参加8社のうち7社がトライアルに申込み!”働く時間を健康資産に“ー自宅で測れる心電計を用いた「職場で続ける予防モデル」を名古屋市内の企業に波及
株式会社ココロミルのプレスリリース
株式会社ココロミルは、名古屋で進める健康経営プロジェクト(※名古屋市主催の社会実証プログラム 「NAGOYA CITY LAB」に採択)の一環として、市内企業向けセミナーを2026年1月20日(火)に開催しました。
会場には名古屋市内8社が参加。コクヨ名古屋オフィスでの先行実証で得られた運用知見(在宅・長時間心電図/装着性/結果リーディング/オンライン医療相談の連携)を共有し、企業導入時の論点を議論しました。
開催の背景
現在、コクヨ名古屋オフィスでは、株式会社ココロミルが開発した自宅でできる心電図、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、ストレスの兆候を検出できる心電図検査「ホーム心臓ドックpro」を活用し、社員の健診では掴みにくい健康の変化や、隠れた疾患の早期発見及び健康増進への効果を検証。
忙しい働く世代の健康の可視化と行動変容を検証します。
働き手の心疾患や睡眠障害は、欠勤・プレゼンティーイズムを通じて企業の生産性とWell-Beingに直結することから、今回、ココロミルと企業がタッグを組み、隠れた疾患の早期発見及び健康増進への効果を検証しています。
健康経営の視点では、業務との両立や継続性に配慮しつつ、KPIへの接続、個人情報の適正管理と同意設計まで含めた実装要件を整えています。
実証に使用するソリューション:在宅型心電図「ホーム心臓ドックpro」新モデル
【自宅できる⻑時間心電図解析サービス「ホーム心臓ドックpro」】
胸部に小型心電計を貼り付け、9時間以上長時間計測を行い、健康診断(30秒程度の心電図検査)では見逃されやすい不整脈を検出。さらに、睡眠時無呼吸症候群(SAS)や睡眠の質、ストレス指標も同時に測定可能。
データは臨床検査技師が解析し、数日以内にレポートを返却。
万が一異常が見つかれば、医療機関との迅速な連携やオンラインクリニックによる専門医フォローまで自宅で完結。
今回活用するのは、新たに開発した6軸センサーを搭載した新モデル。
体の動きや胸郭、寝返りまで計測可能となった。睡眠時無呼吸症候群の検出精度を飛躍的に向上させ、睡眠中の異常検出回数をアウトプットする。
セミナー内容
・先行実証コクヨ名古屋の運用フローと学び
※名古屋プロジェクトの取り組み:11月=1回目計測 → マインドフルネス・体操・セミナー → 1月末=2回目計測
・ディスカッション:社内展開・費用設計・データの扱い・継続施策
成果(ファクト)
参加8社からアンケート回収(※詳しい結果は別リリースで速報)
参加した担当者18名に
「自宅でできる長時間心電図検査「ホーム心臓ドック」の利用を希望しますか?」
とアンケートを取ったところ、7社より「希望する」の回答あり
現在、市内の企業7社からトライアルの申込みを獲得
実施概要
モニター従業員向けにホーム心臓ドックを提供。
1回目の提供後、従業員向け健康増進イベントを複数回開催する。
モニター従業員の健康増進イベントへの参加率を行動変容の実績として評価する。
健康増進イベントでは、具体的なセルフメンテナンスの方法を実践し行動変容につながる機会を提供。
その後、2回目のホーム心臓ドックを提供し、改善状況を分析。モニターへ計2回検査を提供することで、サブスク設計に向けた定期モニタリングの有益性と価格受容性について評価する。
対象:職員(オフィスワーカー)
プロトコル:
長時間心電図(ホーム心臓ドックpro)
6軸センサー新モデル(体動・胸郭・寝返り→睡眠の質/無呼吸兆候推定)
結果リーディング面談/セルフケア手引き(睡眠衛生・運動・栄養)
期待される社会的なインパクト
個人:受検のハードルを下げ、要医療の見逃し低減/睡眠介入で日中パフォーマンス向上。
組織:ハイリスク者の早期把握と受診勧奨、健康経営KPIの定量化、事故・ヒヤリハットの抑制。
都市:民間フィールドに根ざした“まちなか予防”の実装と、働き方×健康の先行モデル創出。
■ 関連リンク:
ホーム心臓ドック®について:
https://homeheart.health/products/homeheart-pro01
名古屋市主催の社会実証プログラム NAGOYA CITY LAB について:
株式会社ココロミル
ー「病気で後悔しない社会へ」をミッションに世界から突然死をなくすー
私たちは、自宅にいながら医療機関と同等の本格的な心電図チェックが手軽にできる「ホーム心臓ドック®」をはじめとする各種事業を展開しています。
長時間のデータ取得により、これまでの健診や人間ドックでは見逃されがちだった心疾患リスクも早期に“見える化”し、突然死などで「今まで救えなかった世界で1億人の命を救う」ことを実現します。
また、取得したデータを通じて、多くの方々が自分自身や家族の健康状態を可視化し、健康寿命やQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させることを目指しています。
代表取締役社長:林 大貴
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目2番16号 菅野ビル2F
設立 :2021年11月
事業内容 :ヘルスケア及び臨床研究事業
提供サービス :〈個人向け〉不整脈、睡眠時無呼吸症候群 (SAS)、睡眠の質、
ストレスの兆候を心電計を使って可視化する「ホーム心臓ドック®」
〈医療機関向け〉使い切りホルター心電計「eclat」
〈医療機関向け〉動物医療心電図モニタリング、ホルタ―検査
主要許認可 :第二種医療機器製造販売業(許可番号:13B2X10584)
医療機器製造業(登録番号:13BZ201797)
高度管理医療機器販売業・貸与業(許可番号:5新保衛薬第162号)
ISO13485 : クラス2