TENTIAL、プロ野球のジュニアチームNo.1を決める「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」へ協賛

健康に前向きな社会の実現を目指し、コンディショニングブランド「TENTIAL（テンシャル）」を展開する株式会社TENTIAL（所在地：東京都品川区、代表取締役CEO：中西裕太郎、以下「テンシャル」）は、一般社団法人日本野球機構（NPB）とプロ野球12球団が主催する「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」（会期：2025年12月26日〜29日）への協賛を決定いたしました。

本大会は、NPB12球団他4チームが編成した小学5・6年生によるジュニアチームが競い合う、ユース世代最高峰のトーナメントです。過去の出場選手からは100名以上のプロ野球選手が誕生しており、将来の日本代表候補たちが集う「夢」の舞台として知られています。

TENTIALは「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す。」をミッションに掲げ、コンディショニングブランドとして挑戦する人々のコンディショニングをサポートしてまいりました。この度、夢に向かって挑戦する野球少年の「ポテンシャル溢れる未来」を支援したいという想いから、本大会への協賛を決定いたしました。期間中は、出場全選手のユニフォームへのロゴ掲出のほか、製品提供やコンディショニング指導を通じて、未来のトップアスリートたちが万全の状態で実力を発揮できるようサポートいたします。

●TENTIALの次世代に対する取り組み

TENTIALは、ミッション実現に向けて、次世代を担う子どもたちや若手アスリートが、心身ともに健康な状態で夢に挑戦できる環境づくりを支援しております。

同様に、青少年世代のスポーツへの支援として、Ｊリーグ「未来育成パートナー」としての活動が挙げられます。Ｊリーグ選抜などの育成年代選手に対し、コンディショニング製品の提供に加え、パフォーマンスの根幹となる「睡眠」に関する指導を実施するなど、アスリートとしてのコンディショニング・リテラシー向上を支援しております。また、認定NPO法人「love.fútbol Japan」への支援や、ユニフォームサプライヤー契約を締結している西岡良仁選手が主催する「Yoshi’s cup」への支援、コンディショニングサポート契約を結ぶ筑波大学蹴球部と共同で「Tsukuba Elite Cup」を開催するなど、志を同じくするアスリートや団体とともに、青少年世代のスポーツへの挑戦の場を提供することに尽力しております。

さらに、2024年からは「JFAこころのプロジェクト」への参画と被災地支援として、公益財団法人日本サッカー協会（JFA）と令和6年能登半島地震の被災地支援として「夢の教室」を開催しております。当社役員であり現役アスリートでもある舟山健太らコンディショニングを大切にするアスリートが「夢先生」として登壇し、子どもたちに夢を持つことの素晴らしさと、前向きに生きるためのコンディショニングの大切さを伝えております。

今回のNPBジュニアトーナメントへの協賛も、こうした次世代のポテンシャルを引き出すための一貫した取り組みの一つとなります。

●「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」大会概要

株式会社TENTIALについて

株式会社TENTIALは、「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す。」をミッションに掲げ、コンディショニングブランド『TENTIAL』を運営しています 。代表取締役CEO中西裕太郎は、プロサッカー選手を目指した高校時代に病気で夢を絶たれた原体験から、自身のポテンシャルを最大限に発揮するためには健康と日々のコンディショニングが不可欠であると痛感。この経験から株式会社TENTIALを創業し、世の中に「コンディショニングを実装する」ことを目指しています。

コンディショニングブランド『TENTIAL』は、アスリートの知見と最新技術・研究に基づき、機能性を追求した製品・サービスを提供。24時間365日、日常生活のあらゆるシーンで心身を整え、疲労回復やパフォーマンス向上をサポートするコンディショニング活動を推進しています 。すべては個人のコンディションとポテンシャルを引き出すという信念のもと、株式会社TENTIALは、健康に前向きな社会の実現のため、コンディショニングの社会実装に取り組んでまいります。

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