ウェルビーイングが“生き方・働き方・マーケティング”を変える B2B向け特別プログラム（オンライン＋オフライン）参加者募集開始**春の展示会❝ウェルネスウィークエンド❞の情報も満載。
株式会社CarLife Japanのプレスリリース
株式会社CarLifeJapan（所在地：東京都港区、代表取締役：野瀬勇一郎）は、 ウェルネスウィークエンド実行委員会の事務局として、 2025年12月19日（金）に開催される 「ウェルネスウィークエンド シンポジウム」 の 参加者募集を開始いたしました。
本シンポジウムは、2026年4月に開催される日本最大級のウェルネス体験イベント 「ウェルネスウィークエンド Nagoya 2026」の公式プログラムの一つとして実施する、 B2B特化のウェルネスビジネス向け専門イベント です。ウェルビーイングを軸に新しい価値を創る企業・自治体・コンテンツメーカー・メディアが対象となり、 「生き方・働き方・マーケティングを変えるウェルネスの力」を多角的にひも解きます。
【開催テーマ】
“ウェルビーイングが❝生き方・働き方・マーケティング❞を変える
ALIVE × RYUREX × World Wellness Weekend が語る、ウェルネス新時代の共創”
【開催の背景】
ウェルネスウィークエンドはB2C向け体験イベントでありながら、 ウェルネス産業自体は B2Bの連携・共同創造（Co-Creation） が進む市場です。医療・自治体・企業・学術・メディア・クリエイターなど 多領域がクロスしながら新しい価値を生む時代に、 「ウェルビーイングを事業づくりにどう活かすのか？」 という視点を深める必要性が高まっています。
今回のシンポジウムは、 商品開発・マーケティング・ブランディング・地域プロジェクト・協業 などを担う 企業担当者のための場として企画しました。
【開催の背景】
ウェルネスウィークエンドはB2C向け体験イベントでありながら、 ウェルネス産業自体は B2Bの連携・共同創造（Co-Creation） が進む市場です。医療・自治体・企業・学術・メディア・クリエイターなど 多領域がクロスしながら新しい価値を生む時代に、 「ウェルビーイングを事業づくりにどう活かすのか？」 という視点を深める必要性が高まっています。
今回のシンポジウムは、 商品開発・マーケティング・ブランディング・地域プロジェクト・協業 などを担う 企業担当者のための場として企画しました。
● 第1部：過去・現在を学ぶ
「ウェルネスビジネスは産官学医連携に進んでいる」 ALIVE代表 鈴木陽一 氏。ウェルネス市場が急拡大する中、次の柱となるのは「産官学医連携」。 自治体・企業・医療機関による予防医療の最新事例と、 地域ウェルビーイングの実装ポイントを紹介。
● 第2部：想いを共感する
「逆境を“力”に変えるウェルネス」 アーティスト RYUREX 氏（元MEGARYU）。歌声を失うという試練を乗り越え、活動の幅を広げてきた RYUREX氏による「健康・再起・表現」の物語。（録画・オリジナル編集）
● 第3部：未来を見据える
世界190か国が参加する World Wellness Weekend と連携。世界市場6.3兆ドルのウェルネス産業において、 企業が持つべき“グローバル視点”を解説。
● 第4部：ウェルネスウィークエンド 最新出展者説明会2026年4月のイベントに向けた出展ゾーニング、VIP施策、 メディア連携（ZIP-FM／中日新聞社）などを紹介。
【開催概要】
・日時：2025年12月19日（金）15:00〜
・形式：オンライン ＋ オフライン（ハイブリッド開催）
・会場：Lives NAGOYA（名古屋市港区）
・参加費：無料（事前申込制）
・対象：企業（商品企画／広報／マーケティング）、メディア、自治体、コンテンツメーカーほか
・主催：ウェルネスウィークエンド実行委員会
・事務局（本リリース発信元）：株式会社CarLifeJapan
・後援：名古屋市・名古屋市コンベンションビューロ・中日新聞（予定）
・メディアパートナー：ZIP-FM、
【参加申込】
申込フォーム：
ウェルネスウィークエンド公式サイト：
オンライン・オフラインいずれもこちらからお申し込みいただけます。
【株式会社CarLifeJapanについて】
CarLifeJapanは、ウェルネスウィークエンド実行委員会の事務局を担い、
地域活性・ウェルネス領域におけるイベント企画、事業プロデュースを行っています。
自動車・モビリティ・ヘルスケアを掛け合わせた新しいライフスタイル創出を進めています。