“オーダーメイド枕” 認知率96%でも使用経験は約1割

年始の生活見直しで注目される「自分に合う枕」、関心と行動の差を調査

ムーンムーン株式会社のプレスリリース

新年を迎え、「生活習慣を整えたい」「睡眠の質を見直したい」と考える人が増える時期。中でも、自分の体型や寝姿勢に合わせて作る“オーダーメイド枕”は、睡眠投資の選択肢として注目されています。一方で、「価格が高そう」「買うハードルが高い」といったイメージも根強く、実際の購入・使用状況は見えにくいのが実情です。快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」を運営するムーンムーン株式会社は、全国の20〜60代男女300名を対象に、「オーダーメイド枕」に関する認知度・使用経験・購入意向・価格意識について調査を実施しました。

調査背景

年末年始は、買い替え需要や「自分へのご褒美消費」が高まりやすいタイミングです。近年は、モノを増やす消費よりも「健康・睡眠・体調管理」といった“生活の質を高める投資”への関心が高まっています。オーダーメイド枕は、首や肩への負担軽減、睡眠の質向上が期待される一方で、価格や購入プロセスへの心理的ハードルも指摘されがちです。今回の調査では、こうしたイメージと実際の意識のギャップを明らかにし、生活改善トレンドとしての現在地を可視化しました。

調査サマリー

  • オーダーメイド枕の認知率は96.3%と非常に高水準

  • 店舗での体験を含む使用経験者は28.3%にとどまり7割以上が「使ったことがない」

  • 「使ってみたい」と感じている人は65.4%と関心は高い

  • ネガティブなイメージは「価格が高い」「買うハードルが高い」が上位

  • 許容価格は「5,000円〜14,999円」が全体の約6割を占める

  • 求める要素は「自分に合った高さ調整」「首・肩への負担軽減」が最多

※本調査結果を引用する際は、「快眠ランド」(https://intiinti.com/goodsleep/)のURLを記載してください。

詳細データ

Q1. オーダーメイド枕を知っていますか?

  • 知っている:59.0%

  • 聞いたことはある:37.3%

  • 知らない:3.7%

認知率は96.3%に達し、オーダーメイド枕は広く知られた存在であることが分かります。

Q2. オーダーメイド枕を使った経験はありますか?

  • 全く使ったことがない:71.7%

  • 店舗で試したことがある:16.7%

  • 以前使っていた:6.3%

  • 現在使っている:5.3%

→ 認知度の高さとは対照的に、実際の使用経験者は3割未満にとどまり、体験・購入まで至っていない層が多数派です。

Q3. オーダーメイド枕に対しどのようなイメージがありますか?

  • 価格が高い:18.6%

  • 買うハードルが高い:16.4%

  • 睡眠の質が上がりそう:13.4%

  • 首・肩こりが改善しそう:13.2%

  • 測定してもらえるのが良い:10.6%

  • その他:27.8%(長く使えそう:9.1%、手間がかかりそう:8.1%、いびきが改善しそう:6.5%  など)

→ 効果への期待がある一方で、価格や購入時の心理的ハードルがネガティブイメージとして上位を占めています。

Q4. オーダーメイド枕を使ってみたいと思いますか?

  • とても思う:14.0%

  • 少し思う:51.4%

  • あまり思わない:26.3%

  • まったく思わない:8.3%

「使ってみたい」と感じている人は65.4%。未経験層は多いものの、潜在的な関心の高さがうかがえます。

Q5. オーダーメイド枕の価格として許容できる金額を教えてください

  • 5,000円〜9,999円:32.3%

  • 10,000円〜14,999円:30.0%

  • 5,000円未満:16.7%

  • 15,000円〜19,999円:10.7%

  • 20,000円〜29,999円:5.3%

  • その他:5.0%

8割近くが「1万5千円前後まで」を想定しており、一般的なオーダーメイド枕の価格帯とのギャップが購入の壁になっている可能性があります。

Q6. オーダーメイド枕に求めることを教えてください

  • 自分に合った高さに調整できること:17.8%

  • 首や肩の負担が軽減されること:17.5%

  • 耐久性・長持ちすること:13.9%

  • 価格とのバランス:13.9%

  • 衛生面(洗いやすさ・防ダニなど):11.8%

  • その他:25.1%

「高さ調整」と「首・肩への負担軽減」が突出しており、価格以上に“体感できる快適さ”が重視されています。

調査結果のまとめ

今回の調査から、オーダーメイド枕は広く知られている一方で、実際に使ったことがある人は少なく、関心と使用経験の間に大きな差があることが分かりました。「使ってみたい」と感じている人は多いものの、価格や購入時のハードルが高く、行動に移せていない層が多いと考えられます。また、求められているのは高級感よりも、「自分に合った高さ調整」や「首・肩への負担軽減」といった実用的な効果です。オーダーメイド枕は、必要性を感じながらも手が届きにくい“高価格帯の選択肢”として認識されており、より試しやすい形での提供が今後の課題だと言えるでしょう。

快眠ランド運営者のコメント

運営者:竹田 浩一のコメント

オーダーメイド枕は、自分に合いそうだと感じながらも、「価格が高そう」「手間がかかりそう」と感じて後回しにされやすい寝具です。今回の調査でも、関心は高い一方で、実際に使ったことがある人は限られていました。オーダーメイド枕の本来の価値は、特別感ではなく「今の自分に合った状態を知ること」にあります。今使っている枕に違和感があるなら、オーダーメイドという選択肢を知ること自体が、睡眠を見直すきっかけになるかもしれません。快眠ランドでは今後も、無理なく続けられる睡眠改善のヒントを分かりやすく発信してまいります。

調査概要

  • 調査期間:2026年1月14日〜1月15日

  • 調査対象:全国の20〜60代男女300名

  • 調査方法:インターネット調査

  • 実施機関:快眠ランド

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