アイウェルネス伊豆高原、12月1日より「冬のメニュー」を開始

年末デトックスに最適な季節の食材を活用したファスティングメニューを提供

アイウェルネス株式会社のプレスリリース

創業1973年、ファスティング(断食)体験を提供しているアイウェルネス伊豆高原(所在地:静岡県伊東市、支配人:皆川淳志)では、2025年12月1日より2026年2月末まで、冬季限定のメニューの提供を開始いたします。

冬の恵みを活かした上質なファスティングメニュー 

今回の冬メニューは、季節の食材を活用し、ファスティング(断食)後の回復食および最終日の普通食として、洋食・和食の2つのスタイルからお選びいただけます。

【普通食(洋食)メニュー】

・パンプキンスープ 

・フレッシュサラダ 

・金目鯛のワイン蒸し 青菜ソース 

・全粒粉100%天然酵母パン

・ 豆富のココアムース

洋食メニューでは

伊豆近海の高級魚である金目鯛を使用し、上品なワイン蒸しに仕上げました。

【普通食(和食)メニュー】

・海鮮鍋味噌仕立て 

・フレッシュサラダ 

・全粥または玄米ご飯

(お客様のお好みでお選びいただけます)

・ 豆富のココアムース

和食メニューでは、

体を温める海鮮鍋を味噌仕立てで提供し、冬の寒さに配慮した心温まる一品となっております。

 新年を迎える準備としてのデトックス体験 

年末年始を控えたこの時期、ファスティングによる1年間のデトックスとリフレッシュは、新たな年を健やかに迎える理想的な準備となります。当ホテルでは、専門スタッフによる安心・安全なファスティングプログラムと、厳選された食材による回復食をご提供いたします。

メニューの選択は、ご予約時にお客様のお好みに合わせてお選びいただけます。また、仕入れ状況により一部メニューおよび食材が変更となる場合がございますので、予めご了承ください。

アイウェルネス伊豆高原について

 アイウェルネス伊豆高原は、1973年創業、「海」「山」「湖」「高原」に囲まれ、保養地として有名な伊豆高原に立地。完全個室のファスティング(断食)ホテルです。

 1970年に医学博士故馬淵通夫が現在の伊豆の地にみどり会保養所として創設。 「慢性病の根治」を目指して、西洋医学と代替医療の東洋医学を併せた綜合医療を行なっていました。

 「病の原因は食にあり」と、治療の根幹を食事療法におき、その一環として断食療法も行なっていました。 1973年に「伊豆健康センター 」を設立。2009年4月に「アイウェルネス伊豆高原」に名称が変更。現在もなお、医学博士・馬淵通夫先生の理念を受け継ぎ、多くのみなさまに提案し、ご提供しております。

アイウェルネス伊豆高原 百年杉館(本館)
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