〜 専門用語は不要、チャットで症状を伝えるだけ。ハルシネーションを防ぐ「信頼できるAI」が最適な薬の提案から購入までをサポート ~
ウィルベース株式会社のプレスリリース
「ヘルスケアをふつうに、あたりまえに」をビジョンに掲げるウィルベース株式会社(本社:東京都中央区、代表者:田中 裕樹)は、市販薬(OTC医薬品)・サプリ選定支援サイト「キュアベル」において、新たに「お薬相談チャットボット」の提供を開始しました。
本サービスは、AIチャットボットがユーザーから「症状・年齢・服用中の薬」などを詳細にヒアリングし、独自の市販薬データベースとアルゴリズムを用いておすすめの市販薬を提示する機能です。正確なデータとAIにより「適切な薬選び」をサポートし、生活者のセルフメディケーションの質を飛躍的に向上させます。
キュアベルURL:https://curebell.jp
■ 開発背景
セルフメディケーションの重要性が高まる中、膨大な種類の市販薬の中から自身の状況や市販薬相互の飲み合わせなどを確認し、自身の症状に最適な薬を選ぶことは、一般の生活者にとって容易ではありません。
近年、生成AIの活用が急速に広がっていますが、正確性が求められる市販薬の領域において、汎用AIは「情報源が不明瞭」・「回答の根拠に不安がある」といった課題がありました。わずかな情報の誤りが健康リスクにつながる可能性もあるため、市販薬の選択では「それっぽい回答」ではなく、「正確で根拠のある情報」が不可欠です。
そこで当社は、情報源が不明確な汎用AIではなく、参照データを限定した「信頼できるAI」という考え方のもと、本サービスを開発しました。
■ 「お薬相談チャットボット」の特長
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情報源が明確な「キュアベル内AI」
本チャットボットは、インターネット上の不確かな情報や一般的な生成AIの知識に依拠せず、キュアベル独自のデータベースを参照します。市販薬の効能・効果、用法・用量、成分、注意事項など、添付文書に記載された公式情報を正確に構造化したデータに基づき回答するため、AI特有の誤情報(ハルシネーションなど)のリスクを極めて低く抑えることができます。 -
対話型ヒアリング × パーソナライズ提案
チャット形式で症状や状況を自然に入力するだけで、AIが必要な情報を整理します。
専門用語がわからなくても直感的な言葉で薬選びができ、個々の体質や条件に合わせ、一人ひとりに適した市販薬を提案します。
■ 先行モニター調査:ユーザーの約4人に3人が「課題解決」を実感
事前のユーザー調査として「お薬相談チャットボット」の先行モニター利用を実施しました。
「チャットボットとのやり取りによって知りたい情報が得られたか」との設問に対し、7割以上の方が「十分得られた」「概ね得られた」と回答し、ユーザーの約4人に3人が課題解決を実感する結果となりました。
<モニターの声(一部抜粋)>
・会話形式でしっかりキャッチボールが出来ており、症状やこだわりも的確に捉えてくれるので素晴らしい機能だと思います。服用中の薬のところでロキソニンを答えたところ「市販薬との併用については、安全のため医師や薬剤師にご相談いただくことをお勧めします。」と案内があるのは大変親切だと思いました。(30代女性)
・子供の薬について聞いてみましたが、年齢、アレルギー、服用している薬はあるか、こだわり(眠くならない、水なしで飲める)など細かいことも聞いてくれたので、今まで使ったことがない薬や知らなかった薬なども含めて、視野が広がると思いました。(40代女性)
・チャットボットが考えているときに首をかしげて、目をパチパチするところが、とても愛らしくて、色々検索をさせていただきました。時間もそれほどかからず快適です。(50代女性)
(利用にあたってのご留意事項)
・本サービスは、医療行為を目的としたものではなく、医師法、医療法、薬機法に基づく診断・治療・処方を代替するものではありません。
・利用者は、利用前に本サービスの利用規約に同意するものとします。
ウィルベースについて
当社は、独自のシステムやAI等の最新のテクノロジーを活用し、ヘルスケアの提供者と生活者のマッチングを図るためのさまざまなシステムや健康管理、セルフケア、セルフメディケーションに関するコンテンツを提供しています。ヘルスケア関連メーカーに対しては、当社システムを用いた販売促進、広告のための各種サービスを提供しています。
<当社概要>
会社名:ウィルベース株式会社(英語名:WillBase Inc.)
代表者:代表取締役社長 田中 裕樹
設立:2016年12月
所在地:東京都中央区日本橋久松町9-8 Biz Feel 東日本橋9F
資本金:1億7,589万円(資本準備金含む)
事業内容:ヘルスケア関連メディア事業、マーケティング・販促支援事業