脂肪を減らしながらハリを生む“Wアクション”で、もたつかないシャープな横顔へ
株式会社AZBのプレスリリース
「肌に振り回されない人生を」をコンセプトに、東京・中目黒で医療提携・肌質改善サービスを提供する『ノーファンデ肌サロンS:RA（エスラ）』（所在地：東京都目黒区）は、2026年1月より、韓国で話題沸騰中の最新美容液「RED SHOT（レッドショット）」の正式導入を発表。
“脂肪を減らす”ケアに加え、“肌を再生する”機能を併せ持つ次世代のアプローチで、痛みやダウンタイムを抑えながら、ファンデーションのいらない立体的で美しい小顔へと導きます。
1. 韓国発・次世代の脂肪溶解「レッドショット」とは？
〜「減らす」だけじゃない。「引き締めて、再生する」二刀流テクノロジー〜
美容大国・韓国で開発された「レッドショット」は、従来の脂肪ケアの常識を覆す次世代の脂肪アプローチ製剤として注目を集めています。中目黒エリアでの導入は今回が初（※当社調べ）となります。 従来の脂肪溶解施術は「脂肪を減らす」ことに特化していましたが、レッドショットはその先にある「皮膚のたるみ」や「肌質」まで同時にケアできる点が画期的です。
【なぜ「脂肪溶解×肌再生」なのか？】
① 脂肪分解のスピードスター「ブロメライン」
パイナップル由来の天然酵素ブロメラインが、脂肪細胞を柔らかくし、老廃物としての排出を強力に促進。植物由来成分のため、腫れや痛みのリスクを極限まで抑えています。
② たるませないための「ペプチド＆ビタミンB12」
脂肪が減った後の皮膚のたるみを防ぐため、肌の弾力を支える機能性ペプチドと、代謝を促すビタミンB12（製剤の赤色の正体）を配合。
「中身（脂肪）はスッキリ、外側（皮膚）はピンと張る」という理想的な仕上がりを1本で目指します。
「落とす専門」から「落として、育てる」時代へ
〜レッドショットが叶える【脂肪減少 ＋ 肌のハリ育成】〜
多くの脂肪溶解製剤は、脂肪細胞へのアプローチに集中しており、「ボリュームを減らすこと」を最大の目的としています。しかし、脂肪が急に減ると、風船の空気が抜けたように皮膚が余り、シワやたるみの原因になること（いわゆる「しぼみ感」）がありました。
レッドショットは、高い脂肪分解機能に加え、ペプチドとビタミンが高濃度で配合されています。 これにより、「脂肪を減らしながら、引き締め・ハリ・ツヤなどの”肌再生”にも同時アプローチ」ことが可能になりました。
「痩せたけれど老けて見えたくない」「フェイスラインをシャープにしながらハリも欲しい」。
レッドショットは、そんな大人の女性のニーズによりマッチした、まさに進化版の小顔アプローチです。
2. S:RAが「レッドショット」を選んだ理由
〜ノーファンデ肌には「余白のない小顔」と「土台のハリ」が必要〜
2025年4月のオープン以来、多くのお客様の「ノーファンデ肌」を叶えてきたS:RAが、新たな一手としてレッドショットを選んだのには明確な理由があります。
美しい素肌（ノーファンデ肌）にとって、シミやニキビがないことはもちろん重要ですが、「フェイスラインのもたつき」や「むくみ」による顔の影も、肌の透明感を損なう大きな要因です。
S:RAでは、レッドショットを最新の導入機器イオンザイムと組み合わせることで、注射を使わずに深部までアプローチ。
「小顔になりたいけれど、肌のハリも失いたくない」「痛い施術は避けたい」というご要望に応え、メイクで隠す必要のない、発光するような立体小顔を実現します。
3. ダウンタイムほぼゼロ。「明日、可愛くなりたい」を叶える
忙しい現代女性にとって、施術後のダウンタイム（赤み・腫れ・内出血）は大きなハードルでした。 レッドショットは、クリニックの脂肪溶解注射で一般的によく使われている「腫れや痛みの原因となりやすい成分のデオキシコール酸」を一切使用していません。 植物由来のやさしい処方で作られているため、施術直後からメイクが可能。大事な予定の前日でも、安心して受けていただけます。
【こんなお悩みを持つ方に】
・二重アゴやフェイスラインのボヤけを解消したい
・ダイエットしても顔のお肉だけ落ちない
・脂肪溶解施術に興味はあるが、頬がこけるのは怖い
・痛みに弱く、エステのリラックス感の中で結果を出したい
■ 店舗情報
サロン名：ノーファンデ肌サロン S:RA（エスラ）中目黒店
所在地：東京都目黒区中目黒1-8-12 さくらハウス B1A
アクセス：中目黒駅 徒歩6分
営業時間：10:00～23:00／不定休（完全予約制）
予約：公式LINEにて
公式サイト：https://sra-beauty.com/
Instagram：@sra_nofande_salon