愛犬家2,544名へ愛犬の留守番・睡眠に関するアンケートを実施【バイオフィリア 犬猫調査リリース#15】
株式会社バイオフィリアのプレスリリース
愛犬愛猫向け手づくりごはんブランドなどを展開する株式会社バイオフィリア(本社:東京都新宿区、代表取締役:岩橋洸太、以下、当社)は、愛犬の留守番実態と、それに伴う飼い主の見守り行動の実態を明らかにすることを目的に、全国の犬と暮らす飼い主さま2,544名を対象に、「愛犬の留守番と睡眠」に関する実態調査を行いました。また、本調査では、家を空ける機会が発生しやすい「共働き世帯・単身世帯(1,327名)」を抽出し、働き方と愛犬の留守番・見守り行動との関係についての傾向も分析しています。
調査期間:2026年2月28日(土)〜3月3日(火)
調査サマリー
共働き・単身世帯では、共働き世帯の増加や出社回帰など働き方の変化もあり、「愛犬の長時間留守番」が問題に
・週3日以上の留守番をする世帯が83%
・1日の平均留守番時間は、「8時間以上」が最も多く37.4%
共働き・単身世帯では、仕事中・外出中も愛犬の様子が心配で定期的にカメラを確認する「見守り疲れ」が顕在化
・ペットカメラの設置率は47.8%、約半数の飼い主が外出中も愛犬を見守る環境を整備
・カメラを見る頻度は「2〜3時間に1回」が41%、「1時間に1回以上」が11.7%と、約半数が外出中も定期的に確認
・カメラを見る理由は「愛犬が何をしているか心配・気になるから」が最多
・留守番中の愛犬が気になり、仕事や作業の手が止まってしまうことがある方は42.3%
ほとんどの飼い主が留守番をさせることに「罪悪感」を感じ、心理的ストレスを抱えている。愛犬の睡眠環境や休息の質を整えることは、愛犬の健康維持だけでなく飼い主の心理的負担削減にも繋がる
・愛犬を留守番させる際、「罪悪感」や「申し訳なさ」を感じる飼い主は88.6%
・留守番中に最も安心する愛犬の様子は「眠っていること」が91.5%
・留守番中の心配事は、「寂しがっていないか」が49.8%、「休息できているか」が41.2%
愛犬の睡眠時間が実は足りていないという認識がない「隠れ睡眠不足」の可能性
・愛犬の睡眠について95%の飼い主が「足りている」と認識している一方、飼い主の実感値で睡眠時間が12時間未満(※1)の愛犬は36.2%
・80.6%の飼い主が「愛犬の睡眠の質の低下はストレスや不安につながる」と認識
※1 犬の睡眠時間は成犬の場合12時間以上、子犬・老犬は18時間以上必要と言われています。
調査概要
調査方法:当社会員様へのインターネット調査
調査対象:自社サービスに会員登録しているユーザー
回答者数:全体2,544人(内、家を空ける機会が発生しやすい共働きと単身世帯1,327人)
調査期間:2026年2月28日(土)〜3月3日(火)
調査内容分析:株式会社バイオフィリア
※調査結果は小数点以下第2位を四捨五入しています。
※本リリースの調査結果を利用する際は、【株式会社バイオフィリア調べ】とご明記ください。
調査結果
働き方と留守番時間に関する調査
◾️あなたの現在の主な働き方を教えてください。
【調査対象:共働き・単身世帯(n=1,327)】
◾️愛犬にお留守番をさせる頻度はどれくらいですか?
【調査対象:共働き・単身世帯(n=1,327)と全体(n=2,544)で比較】
共働き・単身世帯(n=1,327):週5日以上愛犬を留守番させている割合は50.7%にのぼり、週3日以上も含むと83%。
・全体(n=2,544):週5日以上愛犬を留守番させている割合は32.1%、週3日以上も含むと58.6%。
◾️愛犬の留守番時間は、1日平均してどれくらいですか?
【調査対象:共働き・単身世帯(n=1,327)と全体(n=2,544)の比較】
・共働き・単身世帯(n=1,327):「8時間以上」が最も多く37.4%
・全体(n=2,544):「3時間以上~6時間未満」が最も多く28.3%
見守りカメラの使用とその理由に関する調査
【調査対象:共働き・単身世帯のみ(n=1,327)】
◾️外出中に愛犬の様子を確認できる「ペットカメラ」を設置していますか?
◾️仕事中や外出中、どれくらいの「頻度」でカメラをチェックしていますか?
数時間ごと(1時間に1回、または2〜3時間に1回)にカメラを見る飼い主は52.7%。
◾️愛犬が気になり、仕事や作業の手が止まってしまうことはありますか?
留守番中の愛犬が気になり、仕事や作業の手が止まってしまうことがある人(「頻繁にある」「時々ある」)は42.3%。
◾️仕事中や外出中、カメラを見る主な理由は何ですか?
留守番時の罪悪感に関する調査
【調査対象:全体(n=2,544)】
◾️仕事や外出で愛犬を留守番させる際、「罪悪感」や「申し訳なさ」を感じることはありますか?
全体の88.6%の飼い主(「毎回感じる」「時々感じる」と答えた人)が留守番の「罪悪感」を感じている。
◾️留守番中の愛犬について、心配なこと・実際に困っていることは何ですか?
愛犬が留守番中の心配事は「寂しがっていないか」が49.8%、「休息できているか」が41.2%と、メンタルとフィジカル両方の心配がある。
◾️留守番中、主に愛犬がどう過ごしていたら安心できますか?
留守番中に最も安心する愛犬の様子は「眠っていること」が91.5%と圧倒的多数を占める。
愛犬の睡眠時間に関する調査
【調査対象:全体(n=2,544)】
◾️あなたの愛犬は、睡眠時間は「足りている」と思いますか?
95%の飼い主が愛犬の睡眠は足りている(「十分」または「まぁまぁ足りている」)と回答している。
◾️愛犬の1日の合計睡眠時間はどれくらいだと思いますか?
飼い主から見た愛犬の睡眠時間が12時間未満(※1)と答えた人が36.2%。
※1 犬の睡眠時間は成犬の場合12時間以上、子犬・老犬は18時間以上必要と言われています。
◾️睡眠の質の低下は、「ストレス」や「不安」からきている可能性はあると思いますか?
愛犬の睡眠の質の低下について、「ストレス」や「不安」からきているかという質問に対し、「大いにあると思う」「あるかもしれない」と80.6%の飼い主が回答し、ストレスや不安との関連性を認識。
愛犬の睡眠に着目した新発想のフードを発表予定
本調査で浮き彫りになった留守番時の「見守り疲れ」や深い「罪悪感」は、見方を変えれば、飼い主さまの愛犬に対する強い愛情の裏返しでもあります。これまで見過ごされがちだった「ご家族の隠れた不安」にお応えするため、当社はこの課題に「食」からのアプローチで挑みます。
2026年3月18日(春の睡眠の日)に、留守番時の愛犬の「安らぎ」と飼い主さまの「心の平穏」に寄り添う『スリープウェルネス』という考え方に着目した新しいフードを発表予定です。
株式会社バイオフィリアについて
「ともに、しあわせになろう。」をビジョンに掲げ、「すべてのどうぶつのいのちの尊厳が守られる新しい歴史をつくる」ことをミッションとする、ペットウェルビーイング企業です。
私たちのものづくりは、愛犬愛猫に『食べる喜びと健やかな日々』を届けることが家族みんなの幸せにつながると信じ、その『幸せの循環』をすべてのご家庭にお届けすることを目指しています。そのために、日々の愛犬愛猫の食の選択肢を広げ、共に育んでいく、あなたと家族の食のパートナーであり続けます。
愛犬愛猫をオフィスに同伴できる福利厚生制度「わんダフル・ワーキング」や、保護どうぶつへの寄付活動などを行うアニマルウェルフェア(どうぶつ福祉)プロジェクト「わににゃる」などの企業活動を通じて、どうぶつが、けっしていのちをないがしろにされることなく、一生愛され、しあわせになれる世界を目指しています。
■会社概要
会社名:株式会社バイオフィリア
所在地:東京都新宿区西新宿3丁目7-30フロンティアグラン西新宿201
代表者:代表取締役社長兼CEO 岩橋洸太
資本金:70,000,000円
事業内容:犬猫向けフードの製造及び販売などのペット事業