医師が自分のために作ったヨーグルトが日本一にICCサミット2026 フード & ドリンク アワード優勝― 「美味しさ・思想・社会性」で同時評価、3部門入賞 ―

神楽坂乳業株式会社は、「ICCサミット FUKUOKA 2026」において、「フード & ドリンク アワード」で優勝しました。

神楽坂乳業株式会社のプレスリリース

「フード & ドリンク アワード」で優勝した神楽坂乳業株式会社:林和彦代表取締役と長男の林孝介常務取締役

神楽坂乳業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:林和彦)は、2026年に開催された国内最大級のビジネスカンファレンス「ICCサミット FUKUOKA 2026」において、「フード & ドリンク アワード」で優勝したことをお知らせいたします。さらに、7分間で事業をプレゼンテーションするコンテスト、「カタパルト」においても、クラフテッド・カタパルト:第3位、ソーシャル・カタパルト:第3位と、プロダクト・製造思想・社会性の3軸において高く評価されました。

■ なぜこの受賞が特別なのか

― “美味しさだけでは勝てない”食品アワード ―

ICCサミットのフード & ドリンク アワードは、一般的な食品コンテストとは異なり、単なる味の評価にとどまりません。

以下の5つの観点から、総合的に審査されます。

美味しさ(体験としての美味しさ)

サステナビリティ(環境・社会・経済)

アルチザン(技術・哲学・専門性)

ブランディング(市場での成立性)

想いへの共感(ストーリー)

美味しさだけでなく、思想や社会性まで含めて評価される食品アワードであり、今回の優勝は、味だけでなく、その背景にある設計思想や存在意義まで含めて評価された結果です。

■ 医師が“自分のために作ったヨーグルト”

神グルトは、医師である代表・林が、大学病院管理職としてのストレスから重症の便秘になった際に、2年がかりで研究開発したヨーグルトです。乳酸菌と糖化菌を組み合わせた独自の発酵設計に基づいて、自分自身の身体を起点に設計されました。

■ 今回、最も高い評価を受けたのは「アルチザン(職人性)」でした。

これは、
・菌種設計
・発酵プロセス
・原料選定
といった、目に見えにくい領域における徹底した設計思想が評価されたものと考えています。

また「想いへの共感」でも高い評価を受けました。

これは、医師が自身の課題から出発し、医療と食の間にあるギャップを埋めようとしたストーリーが、多くの参加者に支持された結果です。

■ クラフテッド・カタパルト/ソーシャル・カタパルトとは

ICCサミットでは、プロダクト評価に加え、事業の本質を問うプレゼンテーションコンテストが行われます。

クラフテッド・カタパルト
→「どのように作られているか(技術・哲学)」を評価

ソーシャル・カタパルト
→「社会にどのような価値をもたらすか」を評価

神楽坂乳業は両部門で3位に入賞し、
製造思想と社会性の両面でも評価される結果となりました。

■ 代表コメント

「特別なことをしたという感覚はありません。
医療の現場で感じた違和感に対して、“自分の日常でできることは何か?”を考え続けただけです。

医療は日々の生活に実装されて、初めて意味を持つ。
その考え方を、食という形で表現したのが神グルトです。」

*取材のお申し込みはこちらにお願いします。

https://www.kagurazaka-milk.co.jp/interview-application

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