【調査レポート】株式会社RiLiSh、「エイジングケアに関する消費者意識と利用実態調査レポート(2026)」を発表

40〜60代女性の8割がシミに悩み、6割が「セルフケアでは変わらなかった」──施術の決め手は「料金の透明性」と「友人の口コミ」

株式会社RiLiShのプレスリリース

株式会社RiLiSh(本社:東京都港区、代表取締役:瀧本琢真)は、エイジングケア(フェイシャルエステ・美容クリニック等)の利用実態、開始のきっかけ、店舗選定の決定要因、施術後の満足度などを多角的に把握した「エイジングケアに関する消費者意識と利用実態調査レポート(2026)」を公開いたしました。

本調査は、全国のエイジングケア施術利用経験者(女性・40〜64歳)を対象に実施し、加齢に伴う肌悩みの構造、セルフケアから専門施術への移行動機、施術場所の選定基準、費用感と継続意向など、成熟するエイジングケア市場におけるユーザーのリアルな行動原理を体系的に整理しています

■調査レポート

エイジングケアに関する消費者意識と利用実態調査レポート(2026)

■まとめ(エグゼクティブサマリ)

本調査では、40〜60代女性が抱える肌悩みとして「シミ・そばかす」(80.9%)が突出し、「ほうれい線」(63.5%)・「たるみ」(62.6%)・「目元のシワ」(61.7%)が60%台で並ぶことが明らかになりました。1人あたり平均5個以上の悩みを複合的に抱えており、悩みの意識開始は40代前半が最も多く、「鏡や写真で気づいた」(61.7%)というセルフ発見が圧倒的な起点となっています。具体的な「見た目の変化への気づき」が行動のスイッチとなっている構造です。

日常のセルフケアとしてはエイジングケア化粧水(69.6%)や日焼け止め(58.3%)が広く実践されている一方、60.9%が「あまり変わらなかった」と回答しており、セルフケアの限界感が専門施術への移行動機の最大要因(55.7%)となっていることが確認されました。施術経験ではフェイシャルエステ(54.8%)・マッサージ(39.1%)が上位を占め、レーザー(20.0%)やフォトフェイシャル(18.3%)などクリニック施術も浸透しています。

施術場所の選択ではエステサロン(43.5%)とクリニック(40.9%)が拮抗しており、選定理由として「料金が手頃」(36.5%)と「効果が高そう」(33.9%)が二大要因となりました。情報収集においては友人・知人(44.3%)が最も多く利用され、信頼度でも友人・知人(35.7%)が他を大きく引き離しています。初回予約の決め手も「料金」(33.0%)と「口コミ」(26.1%)で約6割を占め、料金の透明性と口コミ導線の整備が予約獲得の鍵であることが確認されています。

施術後の効果実感については、施術直後(26.1%)と翌日〜3日後(27.8%)で過半数が短期間で変化を感じており、満足度も「満足」(55.7%)+「とても満足」(11.3%)で約67%が肯定的です。ただし「どちらとも言えない」(28.7%)も一定数存在し、期待値と実感のギャップを埋めるフォロー体制が満足度向上の余地となっています。

費用面では、1回あたりの支払額・許容額ともに5,000〜19,999円に集中しており、1万円前後を基準にした価格設計がメインターゲット層への最適ゾーンであることが示されました。継続意向については「定期継続」(31.3%)に加え「効果次第で再度」(23.5%)・「必要な時だけ」(26.1%)で8割超が前向きであり、エイジングケアは一部の層だけの特別なものではなく、目的やタイミングに合わせて柔軟に取り入れる「メンテナンス習慣」として定着しつつあることが分かりました。

■調査概要

調査手法:インターネットアンケート調査(ユニーリサーチ利用)

調査対象:全国のエイジングケア施術利用経験者(女性・40〜64歳)

調査期間:2026年3月

有効回答数:100件

■会社概要

会社名:株式会社RiLiSh

所在地:東京都港区港南2丁目16−1 品川イーストワンタワー4階

代表者:代表取締役 瀧本琢真

URL:https://rilish.co.jp/

■美容エステ事業概要

株式会社RiLiShは、美容エステブランド「florasKIN(フロラスキン)」を運営しています。

「菌活美肌」をコンセプトに、肌本来の力を引き出す独自メソッドを採用し、 毛穴洗浄・ピーリング・水光注射などの最新美容を提供しています。

公式サイト:https://floraskin.jp/

コラム:https://floraskin.jp/media/

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