マウスピース矯正のデメリット1位は「食後の歯磨き」——矯正経験者210名の調査で判明した、期待と現実の意外なギャップ

「マウスピースだから楽」という期待を、1日3回のルーティンが裏切る?

株式会社Oh my teethのプレスリリース

株式会社Oh my teeth(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 西野 誠)は、矯正治療を完了した210名を対象に実施した調査により、マウスピース矯正のリアルな負担が明らかになりました。

多くのユーザーが「通院が少なくて済む(50%)」という利便性を高く評価する一方で、最も苦労したデメリットとして挙げたのは、痛み(16.2%)を大きく上回る「食事や間食のたびの着脱と歯磨き(40.5%)」でした。

デジタルで通院の手間を省けても自分の手で行う「食後のケア」だけは代行できません。本調査は、マウスピース矯正を成功させる鍵が利便性の先にある「生活習慣の変容」と「自律」にあることを示唆しています。

【調査概要】

調査方法: LINEアンケート

調査対象: Oh my teethマウスピース矯正の治療完了者

調査実施期間:2025年9月17日~20日

有効回答数: 210名(男性63名:女性146名)

■ 最大の壁は「生活習慣の変容」。デジタルが代替できない個人の生活習慣

マウスピース矯正におけるデメリット(苦労した点)の調査では、1位が「食事や間食のたびの着脱と歯磨き(85名)」次いで「装着時間を守る自己管理(41名)」となりました。

マウスピース矯正のデメリット

実数

割合

食事や間食のたびの着脱と歯磨き

85

40%

装着時間を守る自己管理

41

20%

マウスピース交換直後の痛み

34

16%

思っていたより滑舌が悪くなった

20

10%

歯を削った(IPR)

15

7%

毎日のマウスピース洗浄

10

5%

歯根が露出した(歯根退縮)

5

2%

どれほど3DスキャンやAI診断で「通院」を最小化しても、「口腔内を清潔に保ち、装置を正しく装着し続ける」というユーザー自身の物理的な努力だけはテクノロジーが代行できません。

どれほどDXが進んでも、最終的な成果はユーザー自身の「一歩ずつの積み重ね」によって完成することを改めて示すデータと言えます。

関連記事:マウスピース矯正のデメリット!後悔しないための注意点を解説

■ メリット第1位は「通院負担の軽減」。5割のユーザーが「タイパ」を評価

一方で、マウスピース矯正のメリットとして圧倒的な支持を集めたのは「通院回数が少なくて済むこと(105名)」でした。

マウスピース矯正のメリット

実数

割合

通院回数が少なくて済むこと

105

50%

装置が透明で目立たないこと

45

21%

食事の時に取り外せて、食べ物の制限がないこと

23

11%

治療前にシミュレーションでゴールの歯並びが見えること

21

10%

自分で外して歯磨きできるので、衛生的であること

8

4%

ワイヤー矯正より痛みが少ないこと

7

3%

金属アレルギーの心配がないこと

1

0.5%

歯科医師による診断後は原則オンラインで進められる「リモート矯正」というスタイルは、効率を重視する現代社会のニーズに合致しています。

通院というコストを削ぎ落としたからこそユーザーは「自分の歯と向き合う」という本質的なケアに集中できるとも言えます。

■ 考察:歯科矯正は「受動的な治療」から、自宅で行う「デジタルヘルス」へ

多くの人にとって歯科矯正は「通院して歯科医師に任せるもの」でした。しかし、Oh my teethの「リモート矯正」はOh my teeth導入クリニックの歯科医師による診断を起点としつつ、日々の進捗管理やモチベーション維持をデジタル上で行う新しい形態の歯科矯正方法です。

クリニックに通うのは最初の一歩(診断・スキャン・事前処置)のみ。残りの治療期間は、ユーザー自身が「生活の現場」で装置を管理する主体的なプロセスへと転換されます。

そして、デジタルヘルスにおけるDXの本質は、単なる自動化ではなく、ハードルの高い「習慣化」をいかに支えるかにあります。今回の調査で「滑舌の変化(20名)」や「装着時間の確保」といった苦労が挙げられた通り、ユーザーは治療期間中、常に自分の生活と向き合う必要があります。

Oh my teethでは、ユーザーの矯正生活を支えるために専属医療チームによる24時間LINEサポートを提供しています。テクノロジーは「管理」のためではなくユーザーの努力に「伴走」し、モチベーションを維持するために存在する。

これが継続率97%(※2022年1月〜10月にOh my teethで矯正を開始したユーザーを対象とした実績値) という実績を支えるOh my teethの思想です。

■ 歯科医師のコメント(Oh my teeth 導入クリニック理事長・本多 宣陽)

マウスピース矯正は、歯科医師が立てる治療計画と患者様ご自身の“毎日の積み重ね”がそろって進む治療です。

今回の調査でも明らかになった通り、「食事ごとの歯磨き」や「装着時間の管理」といった自己管理は多くの患者様にとって高いハードルとなります。だからこそOh my teethは、原則通院不要でありながら、ご自宅にいながら常に歯科医師や医療チームとつながっている安心感を提供します。

毎日の装着時間報告や、週に1回の歯並び写真送信(Weekly Check)を行っていただくことで、ユーザーさんの口腔内状況を細やかに把握しています。 この仕組みにより、何かあればすぐにLINEで相談できる環境を作り出し、自宅でも安心して治療を継続できるようサポートしています。少しでも不安な点や違和感があれば、いつでも専属医療チームを頼ってください。

本多 宣陽(ほんだ のぶきよ)

福岡歯科大学卒業後、九州大学附属病院で研修医を経て、開業医のもと矯正歯科治療を専門に学び数多くの症例に携わる。現在、表参道MJMデンタルオフィスの矯正担当医として在籍。KOGA ORTHO DONTIC PROGRAM -Advance-研修終了。日本矯正歯科学会会員。

【本リリースの引用・転載について】

本リリースの引用・転載は、下記の条件を満たす場合に限り自由です。

引用元として「株式会社Oh my teeth調べ」などを明記してください。

ウェブサイトへ掲載する際は、下記ページへのリンクをお願いいたします。

https://www.oh-my-teeth.com/news/release_dis

■「Oh my teeth」とは

株式会社Oh my teethは、2019年10月に設立されたオーラルテックベンチャーです。 テクノロジーに精通したメンバーと提携クリニックの歯科医師などの専門家が協力し、新しい歯科体験の実現に取り組んでいます。 日頃ご支援いただいている皆さまのおかげで、歯型スキャンの来院者数が2024年9月17日までに累計5万人を突破しました。また、矯正を完了された方は2025年5月26日までに累計1万人以上となりました。
Oh my teethは「テクノロジーで未来の歯科体験を生み出す」をミッションに掲げ、矯正開始後の定期通院が原則不要となる歯科矯正体験を支援する基盤(予約、問診、決済、電子カルテ、マウスピース製造、LINE サポートなど)を開発し、提携クリニックへの導入を進めています。

■ 歯型スキャンの体験者数5万人突破
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000048884.html

■ 累計矯正卒業者は1万人以上

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000048884.html

■ Oh my teethが提供する「マウスピース矯正」について

Oh my teethが提供するマウスピース矯正サービスは、矯正開始後の定期通院を原則不要※とし、24時間LINEサポートと独自の診療管理システムを活用することで、オンラインを主軸として治療を進められる新しい矯正スタイルです。対応する症例は、主に笑ったときに見える前歯に特化した「部分矯正(Basicプラン)」と広範囲矯正の「Proプラン」があります。(Proプランは奥歯を含めた24本の範囲を整えられます)
矯正プランは、ユーザーのお口の状態やご希望に応じて提携クリニックの歯科医師の診断のもとご案内します。矯正中の進捗確認は主にLINEでサポートしており、日常生活に取り入れやすい点が特徴です。

※初回診断および歯科医師が必要と判断した場合は来院が必要です。

関連:マウスピース矯正の値段は?目安がわかる簡単診断

会社概要

会社名:株式会社Oh my teeth

代表者:代表取締役CEO 西野 誠

本社所在地:東京都新宿区築地町19-4 オーナーズビル神楽坂

設立日:2019年10月18日

資本金:5,902,100円

事業内容:マウスピース矯正ブランド「Oh my teeth」の企画・開発・運営

提携クリニック:表参道・新宿・有楽町・池袋・大阪心斎橋・大阪梅田・名古屋名駅・福岡博多・広島・北海道札幌・埼玉大宮(詳細はリンクをご確認ください)

Oh my teeth導入クリニックURL

東京表参道矯正歯科

東京銀座有楽町矯正歯科

東京池袋矯正歯科

東京新宿矯正歯科

大阪心斎橋矯正歯科

大阪梅田矯正歯科

名古屋名駅矯正歯科

福岡博多矯正歯科

北海道札幌矯正歯科

広島矯正歯科

埼玉大宮矯正歯科

<Oh my teethのマウスピース矯正の注意点(リスク・副作用)>

・保険適用外の自由診療となります。

・1日20時間以上の装着をお願いしています。装着状況は、歯の移動量や効果に影響します。

・理想の歯並びに近付けるよう、綿密に治療計画を立てています。ただし、実際の歯の動きには個人差があるため、必ずしも想定した通りに歯が動くという訳ではありません。

・歯磨きが不十分な状態でのマウスピース装着は、虫歯や歯肉炎、歯周病のリスクを高めます。

・Oh my teethのマウスピース矯正に限らずすべての歯科矯正に共通することですが、効果や感じ方、また歯がどのくらい動くかについては個人差があり、どの矯正方法を選んだ場合でも、満足のいく治療結果が得られない可能性があります。

 各種リンク

公式サイト:https://www.oh-my-teeth.com/

公式X:https://twitter.com/oh_my_teeth

公式Instagram:https://www.instagram.com/ohmyteeth_official/

公式TikTok:https://www.tiktok.com/@oh_my_teeth

 採用

Oh my teethに新たな価値をもたらしてくれる方を募集しています!

<募集ポジション>

https://careers.oh-my-teeth.com/#2c3cfc50bbb64a0f83b8c5be171a84f1

広報:田中 まさよし
Email:masayoshi.tanaka@oh-my-teeth.com
電話番号:070-1353-1069

広報: 田村 みずき
Email:mizuki.tamura@oh-my-teeth.com

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