認定制度制定および第3回総会開催のお知らせ

新たな認定制度で美容内科医療の質を向上させます

一般社団法人日本美容内科学会のプレスリリース

一般社団法人日本美容内科学会(以下、本学会)は、このたび美容内科医療の専門性および質の向上を目的として、認定医・認定指導士制度を新たに制定するとともに、第3回日本美容内科学会総会を下記のとおり開催することをお知らせいたします。

■ 第3回日本美容内科学会総会 開催概要

本学会は、美容医療の安全性と質の向上を目的に、美容内科領域における学術的・臨床的発展を推進してまいりました。

第3回総会では、

「機能的美容を医学する~抗炎症の先にある美しさ 炎症制御がもたらす美容内科学の未来~」

をテーマとし、最新の知見を共有するとともに、臨床現場に直結する実践的なプログラムを予定しております。

【会頭コメント】

美容医療はこれまで、形態的変化や視覚的な美しさを中心に発展してきました。しかし、実際の社会生活における印象やQOLを考えたとき、表情の豊かさや所作、姿勢、活力といった”動きの中に現れる美”が極めて重要であることに、私たちは着目しています。

こうした美しさは、心身が健康でストレスの少ない状態に強く規定されており、炎症、代謝、神経・自律神経機能など、内科学の知見によって評価・改善が可能な生理学的基盤を有しています。

日本美容内科学会では、このような考え方に基づく美容の在り方を「機能的美容(Functional Beauty)」と定義し、内科医療の立場からその学術的体系化と臨床応用を推進してまいりました。

第3回総会では、「機能的美容を医学する」をテーマに、抗炎症戦略や神経・脳機能へのアプローチなど、内科的介入による美容医療の新たな可能性について、最新の知見とともに議論いたします。

また本学会では、美容内科医療の専門性を担保し、質の高い医療を提供する医師を育成するため、新たに認定医・認定指導士制度を制定いたしました。本制度を通じて、科学的根拠に基づく安全で質の高い美容内科医療の普及と、国民から信頼される医療の確立に貢献してまいります。

本総会での議論、そして認定医・認定指導士制度を通じた人材育成が、美容医療の新たな地平を切り拓く契機となることを心より願っております。

                          第3回日本美容内科学会総会 会頭 斎藤 糧三

【開催概要】

・開催日:2026年12月6日(日)

・会 場:TODAHALL ホールA

 〒104-0031 東京都中央区京橋一丁目17番1号

 TODA BUILDING 4階

・会 頭:斎藤 糧三(斎藤クリニック院長)

・開催形式:現地開催のみ(後日オンデマンド配信予定)

※詳細は学会公式HPにて順次ご案内いたします。

■ 日本美容内科学会 認定制度の制定について

本学会では、美容内科医療の質の担保および専門性の可視化を目的として、一定の教育・研修および評価基準に基づく認定医・認定指導士制度を制定いたしました。

制度の概要につきましては、学会公式HPにてご確認いただけます。

▶ 学会公式HP

https://jaim-society.com

認定試験は2027年春の実施を予定しており、これに先立ち、今秋には公式テキストの刊行を予定しております。

受験資格としては、本学会が定める単位取得に加え、総会への現地参加を含む所定の要件を満たすことが必要となります。

本学会は今後も、美容内科医療の健全な発展と社会的信頼の向上に寄与すべく、学術活動に取り組んでまいります。

【本件に関するお問い合わせ先】

一般社団法人日本美容内科学会 事務局

公式サイト:https://jaim-society.com

E-mail: ask@jaim2023.com

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