ちふれ×東洋大学 経営学部マーケティング学科ゼミ 共創プロジェクトのお知らせ

ちふれホールディングス株式会社のプレスリリース

Z世代の「メンズメイク」インサイトを女子大学生が調査

 ちふれホールディングス株式会社(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長:片岡 方和)と東洋大学(東京都文京区、学長:矢口 悦子)経営学部マーケティング学科ゼミは、2025年6月より化粧品業界におけるマーケティングについて議論を重ね、同年9月より「メンズメイク市場におけるエントリーユーザー獲得戦略」をテーマに、共創プロジェクトを本格始動いたしました。

■背景
 現在、当社は若年層の当社ブランドへの認知や共感の獲得を目的に、若年層組織との共創活動を推進しています。プロジェクトは、昨年の6月、化粧品業界に興味を持つ東洋大学経営学部マーケティング学科の須山 憲之准教授ゼミ生からの問い合わせを機に開始しました。ゼミ生との意見交換を重ね、ゼミ生が学ぶ最新マーケティングとの連携により、新たな価値の創出を目指します。

■Z世代の女子大学生と共創で切り開くメンズメイク市場の可能性
 近年、メンズメイク市場は拡大傾向にあるとされています。しかし、現在の市場の中心は美容意識の高い一部の男性に留まり、広く浸透しているとは言えないと考えます。一方で、「自然体」や「清潔感」等身だしなみを整えたいという男性のニーズや、そのような男性を評価しながらも、メンズメイクには違和感を感じる女性の存在も確認しています。この男性にとって「ありたい姿」と、女性が感じる違和感の原因の確認や原因の払拭が、一般男性によるメンズメイクの浸透に重要な要素と考えます。
 これらの仮説をもとに市場の現状を分析し、男性が自然に美容を取り入れやすくなるようなコミュニケーションやアプローチ等についてゼミ生が調査を実施。メンズラインを保有していない「ちふれ」と、固定観念にとらわれない自由な発想を持つ学生との共創を通じて、メンズメイク市場の新たな可能性を検証いたします。

【概要】
・テーマ     :メンズメイク市場におけるエントリーユーザ獲得戦略
          「初心者に最初の一歩を促す商品とは」
・ターゲット   :美容やメイクに興味はあるが、最初の1歩が踏み出せないZ世代男性
・プロジェクト期間:2025年9月~2026年2月
          (プロジェクト始動前に6月から約3か月かけて意見・情報交換を継続実施)
・ゴール     :生活者のマーケティング調査から得た示唆をゼミ生がちふれグループ幹部を
          含む社員にプレゼンテーション

■今後の活動
 プロジェクトは定期的なゼミ生とのディスカッションの他、ゼミ生と当社若手男性社員とのメンズメイクに関する意見交換やディスカッション、プロのヘアメイクアップアーティスト宮澤 結弦氏と当社美容研究部による「違和感のないメンズメイク」講座など、各種プログラムを実施してまいりました。
 プロジェクトの集大成として、2月に、ちふれグループ幹部を含む社員に対してゼミ生が調査結果をプレゼンテーションいたします。

■東洋大学について
1887年創立。
「諸学の基礎は哲学にあり」を建学の精神とし、文系・理系14学部を擁する
総合大学として、社会の様々な課題に取り組む力を養う教育を実践している。
公式HP:https://www.toyo.ac.jp/

■ヘアメイクアップアーティスト・宮澤 結弦(みやざわ ゆずる)氏について
美容室勤務、ヘアメイク・アシスタントを経てフリーランスとして活動。
イギリス留学を経て、2004年にヘアメイク・オフィス ブークレットを設立。
女優・タレント等のヘアメイクをはじめ、広告を中心に活動。
2016年に「自分史上最高の愛され顔になる女子アナメイク」出版。

※掲載内容は発表日時点の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、予めご了承ください。

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