地域の魅力を全国の宿泊施設とともに発信「ポーラ 地域の魅力発見 アートプロジェクト」2026年1月より始動

株式会社ポーラ（本社：東京都品川区、代表取締役社長：小林琢磨）は、2026年1月より、宿泊施設とともに、地域の魅力をアートを軸に発信するプロジェクトを始動いたします。

ポーラは創業以来、日本全国の各地域と共創しながらビジネスモデルを展開し、中でもホテルアメニティを取り扱うBtoB事業は、日本全国の宿泊施設とともに成長してきました。そのため、以前より、施設を取り巻く地域の賑わいを創出し、応援したいという想いがあります。

この度、ポーラの独自価値の1つである「アート」をテーマに、宿泊施設とパートナーシップを組み、地域のアーティストと繋がりながらクリエイティビティを共に育む「地域の魅力発見 アートプロジェクト」を2026年1月より実施します。施設と旅行者、その先にいる方とのつながりを作り、地域の魅力を再発見していただきたいと考えています。第１弾は観光業においても震災の影響が未だ残っている、能登地域での開催が決定いたしました。

能登地域の宿泊施設 × ポーラ「POLA TRAVEL LETTER」 概要

対象期間中、該当施設でPOLA TRAVEL LETTERを施設から受け取り、切手を購入いただき、ご家族やご友人へ、能登での旅の想い出をご記入の上、切手を貼りポストへご投函ください。

■期間：2026年1月1日（木）～2026年12月31日（木）