家庭料理を作品として評価する全国コンテスト『重ね煮コンテスト2026』開催

― 時短・健康・環境配慮を家庭の食卓から見つめ直す ―

一般社団法人日本重ね煮協会のプレスリリース

物価高や共働き世帯の増加により、

「手間をかけずに、健康的で、無理なく続けられる食事」が

これまで以上に求められています。

 

こうした時代背景の中、

家庭料理そのものを“作品”として評価する日本唯一の全国コンテスト

「第4回 重ね煮コンテスト2026」 が開催されます。

 

主催は、一般社団法人 日本重ね煮協会。

砂糖や油に頼らず、素材本来の旨味を引き出す日本発祥の調理法

「重ね煮」に特化した、全国規模では日本唯一のコンテストです。

鍋の中で食材を重ねて調理する、日本発祥の調理法「重ね煮」

 

■ 本文

 

一般社団法人 日本重ね煮協会(所在地:神奈川県鎌倉市、代表理事:田島恵)は、環境にも健康にも配慮した調理法「重ね煮」を広める取り組みの一環として、第4回「重ね煮コンテスト2026」 を開催します。

 

重ね煮とは、野菜を皮ごと使い、食材の重ね方と分量のバランスを工夫することで、砂糖や油を使わずに素材本来の旨味を引き出す、日本発祥の調理法です。

 

近年では、子どもの体調不良や家族の健康をきっかけに食生活を見直す中で重ね煮に出会う家庭が増え、「忙しくても続けられる家庭料理」として、子育て世代や共働き家庭を中心に全国へと広がりを見せています。

 

■ 家庭料理を「技術」ではなく「物語」で評価

 

本コンテストの最大の特徴は、

料理の完成度や見た目だけを競わない 点にあります。

評価対象となるのは、

どのようなきっかけで作り始めたのか

誰のために、どんな思いで作り続けてきたのか

家庭の中でどのように根づいてきたのか

といった、家庭料理の背景にあるストーリー も含めた“暮らしの作品性”です。

 

プロの料理人ではなく、

日々の食卓を支えてきた家庭の知恵そのものに光を当てる点が、

このコンテストならではの特徴です。

 

■ 第4回テーマ

「家庭の数だけ、重ね煮がある」

 

全国から寄せられた、重ね煮による家庭料理の一例(過去エントリー作品)

第4回となる今回は、

それぞれの家庭で続いてきた重ね煮の形を尊重し、

「正解を競う」のではなく、暮らしに根づいた多様な重ね煮を募集します。

 

スープ部門・煮物部門・バラエティ部門の3部門で作品を募集し、

予選はオンラインでの一般投票、

本選では実際に調理・試食を行い、審査員が評価します。

 

■ 重ね煮が注目される社会的背景

 

重ね煮は、食材を皮ごと使い、無駄を出しにくい調理法であることから、

食材ロスの削減

調理エネルギーの軽減

家庭で無理なく続く環境配慮にもつながります。

 

健康・時短・環境という複数の課題に対し、

特別な設備や知識を必要とせず、

家庭の中から取り組める点が、今改めて注目されています。

 

■ 開催概要

 

名称:第4回 重ね煮コンテスト2026

主催:一般社団法人 日本重ね煮協会

エントリー期間:2025年12月28日(日)~2026年1月31日(土)

予選(一般投票・オンライン):2026年2月5日(木)~2月19日(木)

本選・表彰:2026年3月19日(木)

会場:NANBUBASE

 (神奈川県横浜市金沢区鳥浜町1-1)

 

本選では、全国から寄せられたレシピを実際に調理し、

味や工夫、背景にあるストーリーを総合的に評価します。

 

■ 取材のご案内

 

本コンテストでは、家庭の台所から見える「食の価値観の変化」を切り口に、以下のような取材が可能です。

・家族の健康をきっかけに、日々の食事や調理の考え方を見直した参加者の事例
・忙しい共働き家庭でも無理なく続いている、時短かつ調味料に頼らない家庭料理の実例
・食事内容の変化を通じて、子どもの鼻水や体調不良など、日常的な変化を感じている家庭の声
・家庭料理を通じて生まれた、暮らしや意識の変化
・本選当日の調理・審査・表彰の様子

※医療的な効果をうたうものではなく、生活の中での実感としての変化を取材いただけます。

家庭料理が単なる「作業」ではなく、
暮らしや選択の積み重ねとして存在している現状を伝える題材として、
ぜひご取材をご検討ください。

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