タイパ重視のビジネスパーソン向けセミパーソナルジム バディトレ HIITのメカニズム
株式会社バディトレのプレスリリース
祝・令和の虎ALL達成!
株式会社バディトレ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:星野 雄三)は、
短時間トレーニングの科学的優位性とバディトレの45分プログラム設計を解説するレポートを公開いたします。
■ 現代人の時間制約と運動継続の課題
仕事や生活の多忙化により、従来の長時間トレーニングが継続しにくい状況が一般的となっています。
文部科学省が2024年に公表した「令和5年度スポーツの実施状況等に関する世論調査」によると、20歳以上のスポーツ実施率は52.0%にとどまり、特に20代から50代の働く世代で実施率が低い傾向が続いています。
また、運動・スポーツの実施頻度が増やせない理由として「仕事や家事が忙しいから」が37.2%と最も多く挙げられており、現代人の時間的制約が運動習慣化の最大の障壁となっていることが明らかです。
さらに、明治安田厚生事業団と笹川スポーツ財団が2025年に実施した活動量計による全国調査では、厚生労働省「身体活動ガイド2023」が定める成人1日60分以上の推奨身体活動量を満たしているのは全体で47.9%に過ぎず、特に成人層で達成率が低く、1日あたりの中高強度活動時間が平均56.8分と推奨値をわずかに下回る実態が浮き彫りになっています。
このようなデータからも、忙しいビジネスパーソンにとって「時間効率の高い運動」がいかに重要であるかがわかります。長時間のジム通いやジョギングは現実的ではなく、短時間で最大限の効果を発揮できるトレーニング方法が求められているのです。
■45分に最適化したプログラム全体の構造
バディトレのセッションは、ウォームアップ・メインHIIT・クールダウンを精密に配分し、総時間45分以内で完結するよう設計されています。
この45分という時間設定は、単なる「短さ」ではなく、科学的根拠に基づいた最適値として導き出されたものです。
人間の身体は、一定の負荷をかけ続けるよりも、集中した高強度刺激と適切な回復を繰り返す方が、代謝応答や心肺機能向上に優位であることが多数の研究で確認されています。
具体的には、セッション全体を以下のように構成しています。
・ウォームアップ(約8〜10分):関節可動域の確認と心拍数の緩やかな上昇
・メインHIIT(約25〜28分):高強度インターバルとアクティブ回復の繰り返し
・クールダウン(約7〜10分):心拍数の正常化と柔軟性の回復
この精密な時間配分により、無駄な待ち時間や冗長な動作を排除し、参加者が集中力を維持したままセッションを完了できる環境を実現しています。
45分というコンパクトな枠組みは、通勤前後や仕事の合間にも組み込みやすく、現代人のライフスタイルにフィットするよう徹底的に調整されています。
■ 短時間で高い効果を発揮するトレーニング構成の工夫
高強度インターバルと回復期の適切な比率により、心肺機能向上と代謝改善を効率的に実現します。研究でも、短時間高強度トレーニングが時間効率に優れることが確認されています。
例えば、複数のメタアナリシスにおいて、HIITは同じ運動時間で実施される中強度持続運動と比べて、最大酸素摂取量(VO₂max)の向上や体脂肪減少において同等以上の効果を示す一方、総運動時間が大幅に短縮できることが報告されています。
バディトレのHIITは、単に「きつい運動を短く行う」のではなく、インターバルの長さと強度のバランスを科学的に最適化しています。高強度区間では交感神経を強く活性化し、エネルギー消費を最大化。
回復区間では副交感神経を促し、次の高強度に備える。この「波状負荷」の繰り返しが、運動後過剰酸素消費(EPOC)を強力に誘発し、セッション終了後も代謝が活発な状態を維持します。この仕組みこそが、45分という短時間で長時間の有酸素運動に匹敵する効果を生み出す核心です。
■ トレーニング前後のトータルフローの最適化
セッション開始前の簡単な説明と終了後の整理運動により、移動時間を含めたトータル負担を最小化します。
バディトレでは、店舗到着から退出までの「全体体験」を45分プログラムの延長として設計。
入店後の迅速なオリエンテーション(2〜3分)で当日の強度設定を確認し、セッション終了直後には短時間のストレッチと呼吸調整を実施。
これにより、店舗滞在時間を無駄なくコントロールしています。
さらに、複数店舗相互利用制度を活用すれば、仕事帰りの最寄り店舗を選択可能。移動時間を考慮した予約システムと組み合わせることで、「通うこと自体が負担になる」という課題を根本的に解決しています。このトータルフローの最適化は、単なる時間短縮ではなく、参加者の心理的・身体的負担を軽減し、継続意欲を高める重要な要素となっています。
■ 忙しい方でも取り組みやすい無料体験の内容
45分という現実的な時間枠で実際のセッションを体感いただけるよう、無料体験も同一設計で実施しています。
初回はカウンセリングを簡潔に済ませ、すぐに本番に近いミニセッションを体験。
ウォームアップからクールダウンまでの流れをそのまま体感できるため、「本当に45分で終わるのか」「自分のスケジュールに組み込めそうか」を即座に判断いただけます。
無料体験後には、個人のライフスタイルに合わせた通い方の提案も行います。週1回から始められる柔軟なスケジュール設定により、忙しい方でも無理なくスタートできる環境を整えています。
■ 今後の展望
バディトレでは、時間効率をさらに追求した新プロトコルの開発を進め、忙しい現代人の運動習慣化を支援してまいります。
将来的には、ウェアラブルデバイスとの連携により、個人の1日のスケジュールや疲労度を考慮した「最適45分タイミング」の自動提案機能を実装する予定です。
また、オンライン予約システムの強化や、企業向け出張セミパーソナルプログラムの拡充を通じて、より多くのビジネスパーソンが「時間がない」を理由に運動を諦めない社会の実現を目指します。
短時間で最大の効果を得られるHIITの可能性を、科学と実践の両面から追求し続けることで、バディトレは現代人の健康課題解決に貢献してまいります。
■ 会社概要
社名:株式会社バディトレ
代表:星野 雄三
事業内容:フィットネスジム運営、運動習慣化プログラムの開発・提供
所在地:東京都渋谷区広尾5丁目1-43 広尾ZERO 402号室