独自の白玉ビタミン複合体が肌回復力を支えるミトコンドリア活性を1.67倍向上

【アンプルール技術リリース】スキンイノベーションラボにて、エネルギー産生に関する基礎研究を実施

株式会社ハイサイドのプレスリリース

クリニカルソリューションコスメ「アンプルール」を展開する株式会社ハイサイド(本社:東京都目黒区)は、世界規模でのオープンイノベーションベースの皮膚科学研究を提供するプラスメディ株式会社と基礎研究や成分開発の知見を融合し、研究開発拠点「スキンイノベーションラボ」を開設。スキンケアやヘアケアに関わる新技術および肌理論についての更なる革新的な研究開発を推進しております。

このたび共同研究において、アンプルール独自成分である「白玉ビタミン」複合体(グルタチオンとリポソーム型ビタミンCなどで構成される成分)が、肌細胞のエネルギー産生を担うミトコンドリア活性を向上させることが確認されました。


■研究背景

細胞のエネルギー産生「ミトコンドリア」に着目

加齢や外的刺激により、肌は日々さまざまなストレスにさらされています。こうした状態が続くと、ハリの低下やくすみなどの肌トラブルに繋がります。その背景には、細胞内のエネルギー供給を担うミトコンドリアの機能低下が関与していると考えられています。

ミトコンドリアは、細胞が活動するためのエネルギー(ATP)を生み出す「発電所」のような役割を担う器官であり、この機能が衰えると細胞の修復力や防御力も十分に発揮できなくなります。

アンプルールでは、肌状態を一時的な見た目の変化ではなく、細胞が本来もつ回復力という根本から捉えることが重要であると考え、ミトコンドリアに着目した基礎研究を行いました。その過程で、グルタチオンとリポソーム型ビタミンCなどで構成される独自成分「白玉ビタミン」複合体が、ミトコンドリア活性を高めることが確認されました。


■研究結果

独自成分「白玉ビタミン」複合体によるミトコンドリア活性の向上を確認

ヒト真皮線維芽細胞に「白玉ビタミン」複合体を添加し、24時間培養後、ミトコンドリア活性を表す指標である膜電位を測定し、蛍光強度比(赤/緑比)を用いて評価しました。

その結果、「白玉ビタミン」複合体を添加した細胞では、ミトコンドリア活性を示す蛍光強度比が、
無添加と比較して約1.67倍に増加することが確認されました。

※膜電位とは、ミトコンドリアがエネルギーを生み出しやすい状態にあるかどうかを示す指標です。

本結果は、「白玉ビタミン」複合体がミトコンドリア活性を向上させることで、エネルギー産生に適した状態に導き、肌本来の機能を高める可能性を示唆するものです。肌細胞のエネルギー産生に着目した基礎研究として、重要な知見であると考えられます。


■アンプルールの取り組みと今後の展望

アンプルールではこれまでも、肌の美しさを支える本質的なメカニズムに着目し、成分研究および基礎研究を積み重ねてきました。

本研究は、肌状態を細胞が本来もつ回復力という観点から細胞レベルで捉え、日々の環境要因やゆらぎに負けにくい肌へとつなげるための視点を示すものです。こうした細胞レベルでの土台づくりは、結果としてハリ・つや・透明感といった、いきいきとした肌印象の維持にもつながると考えています。

私たちは本研究成果を、将来的な処方設計や技術開発へと活かし、科学的根拠に基づいたスキンケアの価値向上を目指します。年齢を重ねても自分らしい美しさを保ち続けられるよう、これからも研究と挑戦を続けてまいります。

AMPLEUR(アンプルール)について

アンプルールは、美容皮膚の知識を持つさまざまな専門家たちの英知を結集した先進のクリニカルソリューションコスメティクスです。美のあり方、そして「美しい肌」の定義も多様化する現代。限りないキレイへの願いに応えていくことが私たちの使命と考え、一人ひとりの「これから」に寄り添いながら“クリニカルな機能性”と“上質な心地よさ”を両立した化粧品をお届けします。

アンプルール公式サイト:https://www.ampleur.jp/

株式会社ハイサイド

2003年の設立以来、「AMPLEUR(アンプルール)」を中心に、業務用化粧品「WOVE style(ウォブスタイル)」など、最先端で高機能な化粧品開発を手がけるとともに、美容・健康・医療分野に関わる多様なサービスを提供しています。

本社:東京都目黒区中目黒1-10-23-2F

代表取締役社長:根津 崇

創業:2003年3月14日

事業内容:化粧品、医薬部外品の企画・開発・販売、美容サロンの経営コンサルティング

URL:https://www.hsco.co.jp

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