤から解放したい。
「官能品質」という新たな提供価値
皮膚科学をこえて遺伝子領域にまでおよぶ「エイジングケア研究」と、製販一貫体制を通じて実現した「適正価格」という当社がこれまで培ってきた独自性に加え、五感に響く香りやテクスチャーを叶える「官能品質」を提供価値として新たに設定しました。これら３つの提供価値を通して、タグラインである「上質を、解放する。」を実現します。
ステートメントの制定
タグラインに込めた想いを深く理解していただくために、ステートメントも制定。当社の根底にある、お客様を想う強さと約束、未来への意思を、アテニアらしい言葉にて宣言したものです。
キービジュアル・ブランドムービーの制作
「上質を、解放する。」を、アテニアらしく表現した、ブランドキービジュアル・ブランドムービーを制作。TVCM や映像の世界で活躍する写真家・映像監督である瀧本幹也氏に撮影を依頼し、アテニアの提供価値である「官能品質」を表現いただきました。
■キービジュアル ■ブランドムービー (https://youtu.be/1C8EfPIGOzg)
撮影者紹介：瀧本幹也（写真家・映像監督）
1974 年愛知県生まれ。広告写真をはじめ、コマーシャルフィルムなど幅広い分野の撮影を手がける。2012年からは映画の撮影にも取組み、初の撮影監督作品『そして父になる』（是枝裕和監督作品）はカンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞 受賞。京都妙満寺『CHAOS 2020 』、東京国立近代美術館『隈研吾展』、OGATA PARIS 『CHAOS 2023 』、パリ日本文化会館『丹下健三と隈研吾展』、吉沢亮 写真展『FOSS 』にて作品を発表。日本アカデミー賞最優秀撮影賞、カンヌライオンズ GOLD 、ニューヨークADC 賞 GOLD 、ニューヨーク CLIO AWARDS GOLD 、ロンドン D&AD YELLOW PENCIL 、東京ADC賞、ACC グランプリ、朝日広告賞グランプリ、日経広告賞グランプリ、など、国内外での受賞多数。
アテニアとは
公式Instagram：https://www.instagram.com/attenir_official/?hl=ja
スタッフInstagram：https://www.instagram.com/attenirstaff_official/