中古の業務用脱毛器の故障・トラブル発生率とは?~導入リスクの実態をサロンオーナー50名に調査!~
株式会社レディーバードのプレスリリース
「あなたの人生に驚きと笑顔を創る」をミッションに、業務用美容機器開発・製造・販売・卸業、エステ商材販売、サロン運営支援をしている株式会社レディーバード(本社:東京都品川区、代表取締役社長 横沢直希、以下、当社)は、中古の業務用脱毛機を導入した経験のあるサロン関係者を対象に「コスト削減効果、故障実態などに関する調査」を実施しました。
近年は開業コストを抑えるための手段として、「中古脱毛機」という選択肢に注目が集まっています。
しかしその一方で、「本当にコストメリットはあるのか」「故障リスクはどの程度あるのか」といった不安の声も少なくありません。
そこで今回は中古の業務用脱毛機を導入した経験のあるサロン関係者を対象に、コスト削減効果、故障実態などについてアンケートを実施しました。
本記事では、中古脱毛機の「価格メリット」と「導入後の実情」を分析し、これから導入を検討するサロン経営者にとって判断材料となる情報をお届けします。
本記事は元記事を一部抜粋しています。
全編をご覧になりたい方は、こちらの記事をご参照ください。
【調査概要】
調査対象:サロンオーナー(経営者)66.0%、店長・マネージャー30.00%、その他4.00%
調査方法:インターネットアンケート調査
実施期間:2026年2月6日~2月17日
【質問①】新品の業務用脱毛機と比較して、価格はどの程度抑えられましたか?
選択肢
60%以上安くなった
40〜59%程度安くなった
20〜39%程度安くなった
あまり変わらなかった
58%が中古脱毛機の導入により40〜59%のコストダウンに成功
中古脱毛機の導入による価格差について調査したところ、「40〜59%程度安くなった」と回答したサロン経営者が58%と最も多く、過半数が新品価格の約半額水準で導入している実態が明らかになりました。
また、「価格があまり変わらなかった」と回答した割合は0%となっており、中古機市場においては価格面で明確な優位性が存在していることがうかがえます。
一方で、価格が下がる背景には、以下のリスクが内包されている可能性も高いです。
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減価償却の進行
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使用年数経過
-
部品劣化リスク
-
メーカー保証終了
導入後の運用リスクにも直結する要素のため、単に価格の安さだけで判断するのではなく、整備状況や消耗部品の交換履歴、保証体制の有無などを総合的に確認することが重要です。
【質問②】中古の業務用脱毛機の導入後、最初に不具合・故障が発生したのはいつですか?
選択肢
導入後1ヶ月以内
1〜3ヶ月以内
3〜6ヶ月以内
6ヶ月以降
不具合・故障は発生していない
68%が中古脱毛機の導入から「6ヶ月以内に故障が発生」している
中古脱毛機の導入後の不具合発生時期について調査したところ、68%が「導入から6ヶ月以内に何らかの不具合・故障が発生した」と回答しました。
■内訳
●1ヶ月以内:4%
●1〜3ヶ月:28%
●3〜6ヶ月:36%
長年の使用による内部パーツの蓄積ダメージや経年劣化が、中古特有のリスクとして表面化している可能性が考えられます。
脱毛機の故障は営業停止のリスクにもつながるため、単に修理費がかかるだけでなく、機会損失コストが発生します。
中古機は新品の約半額で導入できるケースも多い一方、短期間でトラブルが発生するリスクを踏まえると、長期的なトータルコストでの比較検討が不可欠です。
一方で、20%は「故障なし」と回答しており、すべての中古機に問題があるわけではありません。
整備状態や使用頻度・購入ルートの違いが、故障率に影響している可能性が高いと推察されます。
【質問③】次回、新しい業務用脱毛機を導入するとしたらどの方法を選びますか?
選択肢
●新品を購入
●新品をレンタル・リース
●再度、中古を購入
●その他
78%が新品を購入すると回答!再度中古を選ぶ層は22%と少数
次回業務用脱毛機を導入する際の購入方法を調査したところ、以下を合算すると「新品を選択する」と回答した層は78%に上りました。
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新品を購入:24%
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新品をレンタル・リース:54%
一方で、「再度中古を選ぶ」と回答した割合は22%にとどまっています。
現在の使用状況に一定の満足を感じている層が存在するにもかかわらず、次回は新品を選択する意向が多数を占めている点は、注目すべき結果といえるでしょう。
背景には、中古機導入によって初期費用を抑えられるというメリットがある一方で、故障率の高さや修理費用の負担、修理対応の遅延による営業停止リスクなどへの懸念があると考えられます。
そのため、次回はコスト削減よりも「安定稼働への安心感」を重視し、新品の購入・レンタル・リースを選択する経営者が多いと推察されます。
本調査は、中古脱毛機の価格面での魅力と、長期運用に伴うリスクとの間で、多くのサロン経営者が慎重に再評価を行っている実態を示す結果となりました。
まとめ
今回の調査により、中古の業務用脱毛機を導入したサロンの58%が、40〜59%のコスト削減を実現していることが明らかになりました。
一方で、導入後の実態に目を向けると、約80%が何らかの不具合・故障を経験しており、そのうち68%が導入から半年以内にトラブルを経験していることも分かりました。
故障や不具合の発生により修理費用がかさむケースも少なくないことから、中古機の導入が経済的な選択かどうかは、本体価格の安さだけでは判断できない実情が浮き彫りになりました。
中古機の導入を検討する際は、価格面だけでなく、整備履歴の透明性・保証範囲の有無・部品供給の状況・修理対応体制なども含めた「トータルコスト」の観点から慎重に比較検討することが重要です。
また、本調査の結果をより詳細に解説している記事もご用意しております。
中古の業務用脱毛器を導入した後に起こったトラブルや、中古機独自の困りごとなど、を紹介しています。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
https://lady-b.co.jp/column/commercial-hair-removal-machine-survey/
■本アンケートの引用について
本記事を引用する際には必ず以下の形式での記載をお願いいたします。
「引用:株式会社レディバード(https://lady-b.co.jp/)」
■会社概要
会社名:株式会社レディバード
所在地:東京都品川区大崎1-6-1 TOC大崎ビルディング18F
代表取締役:横沢 直希
事業内容 :業務用美容機器開発・製造・販売・卸業、エステ商材販売、サロン運営支援
企業URL:https://lady-b.co.jp/
■オウンドメディア
株式会社レディバードでは、オウンドメディアを通じて業務用脱毛機やサロン経営に関する情報を発信しています。