早期死亡のリスクは「睡眠の質」と関係がある?! 世界20言語で刊行決定!
株式会社新潮社のプレスリリース
睡眠問題はいまや「世界的な健康・経済危機」。「不眠大国」と言われる日本ももちろん無縁ではありません。
睡眠科学の画期的な論考で注目を浴びた著者が、その内容を元に初の一般書を執筆するやたちまちオランダでベストセラーに。みるみるうちに世界20言語での刊行が決定した本書『熟睡力』が、新潮新書より2月18日(水)ついに日本発売です。

厚生労働省によると日本では成人の30~40%が何らかの不眠症状を有しているといいます。また、不眠症状のある人のうち慢性の不眠症は成人の約10%、60歳以上だと半数以上が不眠症だそう。
実は睡眠問題は私たちの想像以上に深刻です。なぜなら、睡眠時間が平均より長い/短い場合、「死亡リスク」が高まるというのですから。本書で著者は警告しています。「夜の睡眠が5時間以下だったり9時間以上だとリスクの増加を免れない」と。
今や世界的問題である睡眠問題に長年取り組み、オランダの睡眠医学センターで治療に当たってきた睡眠科学のエキスパートが、自らが不眠症となったことをきっかけに研究を深め、「よい眠り」の本質と導き方を一冊にまとめたのが本書です。人間は8時間眠らなければならないのか? 眠らないとどうなるのか? どうして眠れなくなるのか? 睡眠の謎を平易に解説する一方、実は睡眠時間ではなく、睡眠の「質」が重要なのだということを科学的に解きほぐし、どうすれば「質の高い」睡眠が得られるかを指南する一冊です。
■ 書籍内容紹介
寝た気がしない、寝不足続きで頭がよく働かない、そんな経験はありませんか?
日本の成人の30~40%に何らかの不眠症状があり、今や世界的にも、質のよい睡眠をどう取るか? は大問題です。長年、オランダの睡眠医学センターで不眠症や睡眠問題の治療に当たってきた睡眠科学のエキスパートが、「よい眠り」の本質と導き方を解説し、本国でたちまちベストセラーに。20ヶ国で刊行予定の世界的注目作が、日本上陸です!
■ 著者紹介
メライン・ファンデラール
(Merijn van de Laar)
1979年オランダ・ヴェールト生まれ。睡眠科学者。マーストリヒト大学で生物心理学を学び、博士号を取得、現在は同大学で教鞭を執る。長年、オランダの睡眠医学センターに勤務し、専門は不眠症および睡眠問題。睡眠医学の普及のため本国では多数のメディアに執筆・出演。

■ 訳者紹介
國森由美子(くにもり・ゆみこ)
東京生まれ。桐朋学園大学音楽学部を卒業後、オランダ政府給費留学生として渡蘭。現在は音楽活動のかたわら、オランダ文学基金認定文芸翻訳者として翻訳を手がけている。
■ 書籍データ
【タイトル】熟睡力
【著者名】メライン・ファンデラール / 國森由美子・訳
【発売日】2026年2月18日
【造本】新書
【定価】1,375円(税込)
【ISBN】978-4-10-611116-7

