【いい夫婦の日はストレッチ】Dr.stretch提案、自宅でできる「爽快!ペアストレッチ」で健康意識アップ!

株式会社nobitelのプレスリリース

ご自宅でできるペアストレッチを紹介

国内外270店舗以上を展開するストレッチ専門店『Dr.stretch』を運営する株式会社nobitel(本社:東京都新宿区、代表取締役:黒川 将大)は、11月22日(いい夫婦の日)に気軽にご自宅でできるペアストレッチを紹介いたします。

寒さで体がこわばる季節だからこそ、お互いを思いやる「健康」の会話を。

外気の冷え込みにより屋内で過ごす時間が増え、体を動かす機会が減少傾向になります。

特に冬の寒さは無意識のうちに身体をこわばらせ同じ姿勢が続くことで、性別や年齢に問わず肩や腰の不具合を引き起こします。

Dr.stretch(ドクターストレッチ)が提案するペアストレッチを通じて、相手の体に触れ「痛いところはないか?」「この部分がツラいのだね」等と気遣い合うことで、夫婦間のコミュニケーションを深め健康習慣への気づきを高めることができます。

椅子を使ってチェック!巻き肩をゆるめる『三角筋ストレッチ』

1:受け手は椅子に座ります。

2:ストレッチを掛ける方は、後ろから両肘を持ち、内側に寄せるように引きます。

3:受け手は、肩の前側に伸びを感じていれば正しい状態です。

4:5秒キープし、腕を元の位置へ戻してください。

こんな動きは学生以来!?全身スッキリ『ハムストリングストレッチ』

1:向き合い、お互いの両肩に手を乗せます。

2:お尻を後ろに引き、体を下げます。

3:息を吐きながら、太ももから肩周りまでを伸ばします。

4:5秒キープし、体を元の位置へ戻します。

ベッドの上でも◎ 腰のだるさ対策に『腹斜筋ストレッチ』

1:受け手は床に座り、片足はあぐらをかき、もう片方は伸ばします。

2:あぐらをかいた方の腕を上げ、反対の腕でストレッチを掛ける人と手を繋ぎます。

3:伸ばした足に向けて体を倒し、脇腹を伸ばします。

4:5秒キープし、体を元の位置へ戻します。

動画でペアストレッチを見る

他の種類のペアストレッチはDr.stretch公式インスタグラムにて公開中です。ぜひご覧ください。

ペアストレッチを行う際の3つのポイント

POINT 1:無理をせず、心地よいところまで伸ばす。
POINT 2:ストレッチを掛ける側は「引っ張り過ぎない」「体重をかけ過ぎない」。
POINT 3:呼吸を止めない。

ストレッチは「習慣」にすることが大切です。毎日1つでも30秒でも続けてみてください。
また、温かい触れ合いがお二人の豊かな時間とより深い絆を育むことを心より願っております。

プロのトレーナーがマンツーマンでストレッチ

国内外270店舗以上を展開
ストレッチ専門店『Dr.stretch(ドクターストレッチ)』とは

3段階構成の独自技術「コアバランスストレッチ」を用いて、マンツーマンのストレッチを提供します。自分一人では伸ばしきれない奥深くの筋肉(深層筋)までアプローチし、体の不快感解消・スポーツのパフォーマンス向上をサポートします。

現在、初めてのお客様を対象に「冬割キャンペーン」を12月21日(日)まで実施中です。

ドクターストレッチHPはこちら

キャンペーン情報や全国の店舗一覧をご覧いただけます。

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