― バスト治療におけるセルーション豊胸術と、医師の適応判断について語る ―
医療法人社団美翔会のプレスリリース
「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、高品質な美容医療を提供する聖心美容クリニック(医療法人社団美翔会 本院所在地:東京都港区六本木/全国11院)札幌院 院長・前多一彦医師が、札幌のライフスタイルメディアporocoに掲載されました。
本記事では、バストの変化に悩む女性に対する美容医療の役割と、セリューション豊胸術(セルーション豊胸術)について、医師の視点から解説しています。
▶掲載記事URL:https://www.poroco.co.jp/newsreport/3611/

■ セリューション豊胸術(セルーション豊胸術)とは
セリューション豊胸術とは、患者様ご自身の脂肪を採取し、その中から脂肪由来幹細胞を抽出・濃縮して脂肪とともに注入することで、脂肪の定着率向上と自然な仕上がりを目指す脂肪注入豊胸術です。
異物を挿入するシリコンバッグ豊胸とは異なり、自家組織(自分の細胞)を使用することが大きな特徴です。
▶治療の詳細:https://www.biyougeka.com/contents/bust/celution/
■ なぜ注目されているのか
porocoの掲載記事内では、以下のような背景が語られています。
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出産や加齢によるバストボリュームの減少
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人工物を使用しない治療への関心
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「自然な変化」を求めるニーズの増加
■ 医師が重視している「適応の見極め」
同記事内で前多院長は、すべての患者様に同一の治療を勧めるのではなく、確保できる脂肪量、年齢や体質、皮膚の状態、希望する変化の度合いなどを総合的に判断することが重要であると述べています。
医師による診察と十分なカウンセリングが不可欠で、仕上がりのイメージと患者様の理想が一致するかを徹底的にすり合わせます。
■ よくあるご質問(FAQ)
Q1. セルーション豊胸術はシリコンバッグ豊胸と何が違いますか?
セルーション豊胸術は、ご自身の脂肪と幹細胞を使用する脂肪注入豊胸術です。シリコンバッグのような人工物を挿入する方法とは異なり、自家組織でバストボリュームの改善を目指します。
そのため、触感や見た目が自然になりやすい点が特徴です。一方で、大幅なサイズアップを希望される場合には、バッグ豊胸の方が適しているケースもあります。医師による適応判断が重要です。
Q2. セルーション豊胸術のダウンタイムはどれくらいですか?
【脂肪注入部】手術後、胸の張り感はありますが、時間の経過とともに治まります。腫れは1週間程度で治まります。
【脂肪吸引部】手術後2週間経った頃から硬さ(硬縮)が出てきます。これは、手術後の自然な経過です。ご自身でのマッサージや、アフターケアをお受けいただくことで、回復を早めることができます。また、内出血や痛み、腫れは、時間の経過とともに治まります。多少の個人差はありますが、2週間程度です。
Q3. どのような方にセルーション豊胸術は適していますか?
以下のような方に適しているとされています。
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自然なボリュームアップを希望される方
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人工物を使用しない治療を希望される方
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出産や加齢によるバストボリューム減少が気になる方
一方で、痩せ型で十分な脂肪採取が難しい場合や、大幅なサイズアップを希望される場合には、他の治療法が提案されることもあります。
Q4. セルーション豊胸術のリスクや副作用はありますか?
セルーション豊胸術は自家組織を使用する治療ですが、外科的処置である以上、一定のリスクや副作用が存在します。主なものとしては:
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脂肪採取部位および注入部位の腫れ・内出血
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一時的な痛みや違和感
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しこり
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感染のリスク
また、注入した脂肪はすべてが定着するわけではなく、一定割合は吸収されます。そのため、仕上がりは個人差があります。
治療の適応可否は体型や既往歴、希望する仕上がりによって異なるため、医師による診察とカウンセリングが不可欠です。
▶施術についてより詳細はこちら:https://www.biyougeka.com/contents/bust/celution/
札幌院院長・前多 一彦(まえだ かずひこ)医師について
1992年国立旭川医科大学卒業後、北海道大学医学部附属病院 形成外科などで診療にあたる。
2008年聖心美容クリニックに入職後、東京院勤務を経て札幌院院長に就任。
<資格・所属>※一部抜粋
医学博士
IMCAS ASIA 2015 Faculty
日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
日本形成外科学会認定 形成外科専門医

<経歴>
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1992年国立旭川医科大学卒業。北海道大学医学部附属病院 形成外科入局
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1999年医療法人鉄蕉会 亀田メディカルセンター形成・美容外科部長を歴任
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2001年医業と両立しながら北海道大学大学院医学研究科にて研究に従事
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2005年大手美容外科に勤務、理事長・札幌院院長・診療部長を歴任
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2008年聖心美容外科入職東京院を経て札幌院院長に就任
<学術活動>※一部抜粋
2025年10月 医学雑誌『新篇眼科プラクティス 21』に「切らない眼瞼下垂+α法」について執筆
2025年6月 医学雑誌『美容皮膚医学BEAUTY』に「PRPによるほうれい線治療」について執筆
2025年6月 第113回 日本美容外科学会(JSAS)『鼻翼縮小術+α』
2024年9月 第47回 日本美容外科学会(JSAPS)『表ハムラ+α法』
2024年9月 医学雑誌『PEPARS』に「表ハムラ+α法」について執筆 など多数
聖心美容クリニックについて
「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、美容外科業界の透明性を高めると共に、美容再生医療を全国に先駆けて導入するなど、日本を代表する美容医療業界のリーディングクリニックとして、患者さまに寄り添った提案・施術を施しています。
おかげさまで、2025年10月に開院32周年を迎えました。
・所在地 :札幌、六本木、銀座、渋谷(S-Labo)、大宮、横浜、熱海、名古屋、大阪、広島、福岡
・創業 :1993年10月
・公式HP:https://www.biyougeka.com
・調査データ集:https://info.biyougeka.com
ドクターの100%が、指導医・専門医または医学博士を保有
当院では、日本形成外科学会、日本皮膚科学会、日本美容外科学会(JSAS)、日本外科学会の指導医、専門医または医学博士の資格を有した医師が在籍しております。
院長は全員、1つまたは複数の専門医資格を保有。
日本美容外科学会理事長を務める鎌倉達郎医師を中心に、美容医療業界全体の技術向上のため、院内外、国内国外を問わず様々な勉強会や技術研修会を実施しております。

ビデオ会議・電話・メールでの取材も可能です。
聖心美容クリニックおよびS-Laboクリニックでは、医師への取材を積極的にお受けしています。
実際に施術を受けていただくことも可能です。
リサーチ段階でのヒアリングやロケハンも、お気軽にご相談ください。

