管理栄養士監修サービス「CHONPS」調査
株式会社Nwithのプレスリリース
株式会社Nwith(本社:東京都中央区、代表取締役:福澤龍人)は、20〜60代の男女を対象に、バレンタインシーズンにおける“甘いもの”と“食習慣”に関する意識調査を実施しました。
その結果、76.1%が「自分に合った食べ方を専門家に相談したい」と回答し、個別栄養指導へのニーズが高まっている実態が明らかになりました。 あわせて、74.8%がスイーツに対して罪悪感を抱くなど、背景には糖質への意識の高まりや健康情報の未到達があることも分かりました。
調査サマリー
・76.1%が「自分に合った量を専門家に相談したい」と回答
間食の摂り方や不足栄養素について、専門家のアドバイスを求める声が多数でした。
・約7割(74.8%)がスイーツに罪悪感を抱いていることが判明
74.8%が「罪悪感を感じる」と回答。その中でも、「常に感じる」が49.6%と高く、甘いものを楽しむ行為が心理的負担になっている実態が示されました。
・罪悪感の理由は「カロリー」から「糖質」へシフト
罪悪感の理由1位は「糖質の摂りすぎ」(58%)。従来の「低カロリーなら安心」という意識から、近年は血糖値や糖質量を重視する傾向へと変化していることがうかがえます。
個別栄養指導ニーズが高まる理由
健康意識の高まりとともに、従来の“カロリー中心”から“糖質・血糖値中心”へと意識が変化しています。
一方で、カカオポリフェノールの抗酸化作用や血圧低下作用など、スイーツに関するポジティブな健康情報は十分に浸透しておらず、理解が浅い層が多いことも判明しました。
こうした“知識のギャップ”が、甘いものを食べた際の過度な罪悪感につながり、
「自分に合った食べ方を知りたい」という個別アドバイスへのニーズを押し上げていると考えられます。
スイーツに対する罪悪感の実態と背景
甘いものを食べる機会が増えるバレンタインシーズンにおいて、74.8%がスイーツに対して罪悪感を抱いていることが分かりました。特に「常に感じる」(49.6%)という回答が多く、本来は楽しむためのスイーツが心理的負担につながっている実態が示されました。
こうした罪悪感の背景には、「糖質の摂りすぎ」(58.0%)が最多となるなど、従来の“カロリー中心の不安”から、血糖値や糖質量を重視する意識への変化が影響していることが明らかになりました。「太るのが怖い」(44.8%)、「肌荒れが気になる」(19.3%)など、体調管理への不安が複合的に作用している点も特徴的です。
さらに、「甘いもの=悪」というネガティブなイメージが根強い中で、「どのようにすれば罪悪感なくスイーツを楽しめるのか」という課題も浮き彫りになっています。食べることの喜びと、健康への配慮。その両立をするための知識や選択肢が求められています。
知識不足が罪悪感を強める要因に
「高カカオチョコレートは健康に良い」といった情報を耳にしたことがある人は多いものの、具体的な健康効果まで理解している人は22%にとどまりました。
カカオに含まれるポリフェノールには、血圧低下作用や抗酸化効果、メンタル面の安定に寄与する可能性があるとされていますが、こうした知識は一般層に十分浸透していないことが分かりました。
抗酸化とは、体の“サビつき”を防ぐ働きのことで、肌や体調の維持にも関わる重要な要素です。しかし、63.5%は「名前は聞いたことがある」に留まり、理解が浅い状況が見られました。
健康に配慮した選択肢が存在していても、その情報が届いていないことで、 「食べてしまった…」という過度な罪悪感につながっている可能性があります。 罪悪感を減らす鍵は、ただ我慢することではなく、正しい知識を持つことにあると考えられます。
こうした背景を踏まえ、管理栄養士の小川さんに“甘いものとの上手な付き合い方”について伺いました。
CHONPS管理栄養士のコメント
小川沙織(管理栄養士)
新卒で給食委託業者に入社し、特定保健指導や献立作成、調理業務を担当。企業や学校の健康サポートを行い、食事面からの健康管理を推進。
その後、アスリート向けサプリメント・プロテイン会社に転職し、プロ・アマ問わずアスリートの栄養指導を行うと共に、自社カフェの立ち上げに参画、選手寮の献立作成や食事管理業務も担当。現在はフリーランスとして、CHONPS(チョンプス)での食事指導サービスをはじめ、認可外保育園での栄養指導や献立作成、栄養講座や料理教室の講師業を行う。さらに、都立小中学校での講演や特定保健指導、コラム作成を行い、幅広い分野で活躍中。
「バレンタインの時期は、チョコレートを楽しみたい気持ちと“太るかも”“肌に影響しないかな”という不安の間で揺れる方が多いように感じます。
実は、チョコレートの原料であるカカオは、ポリフェノールやミネラルなど体にうれしい成分を含む食材です。 大切なのは“我慢すること”ではなく“選び方”。カカオの風味を生かし、良質な脂質や血糖値が上がりにくい糖を使ったスイーツを選べば、心も体も満たされます。
最近は健康志向の商品も増えていますが、脂質や糖の質には差があるため、表示を確認しながら自分に合ったものを選ぶことが大切です。
また、甘いものが無性に欲しくなるときは、心や体が疲れているサインのこともあります。そんなときは果物や栄養バランスの良い食事で、自分を内側から整えてあげてください。」
小川さんが考案した、罪悪感を抑えつつ楽しめる簡単レシピをご紹介します。
『混ぜて固めるだけ!手作りカカオバー』
【材料】
・ココアパウダー 10g(大さじ2弱程度)
・良質なオイル※ 15g
・はちみつ※ 10g
・オートミール 30g
・ナッツ(お好み)10~20g程度
・ドライフルーツ(お好み)※適量
※良質なオイルは、亜麻仁油やアボカドオイルなどがおすすめ。ない場合はこめ油やオリーブオイルでもOK
※はちみつは、アガベシロップやメープルシロップに変えてもOK
※ドライフルーツはレーズンやデーツなど砂糖漬けではないものを使用するのがおすすめ
【作り方】
1.すべての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる
2.ココアの粉っぽさがなくなったら、ラップに広げる
3.冷凍庫で冷やし固める
4.適当な大きさにカットしたら完成
まとめ
甘いものを楽しむうえで大切なのは、我慢ではなく“自分に合った選び方”を知ることです。正しい知識を持つことで、バレンタインのスイーツはもっと自由に、もっと心地よく楽しめるようになります。
しかし、必要な栄養や適した量は人によって大きく異なるため、一般的な情報だけでは判断が難しい場面もあります。今回の調査でも、76.1%が「自分に合った食べ方を知りたい」と回答し、個別の指針を求める声が多数を占めました。
こうした背景から、専門家による個別アドバイスの重要性が高まっています。CHONPSでは、一人ひとりの生活や体質に合わせた食事サポートを行い、甘いものとの上手な付き合い方を含め、日常の食習慣を無理なく整えるための支援を提供しています。
一人ひとりに適した食事を『CHONPS/チョンプス』がご提案
CHONPSは、管理栄養士が監修するオンライン食事指導サービスを提供しており、個々の健康状態や食の好みに合わせたパーソナルな食事プランの提案や、日々の食事に関するアドバイスを通じて、フードロス削減と健康的な食生活を両立するためのサポートを行っています。
専属管理栄養士は【業界最大級の在籍管理栄養士7,500名】を誇り、その中でも採用率6%という厳選された管理栄養士が皆様の食生活改善のサポートを担当します。 使用するアプリケーションの開発もすべて社内で行っており、使いやすさ・続けやすさを徹底的に追求。 『管理栄養士』がアプリ開発・食事指導・サポートに関わることで、安心して取り組むことができ、長期的な食生活改善を支援しています。
【調査概要】
調査対象:20代~60代の男女(スクリーニング調査2,000名/本調査400名)
調査方法:インターネットリサーチ
調査時期:2026年1月
調査主体:株式会社Nwith
【本件に関するお問い合わせ】
CHONPS(チョンプス):https://chonps.jp/
取材・掲載に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
株式会社Nwith 広報担当
メール:info@n-with.com
TEL:03-6899-5499