『カップヌードルミュージアム 横浜(神奈川県横浜市)』の従業員用女性個室トイレにOiTrを設置! 生理用ナプキン常備で、働く安心を支える

“体験型ミュージアム”を支えるスタッフのウェルビーイングへ――バックヤードから、やさしい職場環境づくりを

オイテル株式会社のプレスリリース

全国の商業施設や交通機関、公共施設、オフィス、学校などの女性個室トイレに、生理用ナプキンを常備し、無料で提供する日本初*¹のサービス「OiTr(オイテル)」を展開するオイテル株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:﨑山 真)は、「トイレットペーパーのように、個室トイレに生理用品が行き届く社会」の実現を目指し、新たに「カップヌードルミュージアム 横浜(神奈川県横浜市)」の従業員用の女性個室トイレにOiTrを設置し、2026年2月24日(火)よりサービスを開始いたしたことをお知らせいたします。本取り組みを通じて、従業員の皆さまが安心して働ける環境づくりを支援してまいります。

■ 新規設置施設

・施設名:カップヌードルミュージアム 横浜

・所在地:神奈川県横浜市中区新港2-3-4

・Webサイト:https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/yokohama/

・サービス開始日:2026年2月24日(火)

・設置台数:3台

・設置情報:https://www.oitr.jp/spot/detail/?id=f399

写真:CUPNOODLE MUSEUM 横浜

■ カップヌードルミュージアムのコメント

近年、多くの企業が健康経営の推進に取り組んでいる中、カップヌードルミュージアム横浜においても従業員のライフスタイルの多様化に伴って生じる健康課題の解決を目指し、職場環境の改善に積極的に取り組んでおります。現在、当館では女性スタッフが約8割を占めており、女性が安心して勤務できる環境整備を進めています。その一環として、生理用ナプキンの無料提供サービス「OiTr(オイテル)」を導入いたしました。

当館は、インスタントラーメンに関するユニークな展示や様々な体験プログラムを通じて、来館者に日清食品創業者安藤百福が持ち続けた「発明や発見の大切さ」「食の大切さ」「諦めずに挑戦する心」を実感し、見て・さわって・遊んで・食べて、楽しみながら発明・発見のヒントを学べる「体験型食育ミュージアム」です。

2011年9月の開館以来、当館は家族連れや友人同士、海外からの観光客、学校団体などの様々な来館者を迎えており、年間来館者数は100万人を超えています。

これからも安藤百福「クリエイティブシンキング=創造的思考」の精神をより多くの方々に伝えていくと共に、従業員が快適に働ける職場環境の整備に注力し、健康経営の推進を強化して参ります。

■ 「OiTr(オイテル)」について

OiTrは、女性用個室トイレ内のディスペンサーから生理用ナプキンを無料で受け取れるサービスです。専用アプリ(無料)をダウンロードしてアカウント登録すると、2時間ごとに1枚お受け取りいただけます。なお、アカウント登録日を起点に、25日間ごとに最大7枚までお受け取りいただけます。

2026年2月時点で全国33都道府県・355施設、合計3,922台のOiTrを設置しています。

設置箇所の詳細:https://www.oitr.jp/spot/

アプリでは、ナプキンの受け取りに加え、「生理日予測」や「体調管理」機能も利用でき、「記録しながらナプキンが受け取れて便利」「予測が正確」といった声が寄せられています。さらに、女性の不安をやわらげるメディア「いつでもオイテル」を通じて、女性の心身の悩み、生理、健康に関する情報を発信し、安心して前向きな選択ができる社会をサポートしています。

■ OiTrの生まれた背景

オイテル株式会社は「社会課題をビジネスで解決する」ことをミッションに掲げてスタートしました。なかでも注目したのが、ジェンダーギャップに起因する「生理の貧困」という課題です。

日本では、経済的・社会的理由により生理用品や衛生的な環境にアクセスできない女性が存在し、それが教育機会の喪失、就労困難、心理的負担など、見えない社会的損失をもたらしています。

「トイレットペーパーはトイレにあるのに、なぜ生理用品は常備されていないのか?」——この素朴な疑問をきっかけに、当社は日常で最も身近なトイレ空間から、社会の意識と環境を変える取り組みをスタートしました。

■ 「生理の貧困」への取り組み

日本では「生理の貧困」が経済的な問題として捉えられがちですが、世界的には、生理用品はもちろん、清潔な水や衛生的な環境、生物学と生殖に関する教育など、生理に最低限必要なものにアクセスできない状態を指します。生理用品にアクセスできないことは、単なる物質的な問題ではなく、尊厳・健康・教育・労働といった生活全体に深刻な影響を与えます。世界では無償提供・軽減税率・税撤廃などの対策が進む一方、日本では支援が自治体単位にとどまっているのが、いまだ現状です。

当社は、日常生活の中で生理用品が「当たり前にある」環境に整え、これまでの「当たり前」を見直すきっかけになることを願っています。この取り組みが、誰もが安心して暮らせる社会への第一歩となり、より多くの共感と行動が広がっていくことを願っています。

お問い合わせ先

「OiTr(オイテル)」のディスペンサーの設置・導入、女性個室トイレ広告メディア「OiTr ads(オイテル・アズ)」への広告出稿に関するお問い合わせは、以下よりお願いいたします。

お問い合わせフォーム:https://www.oitr.jp/contact/

会社概要

会社名:オイテル株式会社

所在地:〒160-0004 東京都新宿区四谷3-2-1 フロントプレイス四谷 2F

代表者:代表取締役 﨑山 真

設立:2016年11月1日

事業内容:IoT事業

OiTr公式サイト:https://www.oitr.jp

公式メディア:「いつでもオイテル」 https://oitr.jp/media/

「あなたによくて、社会にいいこと」をビジョンに掲げ、社会課題をビジネスで解決することをミッションに「OiTr」をスタートしました。この持続可能なソリューションを構築し、「トイレットペーパーのように、個室トイレに生理用品が行き届く社会」の実現に取り組んでいます。当社は、この事業を通じて、顧客やユーザーが個人の利益と同時に社会全体の利益を考慮して「良い」ことを追求する社会を目指します。

注釈:*¹「日本初」:女性用個室トイレ内に設置されたディスペンサーに内蔵されたデジタルサイネージで広告を配信し、その広告協賛費を財源として、そのディスペンサーから生理用ナプキンを利用者に無料提供するとともに、専用モバイルアプリと連動して受け取りの認証・制御を行うサービスとして。 当社調べ(調査日:2021年2月、公式サイト等の公開情報に基づく)。

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