73.2%が便秘と自覚…腸活の課題が浮き彫りに|生活習慣と腸内環境の実態調査

500名調査で判明した生活習慣と腸内環境の関係

NEVERSEEN株式会社のプレスリリース

NEVERSEEN株式会社(本社:東京都港区)は、近年関心が高まる「腸活」の実態を明らかにするため、20代〜60代以上の男女500名を対象に便秘と生活習慣に関する包括的な調査を実施しました。

NEVERSEEN株式会社は、「腸活海藻」として注目されるスーパーフード『neverseen シーモスジェルの販売を通じて、日本人の腸内環境改善と健康的なライフスタイルをサポートする企業です。

本調査は、日本国内の20代〜60代以上の男女500名を対象に、排便状況・便秘に伴う悩み・食生活や運動などの生活習慣について包括的に調査を行い、便秘と生活習慣の関連性を統計的に分析したものです。

調査対象:20代〜60代以上の男女500名

調査時期:2026年1月

調査方法:インターネットリサーチ

回答者属性:女性約7割、30〜40代が中心

回答者の68.8%が女性で、30代(28.6%)と40代(32.8%)が中心層を構成しています。便秘が女性に多いという一般的な傾向を反映した回答者構成となりました。

便秘の自覚率は73.2%——もはや”国民的課題!?”

調査対象500名のうち、「便秘だと感じている」(20.6%)と「時々便秘になる」(52.6%)を合わせると、実に73.2%が便秘の自覚を持っていることがわかりました。便秘はもはや一部の人の悩みではなく、多くの人が日常的に直面する健康課題です。

性別による便秘率の差——女性は男性より約9ポイント高い

女性の便秘率は76.2%と、男性の67.1%を約9ポイント上回りました。ホルモンバランスの変動や骨盤底筋の筋力差など、女性特有の身体的要因が影響しているものと考えられます。

排便状況の実態:45.6%が「2〜3日に1回」

排便頻度について尋ねたところ、最も多い回答は「2〜3日に1回」(45.6%)で、理想的とされる「毎日」排便がある人は36.8%にとどまりました。半数以上が理想的な排便リズムを維持できていない現状が浮き彫りになりました。

便の形状——理想型「バナナ状」は40%のみ

残便感——80.4%がスッキリしない排便を経験

排便後の残便感について、「頻繁にある」(20.8%)と「時々ある」(59.6%)を合わせて80.4%が残便感を経験しています。排便があっても十分なスッキリ感が得られず、生活の質(QOL)に影響している実態が浮かび上がりました。

排便頻度だけでなく、便の形状や残便感も含めた「排便の質」に課題を抱える人が多数派であることが判明。「毎日出ていれば問題ない」という認識の見直しが必要です。

便秘が引き起こす二次的な悩み——最多は「ぽっこりお腹」50.8%

便秘は単なる排便の問題にとどまりません。便秘に伴う二次的な悩みについて複数回答で尋ねたところ、「ぽっこりお腹」が50.8%でトップとなり、次いで「腹痛」(28.2%)、「体重増加」(25.6%)が続きました。美容面・健康面の双方に広く影響を及ぼしている実態が明らかになっています。

運動習慣が二次症状を大幅に軽減

生活習慣との関連を分析すると、運動習慣の有無が二次的な悩みの発生率に大きな影響を与えていることがわかりました。

子供の便秘も深刻——41.8%に便秘傾向

子供の便秘状況についても調査したところ、「便秘」(7.2%)と「便秘気味・疑い」(34.6%)を合わせた41.8%が子供にも便秘の傾向があると回答。親の食生活や運動習慣が子供にも影響している可能性が示唆されました。

生活習慣と便秘率の関連分析——4つの要素が鍵を握る

水分摂取量、運動レベル、海藻の摂取頻度、野菜の摂取頻度——この4つの生活習慣要素と便秘率の関係を統計的に分析しました。いずれの要素も、実践度が高まるほど便秘率が低下するという明確な傾向が確認されました。

①水分摂取量:1,000ml以上で便秘率が低下

②運動レベル:最も便秘率への影響が大きい

運動量の増加に伴い便秘率は段階的に改善。「運動なし」84.6% → 「定期的な運動」51.4%(33.2pt改善)で、4要素中最大の改善効果。

③海藻摂取頻度:週3〜4回が最適な頻度

海藻の摂取頻度と便秘率の関係を分析したところ、「ほぼ食べない」群の80.6%に対し、「週3〜4回」群では64.2%と16.4ポイントの改善が確認されました。

※「ほぼ毎日」はn数が十分でないため、参考値

④野菜摂取頻度:頻度と量の両方が重要

野菜の摂取頻度が「週2日以下」の群では便秘率79.8%と高く、「ほぼ毎日」摂取する群では63.6%まで低下。頻度が増すごとに段階的に改善する明確な傾向が見られました。野菜に含まれる不溶性食物繊維が腸の蠕動運動を促進し、便秘改善に寄与しているものと考えられます。

野菜の摂取は頻度だけでなく量も重要。「ほぼ毎日」でも少量では効果が限定的であるため、週6日以上×十分な量を意識することで便秘率16.2ポイント改善が期待できます。

4要素すべてのバランスが重要——便秘率が28.6ポイント改善

水分・運動・海藻・野菜の4要素について「良好な習慣」の該当数と便秘率の関係を分析しました。良好な習慣が0個の群の便秘率が81.9%であるのに対し、4要素すべてが良好な群では53.3%まで低下し、28.6ポイントの改善が確認されました。

単一の要素だけでなく、複数の生活習慣を同時に改善することで、便秘リスクを段階的かつ大幅に低減できることが統計的に裏付けられています。

今日から始められる4つのアクション

本調査の結果を踏まえ、便秘改善のために優先度の高い生活習慣の改善策を提言します。効果の大きさと取り組みやすさの両面から、以下の優先順位で実践することを推奨します。

①運動習慣の確立

1日30分以上の歩行を目標に始めましょう。デスクワーク中心の方は、1時間に1回は立ち上がって歩くことを意識するだけでも効果があります。4要素中、最も便秘率の改善効果が大きい要因です。

②水分摂取量を増やす

1日1,000ml以上を目標に。朝起きたらコップ1杯の水を飲む、仕事中は常にペットボトルを手元に置くなど、こまめな水分補給を習慣化しましょう。

③野菜の十分な摂取

週6日以上、できれば毎日たくさんの野菜を食べることを目標に。食物繊維の摂取量を意識し、頻度だけでなく量も確保することが重要です。

④海藻類の適度な摂取週3〜4回の摂取が最適。味噌汁にワカメを入れる、サラダにモズク酢を追加するなど、日常の食事に無理なく取り入れる工夫を。水溶性食物繊維が豊富な海藻は、腸内環境の改善に効果的です。

解毒×腸改善アドバイザー 森 佐登子さんの総括

今回の調査では、対象者の約7割が便秘の自覚を持ち、特に女性や50代で高い割合が示されましたが、注目すべきは10代でも便秘が気になる層が一定数存在する点です。

これは、現代特有の食物繊維不足、加工食品中心の食生活、スマートフォンの長時間使用による自律神経の乱れ、睡眠の質の低下、さらに腸内細菌の多様性の減少など、生活環境の変化が大きく影響していると考えられます。

便秘は単なる腸の問題ではなく、慢性化すると解毒を担う肝臓、神経系、ホルモンバランスにも波及し、全身の不調や体質形成に深く関わります。

腸は「第二の脳」とも呼ばれ、免疫や代謝、精神状態の土台となる臓器です。だからこそ便秘を後回しにせず、腸の改善を健康管理の最優先事項として捉えることが、将来の不調を防ぐうえで極めて重要だと考えます。

never seenのコンセプト

まだ見ぬ価値を、日本に。

“never seen”は、シーモスという素材が持つ可能性を、まったく新しい“食の体験”として届けたいという想いから生まれました。

世界中から厳選した自然の恵みを用い、心と身体を本来のバランスへと導くプロダクトをお届けするウェルネスブランドです。内側からコンディションを整え、軽やかで輝きに満ちた一日をスタートさせる、新しいインナーケア習慣を提案します。

会社概要

会社名:NEVERSEEN株式会社
所在地:東京都港区北青山2-12-8 BizSmart青山 237号室
代表者:代表取締役 村上英史
設立:2024年11月
事業内容:健康食品企画、開発、販売
URL:https://nvrseen.com

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
NEVERSEEN株式会社 カスタマーサポート
E-mail:support@nvrseen.com

【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
NEVERSEEN株式会社 カスタマーサポート
E-mail:support@nvrseen.com

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