あなたに知ってほしい、大腸がんは日本人がなるがんの第1位です 「自分だけはまだ大丈夫」検診先送りが心配です

2026(令和8)年度 大腸がん検診・精密検査受診勧奨資材の提供を開始

特定非営利活動法人ブレイブサークル運営委員会のプレスリリース

大腸がん検診・精密検査受診の啓発活動に取り組むNPO法人ブレイブサークル運営員会(所在地:東京都新宿区)は、2026年度版大腸がん検診受診勧奨小冊子、ポスターの無償提供を開始しました。

2026年度用ポスター(全般用)
2026年度用ポスター(精密検査用)
2026年度用小冊子(全般用)
2026年度用小冊子(精密検査用)

「2人に1人はがんにかかる」と言われるくらい、がんは身近な病気です。しかし一方で、「自分ががんになるなんて思ったこともない」「元気だし、具合が悪いところはないから大丈夫」「何かあったら病院で診てもらえばいい」と、身近に「がん」を考える人は多くないのが現状です。初期の大腸がんはほとんど症状がありません。症状が出たときには、進行している場合も多いです。健康であることを確認するため、また万が一、大腸がんがあった場合に早期発見・治療をするため、1年に1回大腸がん検診を受けよう、と呼びかける啓発資材を提供いたします。

大腸がん検診(便潜血検査)で陽性(+)結果になった方の精密検査受診率が低いことも課題です。早期の大腸がんを見つけるチャンスでもあるので、「痔のせい」など自己判断せず必ず精密検査を受けてほしい、という切実な思いを込めて、精密検査用のポスターは結果を受け取ってから精密検査の受けるまでを印象づけるデザインにしました。

 毎年多くの自治体や企業で活用されている小冊子は、2026年度も全般用と精密検査用の2種を作成しています。新年度から始まる住民への検診案内に同封したり、健康イベントで配布したり、直接住民や社員の方にお渡しし、内容もわかりやすく、読みやすいものとなっています。自治体、医療機関、薬局、企業等の大腸がん検診啓発にぜひお役立てください。

お申込みはWebサイト啓発資材より http://bravecircle.net

大腸がんの現状

大腸がんは早期発見・早期治療で92%以上の人が助かると言われます。しかし現状では、がん罹患数では第1位、がん死亡原因では、女性1位、男性第2位※2となっています。早期発見のためには40歳以上は年1回の大腸がん検診(便潜血検査)の受診が推奨されていますが、受診率は男性49.1%、女性42.8%※3で60%を下回っており、精密検査(全大腸内視鏡検査)についても、痔だろう、怖い、恥ずかしい、忙しいなどを理由に未受診の人の早期発見の遅れが懸念されています。

※1 国立がん研究センターがん情報サービス「がん連携拠点病院等院内がん登録生存率集計」2014-2015年

※2 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(厚生労働省人口動態統計)

※3 2022年国民生活基礎調査より 

NPO法人ブレイブサークル運営委員会とは

大腸がんでなくなる人を減らすために、行政、医療従事者、民間企業等と連携しながら、大腸がん検診の大切さを広く継続的に呼びかける活動を全国各地で行っています。大腸がん検診啓発資材の提供やスマートフォンで見られる大腸がん検診小冊子を公開しています。詳しくは、ホームページ(http://www.bravecircle.net/)をご覧ください。

NPO法人ブレイブサークル運営委員会

【本リリースの掲載・取材に関するお問合せ先】
NPO法人ブレイブサークル運営委員会/広報担当:山田、小林
TEL:03-6908-9160
FAX:03:6908-9150
携帯:080-7526-1487(山田)
E-mail:info@bravecircle.net
Web:https://www.bravecircle.net/

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