~スキンケアの重視ポイント 10代は“与える” 工程、20代からは“落とす”工程 ~
株式会社 鈴木ハーブ研究所のプレスリリース
株式会社鈴木ハーブ研究所は、10代~60代の女性計600名を対象に「クレンジングとスキンケアに関する調査」を実施いたしました。調査結果の中から、スキンケアに関する内容を発表いたします。=回答者数:600名(10代~60代 各100名)、調査日:2025年10月24日(金)~10月28日(火)、調査方法:インターネット、調査委託先:KJリサーチ=
新年が始まり、「今年は肌のケアに力を入れたい」と目標を新たにしている方もいるのではないでしょうか。その意気込みに秘められた女性のスキンケアに対する本音をご紹介します。
【調査結果サマリー】
・48.3%の女性が「スキンケアは面倒なもの」という考えに近い、やや近い
・「スキンケアは自信につながる」が「スキンケアは面倒」を上回るのは10代のみ
・スキンケアを行う理由は「肌を清潔、健康に保ちたい」がトップ
・10代がスキンケアを行う理由「美しくなりたい・憧れに近づきたい」が23.0%で他年代よりも多い
・スキンケアで最も重視する工程 10代は「化粧水」、20代30代は「クレンジング」、40代以降は「洗顔」
スキンケアに対するモチベーション 10代は「自信>面倒」、20代以降は「自信<面倒」
スキンケアに対するモチベーションを「A:スキンケアは面倒なもの(やらなければよいのであればやりたくない)」、「Bスキンケアはモチベーションや自信につながる」のどちらの考えに近いか聞いた質問では、10代のみが「B:スキンケアはモチベーションや自信につながる」が「A:スキンケアは面倒なもの(やらなければよいのであればやりたくない)」を上回る結果となりました。20代以降は「A:スキンケアは面倒なもの(やらなければよいのであればやりたくない)」の割合の方が高く、特に30代、40代では半数以上が「スキンケアは面倒、やや面倒」と回答する結果となりました。
スキンケアの動機「肌の清潔」がトップ 10代は「憧れ実現」が他年代よりも高い
スキンケアを行う理由として最も近い理由としては、全ての年代で「肌を清潔・健康に保ちたい」がトップでした。「老化・エイジングケアのため」は年代が上がるほど割合も高くなる結果となりました。「美しくなりたい・憧れに近づきたい」については、10代は23.0%なのに対し、20代以降では10%以下と差が見られる結果となりました。
スキンケアで最も重視するポイント 10代は”与える”工程、20代以降は”落とす”工程
スキンケアの中で最重視している工程について聞いたところ、10代は「化粧水」、20代・30代は「クレンジング」、40代~60代は「洗顔」の割合がそれぞれ最多となりました。10代は与える工程を、20代以降は落とす工程をもっとも重視していることが分かります。肌タイプ別に見ると、普通肌・混合肌は「洗顔」、乾燥肌は「化粧水」「クレンジング」、脂性肌は「クレンジング」、敏感肌は「化粧水」をそれぞれ重視していることが分かりました。
【調査結果を受けて】
多くの女性にとって、スキンケアは「清潔を維持するためにやらなければならないもの」という認識がありそうです。特に30代・40代では、仕事や子育てなどにより自分自身にかけられる時間が減少する中で、スキンケアをなるべく楽に行いたいという志向が他年代よりも多いと推測できます。その一方で、10代では「自分を高めるために、やりたいから行う」という認識が他年代よりも高く、スキンケアが自己実現の手段の一つになっていると考えられます。
スキンケアで最重視する工程については、20代以降の「落とす」重視は、社会生活を送る中でマナーとしてメイクを行う機会が増えていることが関係しているのではないかと感じます。10代ではメイクアップを行う機会は20代以降と比べると少なく、洗顔などのあとに日常的に使用する化粧水を重視しているのではないでしょうか。