“マッチョ×介護士“株式会社ビジョナリー 韓国・ソウルのフィットネス教育機関「ソウルホソ芸術専門学校」との採用・教育連携を本格化

~海外人材確保、福祉課題解決、海外展開準備へ〜

株式会社ビジョナリーのプレスリリース

障害福祉サービスを運営する株式会社ビジョナリー(代表取締役社長/丹羽悠介、本社/愛知県名古屋市)は、2026年2月1日より、韓国・ソウルにあるフィットネス教育機関「ソウルホソ芸術専門学校」にて、ビジョナリーへの就業を希望する学生を対象とした採用面接・交流プログラムを実施いたしました。

本取り組みは、これまで継続的に行ってきた同校との国際交流・教育連携をさらに発展させたもので、実際の採用・就業を見据えた新たな取り組みです。

(前回の交流記事はこちら:https://7seas.visionary.day/news/8s239fxjc

■韓国の若者が「日本の福祉現場で働く」ことを本気で考える機会に

2026年2月時点で、ソウルホソ芸術専門学校からは8名の学生がビジョナリーでの就業に強い関心を示しており、現地にて学生一人ひとりと直接面接を行いました。面接では、日本で働くことへのイメージや不安、福祉・介護業界への関心、キャリア形成、働き方の希望などについて丁寧なヒアリングと相互理解のすり合わせを実施いたしました。単なる採用面接にとどまらず、「なぜ日本なのか」「なぜ福祉なのか」といった価値観の共有まで踏み込み、学生・当社が互いに将来像をより具体的に描く時間となりました。

採用面接の様子

■フィットネス選手との交流、HYROX実業団の可能性も拡大

今回の訪韓では、学生だけでなく韓国のフィットネス選手たちとの交流も実施いたしました。

2026年2月に設立したHYROX実業団【7SEAS HYROX〜挑む身体〜】についての情報交換を行い、競技に必要なトレーニング方法や知識・技術について学ぶ機会となりました。

韓国のフィットネス選手たちとの交流01

これにより実業団の強化・国際的な展開の可能性も見え始めており、「マッチョ×介護」という軸を国内外で継続・発展させていく展望が広がっています。
(HYROX実業団設立記事はこちら:https://7seas.visionary.day/news/pq-df1jalt0

韓国のフィットネス選手たちとの交流02

■韓国の福祉課題にも目を向け、将来的な海外展開へ

韓国では、日本以上に少子高齢化が進む一方、福祉・介護分野はまだ発展途上にあり、家族が介護を背負う文化が根強く残っています。また、坂道や階段、僻地が多い住環境により要介護者が自宅から外出できないという課題も顕在化しており、今後さらに深刻化することが予想されています。

今回の訪問では、学校関係者との面談・交流に加え、ソウル市内の繁華街だけでなく住宅地や坂の多いエリアなども実際に歩いて視察し、現地で暮らす高齢者や障害のある方が直面している生活環境について理解を深めました。

ビジョナリーでは、韓国の若者が日本で福祉を学び、その知識や経験を本国へ持ち帰ることが韓国の福祉発展にも寄与できると考えています。今回の取り組みは、将来的な韓国出展・海外展開に向けた準備段階としても位置づけています。

■今後の展望 国境を越え、若者が挑戦できる福祉へ

国籍やバックグラウンドを問わず“若者が挑戦できる、成長を実感できる、誇りを持って働ける“そんな環境を整えることが、福祉業界の未来をつくるとビジョナリーは考えています。

今後も、韓国をはじめとした海外との継続的な交流を重ねながら、若者が活躍できる舞台を国内外に広げ、福祉業界に新しい価値と可能性を創出してまいります。

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