森下仁丹プレゼンツ 第三水曜即興舞台2025優勝&MVP決定

森下仁丹株式会社のプレスリリース

 森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、2025年も森下仁丹プレゼンツ「第三水曜即興舞台2025」に冠スポンサーとして協賛いたしました。

 今シーズンも2025年5月よりスタートし、集大成となるチーム優勝&MVP決定戦が11月19日(水)に開催、チーム優勝は「パーポーシキブ」、MVPは澤田拓郎さんに決まりました。

 「第三水曜即興舞台」は、俳優、お笑い芸人、アイドル、タレント、ミュージシャン、プロレスラーなど、多様なバックグラウンドを持つ出演者が台本なしで即興芝居を披露し、そのユニークな内容がファンや関係者の注目を集めています。

 当社は、2016年より本公演に冠スポンサーとして協賛しており、エンターテインメントを通じた文化・芸術活動の発展に寄与することを目指しています。

 2025年シーズンは、昨年までより会場を大きくし、約1.5倍の客席数となるSHIDAXカルチャーホール(渋谷区神南)にて開催いたしました。これにより、より多くのお客様にライブエンターテインメントの熱狂をお届けし、盛況の内に全公演を終了いたしました。

 今後も、当社は文化芸術への支援を続け、CSR活動を行うことで次の健やかさと豊かさへ寄与していきたいと考えます。

                        チーム優勝のパーポーシキブ
          MVPの澤田拓郎さん

【第三水曜即興舞台概要】

「第三水曜即興舞台」は、2015年より毎月第3水曜日に開催される、完全即興型の演劇イベントです。この舞台では、台本なし!稽古なし!打ち合わせなし!本番中に引いたお題をもとに、即興で芝居を展開します。瞬発力、発想力、表現力、そして何よりその場をともに創るチームワークが問われるまさに「シアタースポーツ」。
 失敗すら笑いに変わる柔軟さと、即座に対応していく創造力。変化に対応しながらチームで成果を出す、予測不能かつ一度限りのライブ感がこの舞台の魅力と言えます。
 回を重ねるごとに熱量と完成度が高まる、唯一無二のライブエンターテインメントです。

・第三水曜即興舞台公式HP:https://dai3suiyou.com/

社名  :森下仁丹株式会社

代表  :代表取締役社長 森下雄司

創業  :1893年(明治26年)2月

設立  :1936年(昭和11年)11月

主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売

URL  : https://www.jintan.co.jp/

業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。

当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。

今、あなたにオススメ