パナソニック オートモーティブシステムズ グループ3社が「健康経営優良法人2026」に認定

パナソニックグループのプレスリリース

パナソニック オートモーティブシステムズのグループ3社が、経済産業省および日本健康会議の運営する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2026」に認定されました。

【健康経営優良法人2026 大規模法人部門~ホワイト500~(グループ2社)】

・パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社 2年連続認定

・パナソニックITS株式会社 5年連続認定、2026年は総合順位1~50位に認定

<パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社の活動例>

1. 健康づくり活動の習慣化や健康数値向上の取り組みによる疾病の未然予防

各種オンラインセミナー、生活習慣アンケート、社長とのウォーキングイベント、スポーツジムスタジオトレーニング、禁煙サポートや「健康びとリレー(健康づくりに取り組んでいる社員の体験談をイントラネット上でリレー形式に共有する取り組み)」などを開催。運動習慣をはじめとした適正生活習慣率が向上し、生活習慣病リスクが改善した。

2. メンタルヘルス不調等のストレス関連疾患の発生予防・早期発見・対応

産業医講話、管理監督者向けメンタルラインケア研修、ストレスチェック後の職場改善セミナー、睡眠セミナー、社内での仮眠推奨やマインドフルネスヨガなどを開催。またコミュニケーション活性に向けた各拠点の食堂リニューアルなどを実践。

3. 受動喫煙対策の推進

受動喫煙対策として社内アンケートによる喫煙者/非喫煙者双方の声を反映し、就業時間内禁煙をスタート。たばこの臭い低減など職場環境改善を実践。

<パナソニックITS株式会社の活動例>

1. 健康経営活動への経営層の積極的な関与

経営層自らが健康経営責任者となり方針を発信し、取締役会で健康指標を議論。また経営層を交え、健康課題と経営目標の連動性を再整理する形で戦略マップを見直し、施策とKPIを再設定することで、実効性の高い推進体制を構築。さらに経営層も積極的に施策に関与するなど、経営戦略として全社的に推進している。

2. 健康経営の推進体制を確立・運用

健康経営推進部門および安全衛生委員会内の「健康部会」が中心となり、労働組合・健保組合・健康管理室と連携し、従業員およびそのご家族の健康維持・増進に向けた取り組みを推進。

毎月の安全衛生委員会「健康部会」では、当社の労働安全衛生に関する事項(労働災害、通勤災害、労働時間、各種取り組みの進捗状況、産業医や健康管理室の保健師からの情報共有、職場巡視の状況など)について情報共有と協議を重ね、職場の課題を的確に把握し、従業員一人ひとりの健康維持をサポートしている。

3. 予防から両立支援までを支援する情報提供・職場づくり

管理職へは健康保持・増進施策の教育を実施。全従業員にはセミナーなどを通じて教育を実施するとともに、健診結果や体力チェック結果をデータで提供。加えて労働時間適正化や柔軟な働き方、育児・介護との両立支援、女性や高年齢者の健康課題対応を推進。懇親会費補助や可変型オフィス整備により組織内コミュニケーション活性化も図る。またがん・脳疾患・心疾患の将来リスクに備え、社員が毎年検査を受診する環境を会社が提供することで、早期発見・早期治療を促進し、治療と仕事の両立を支援している。

【健康経営優良法人2026 大規模法人部門】

・パナソニック カーエレクトロニクス株式会社 7年連続認定

<パナソニック カーエレクトロニクス株式会社の活動例>

1. 健康意識向上への取り組み

経営会議や安全衛生委員会で、健康に関するテーマを継続的に取り上げ、全社的な意識向上を図っている。また、全社員が参加できる「健康宣言」を推進し、各職場の健康に関する取り組み事例をイントラネットへ掲載するなど、健康維持の重要性を継続して発信している。さらに、全職場でワークライフバランスの推進にも取り組んでいる。

2. 生活習慣の改善と職場環境改善に向けた取り組み

社員の生活習慣の改善を目的として、運動習慣の定着を促す2か月間のウォーキングイベントを実施。また、「受動喫煙防止デー(就業時間中禁煙)」の設定や専用アプリを活用した禁煙を推進。さらに、適正飲酒や睡眠の質向上に向けた取り組みも行っている。

3. ワークライフバランス向上推進

職場ごとに毎月開催する安全衛生委員会おいて、超過勤務時間と年次有給休暇の取得状況を確認するなど、全社でワークライフバランスの向上を推進。また、過重労働の防止と適切な休息の確保を目的に、年次有給休暇の年間取得目標を設定し、取得を促す取り組みを積極的に行っている。

当社グループは、車載機器の開発・製造・販売を通じ、お客様一人ひとりのより良いくらしの実現のため、持続可能なモビリティ社会の創造を目指しています。

そのためには、当社グループで働く従業員が心身ともに健康で、活き活きと持てる力を存分に発揮し、相互に協力し合いながら、最高のチームとして仕事に向き合える職場環境を構築することが必要です。また、その実現が会社の持続的な成長にもつながります。

我々はこれからも、従業員およびその家族の心身の健康維持・増進に向けた組織的な健康づくりに取り組んでいきます。

■「健康経営優良法人認定制度」とは

健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

<関連情報>

・パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社

https://automotive.panasonic.com/our-impact/human-capital-management/health

・パナソニックITS株式会社

https://its.automotive.panasonic.com/health.html

・パナソニック カーエレクトロニクス株式会社

https://carele.automotive.panasonic.com/health.html

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