2026年2月1日(日)数量・一部店舗*限定発売
ゲラン株式会社のプレスリリース
春の訪れとともに、満開の桜が日本各地を淡いピンクの花雲で包み込む頃、日本中がひとつになって祝うのが「花見」です。文字通り「花を見る」ことを意味するこの神聖でありながら儚い、長い歴史をもつ儀式は、咲き誇る桜の繊細な美しさを讃えるものです。
この千年にわたる伝統に呼応するかのように、ゲランは独自で年に一度のエクセプショナルピースを創り上げてきました。それは、卓越したクリエイターに、伝説的な〈ビーボトル〉の再解釈を託すことです。毎春、アイコニックな〈チェリーブロッサム〉の香りは、シリアルナンバー入りの数量限定エディションとして、新たな装いで登場します。ヘリテージと創造性の真の対話から生まれるこの特別なエディションは、桜の開花による普遍的な感動へのオマージュです。
2026年は、100年以上にわたりクリスタル・クラフトマンシップを極めてきたスワロフスキーとのコラボレーションが実現しました。この特別な機会に、オーストリアの「光の匠」たちは、鮮やかなフューシャピンクの反射を宿す花びらからなる、きらめき溢れる装飾を創出し、桜の軽やかさと、チェリーの甘さを同時に想起させます。
ボトルは、日本の伝統と輝きに満ちたロマンティシズムが融合した芸術作品へと昇華させます。それは再生の季節への愛の宣言であり、時の永遠なるワルツへの讃歌です。
スワロフスキー
― クリスタル・クラフトマンシップのメゾン ―
1895年の創業以来、スワロフスキーは卓越したクリスタル・カッティングを芸術の域へと高めてきました。長年培われてきたノウハウを誇るメゾンの創造性の本質は、何よりもクリスタルそのものの品質にあります。まばゆい輝きは、しばしば最も稀少な宝石に喩えられるほどです。その唯一無二の輝きは、厳選されたガラスパウダーを溶融し、卓越した技巧によって成形するという、真の技術による偉業の賜物です。厳重に守られてきたこの知識こそが、スワロフスキー・クリスタルに比類なき個性を与えます。そして、視線を奪う光の集合体を生み出し、メゾンを唯一無二の存在へと際立たせているのです。
ゲランもまた、同じ精神を宿しています。1828年の創業以来、世代を超えて受け継がれてきた、厳格に培われた卓越性を基盤に、時代ごとに大胆な再創造を重ねてきました。スワロフスキーと同様、ゲランの核心にあるのは、クラフトマンシップの伝統と現代的ビジョンとの絶え間ない対話です。精緻さへの崇拝、絶対的な美の追求、揺るぎないヘリテージへの厳格な基準――多くの共通点をもつ2つのメゾンが、その卓越した専門性を結集し、〈エクセプショナルピース チェリーブロッサム オーデトワレ〉へ昇華させます。クチュールからジュエリー、ファッションから映画までを横断するスワロフスキーは、今回、フレグランスの世界を讃え、前例のないエディションのためのデザインを創作しました。伝説的な〈ビーボトル〉に、柔らかく果実味を帯びた光をもたらします。
春へのオマージュとしてのクリスタルの装飾
ゲランにおける歴史は、これまで約200年にわたる記憶を宿したオリジナルクリエーションを通して紡がれてきました。その象徴のひとつが、ポシェ・デュ・クルヴァルによってデザインされた〈ビーボトル〉です。時代を超越したデザインと職人技による制作を通して、この理想的なバランスを体現しています。1853年、ユージェニー皇后とナポレオン三世の結婚を祝して初めて製作されて以来、ナポレオン皇室の象徴である蜂のモチーフで飾られ、世代を超えて受け継がれてきました。今もなお、数世紀にわたる卓越した職人技の証として存在し続けています。
2026年、ゲランはこの伝説的なボトルデザインをスワロフスキーに託しました。
オーストリアの工房で生み出されたのは、桜色に染まる一輪の花。
比類なきノウハウの結晶であるこの美しき花は、1895年の創業以来、スワロフスキーの創始者たちから受け継がれてきた、卓越したクリスタル・カッティングとポリッシングの技術によって生み出されたものです。ミリ単位の精度を誇るファセット、独自のカラー研究によって得られた奥行きある色彩、そしてメゾンのシグネチャーである唯一無二の輝きが、ひとつひとつの花びらを春の光の祝祭へと昇華させます。本格的なジュエリー制作に値するこの作品は、その透明感と、光を放つ強度の双方において、人を惹きつけてやまない魅力を宿しています。
香りの持つ官能的な豊かさと呼応しながら、催眠的な光の戯れの中で、〈エクセプショナルピース チェリーブロッサム オーデトワレ〉の柔らかなピンクカラーを際立たせます。両者が織りなすのは、軽やかさと柔らかさに満ちた、どこかノスタルジックな世界観です。
1本1本のボトルは、緻密なオーケストレーションの結晶です。スワロフスキーのクリスタルの花びらを組み上げた後、フランス・オルファンにあるゲランのフレグランス工房の専門の職人〈ダム ドゥ ターブル(テーブルのマダム)〉による、繊細な儀式のような工程が続きます。彼女たちの妥協なき手仕事によって、貴重な装飾が生み出されます。ボトルの首元に結ばれたシルクコードと、丁寧に梳かれたバルビッシュ タッセルが、この詩的な作品に最後の仕上げを施します。金色にエンボス加工された蜂をあしらった白いボックスに収められたボトルは、まさにコレクターズ・アイテムとしての価値のある存在です。
フレッシュでフローラルな〈チェリーブロッサム〉の香りを引き立てる、理想的な舞台。軽やかな桜のノートに、輝くグリーンティーとジャスミンのアクセントが寄り添います。まるで春の朝の一瞬を、クリスタルに封じ込めたかのように。
花びらのようにフレッシュで繊細な香り
1999年、ジャン・ポール・ゲランによって創作された〈チェリーブロッサム オーデトワレ〉は、満開の桜を愛でる日本の伝統を讃えています。春風のように儚く、繊細な花の香りの記憶。
純粋さへの妙技に満ちたオマージュとして、フレッシュでフローラルな香調は、まずベルガモットの太陽のような明るさを放ちます。それは、エネルギーと生命力に満ちた、まばゆい陽光の一筋。そこにグリーンティーアコードが重なり、清らかで植物的なニュアンスを添えます。すべての所作が瞑想的な緩やかさで行われる茶道の厳粛さと、日本庭園の静謐さを想起させます。このシンプルで洗練された、クリスタルのように澄んだ開放感は、春の目覚めを鮮明に描き出します。
香りのハートでは、日本詩歌の象徴であるサクラが花開き、ヴェールのように軽やかなパウダリー・ライラックと溶け合い、さらにジャスミンが、ほとんど陶酔的ともいえる深みを添えます。ラストには、ホワイトムスクがこのブーケ全体を包み込み、愛の告白のようにやさしい余韻を残します。
透き通るような香り、〈チェリーブロッサム〉。それは、最も儚い形で美が差し出され、二度と失われることのない、永遠の春への夢を体現しています。
2026年2月1日(日)一部店舗限定*発売
エクセプショナルピース チェリーブロッサム オーデトワレ
125mL 122,430円(税込)
* ラ ブティック ゲラン ギンザ シックス、伊勢丹新宿店、銀座三越、西武百貨店池袋本店、日本橋髙島屋 S.C.、阪急うめだ本店、髙島屋大阪店、ジェイアール京都伊勢丹、藤崎
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