【 再生医療の未来を自動化で切り拓く 】RMDC、自社CPF内の「幹細胞自動培養装置」紹介動画を公開

パス株式会社のプレスリリース

パス株式会社(東京都渋谷区:東証スタンダード コード番号 3840)の連結子会社で、再生医療支援および細胞培養の専門企業である株式会社RMDC(東京都渋谷区神宮前6−17−11、代表取締役:川端 暢宏。以下、「RMDC」という。)は、兵庫県尼崎市内の自社細胞培養加工施設(CPF)内に設置、試験運用中の『幹細胞自動培養装置(自動培養ロボット)』の紹介動画をYouTube上のパスグループ・IR/PRチャンネルにおいて公開いたしましたのでお知らせいたします。

 

■ 動画公開の背景と目的

再生医療の普及において最大の課題の一つは、熟練の培養士による手作業に依存した「細胞製造のコスト」と「品質のバラツキ」です。RMDCはこの課題を解決すべく、兵庫県尼崎市の自社CPF内に、細胞播種から回収までを全自動で行う「幹細胞自動培養装置」を設置し、運用の最適化を進めてまいりました。

 

この度、本装置の精密な動作やクリーンな培養環境を広く知っていただくため、実際の稼働シーンを収めた短編動画を公開いたしました。

 

(YouTubeチャンネル) @Path-group_IR-PR

(動画視聴URL)

   https://youtu.be/7LIf-CTdvis?si=sdDDjmO0bjrewEvz

■ 本装置の主な特徴

①   コンタミネーション(異物混入・汚染)リスクの極小化:

閉鎖系システム(シングルユース仕様)の採用により、外部環境からの汚染リスクを徹底排除。

②   品質の安定化:

一定のアルゴリズムに基づいた培養管理により、ヒューマンエラーを防ぎ、均質な細胞製造を実現。

③   高い生産性:

自動化による省人化を実現し、将来的な細胞製剤の量産化・低コスト化に寄与。

 

■ 韓国MEDIPOST社との提携による「フィジカルAI」の実装へ

RMDCは、2026年3月、韓国のバイオテクノロジー大手であるMEDIPOST社(メディポスト)と、次世代自動培養ロボットを活用した細胞製造の自動化(FA)および「フィジカルAI」実装に向けた業務提携を締結いたしました。

本提携により、世界初となる他家由来幹細胞治療薬の実用化実績を持つMEDIPOST社の知見と、RMDCの自動培養技術を融合させます。具体的には、熟練技術者のノウハウをAIに学習させ、細胞の状態に応じた自律的な判断を可能にする「フィジカルAI 自動培養ロボット」の共同開発、および海外市場への販売協力を加速させてまいります。

 

今回公開した動画に登場する装置は、まさにこの革新的なプロジェクトの基盤となるものです。

◆株式会社RMDCについて

 https://rm-dc.com/

本 社:東京都渋谷区神宮前六丁目17番11号 JPR原宿ビル 

代 表 者:代表取締役 川端 暢宏

事 業 概 要:特定細胞加工物の製造、ヒト由来化粧品原料の製造及び販売、自動細胞培養装置の開発

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