萩原株式会社は、イグサ由来の新規成分を活用し、脳の健康をサポートする革新的な素材を紹介するため、2026年4月に東京で開催される展示会に参加します。
萩原株式会社のプレスリリース
萩原株式会社(本社:岡山県倉敷市、代表取締役社長:萩原 秀泰)は、2026年4月16日(木)・17日(金)に開催される健食原料・OEM展2026(会場:東京国際フォーラム)に出展いたします。
本展示会では、脳機能改善が期待されるイグサ由来の新規素材をご紹介し、健康食品やサプリメント開発に取り組む企業様との新たなパートナーシップ構築を目指します。
■ 出展の背景
弊社は長年、イグサの持つ潜在的な健康効果を探究し、独自の健康食品原料「イグサエキスパウダーSH」の実用化に成功しました。超高齢社会において「脳の健康」への関心が急速に高まる中、本素材が健康食品・サプリメント開発に取り組む企業様の新たな製品価値の向上に貢献できると確信しております。
業界の皆様にこの画期的な新素材を直接知っていただき、ビジネス協業の機会を創出するため、本展示会への出展を決定いたしました。
■ 出展内容
当社ブースでは、脳の健康をサポートする『イグサエキスパウダーSH』を展示します。
イグサエキスパウダーSH 誕生の経緯
萩原株式会社はイグサ素材を扱うメーカーとして、 この植物の本当の力を探ろうと、成分の一つひとつを詳細に分析した結果、これまで知られていなかったイグサ特有の成分「エフソール」と「デヒドロエフソール」を発見しました。
これらは、非常にユニークな構造(鎮痛薬モルヒネと同じフェナントレン骨格)をもつ成分です。脂溶性が高く水に溶けにくい性質を持つことから、「もしやこの成分は、経口摂取で脳まで届き、神経に働きかけるのでは?」という仮説から、私たちの研究は始まりました。
イグサは古くから「灯心草(トウシンソウ)」の名で漢方にも用いられ、心のイライラや小児の夜泣きを抑える生薬として知られてきました。また、海外の研究では抗不安作用や鎮静作用も報告されており、私たちは「アルツハイマー病やパーキンソン病など、脳神経への効果が期待できるのではないか」と考え、静岡県立大学 武田 厚司名誉教授との共同研究で動物モデルを用いた実験を行いました。
その結果は、期待を超えるものでした。エフソールおよびデヒドロエフソールを投与した群では、神経細胞死が有意に抑えられ、脳の健康を守る可能性が明らかになりました。長年にわたる研究の末、私たちはその作用機序を解明し、ついにこのイグサ由来の成分を健康食品原料として実用化しました。
詳細
https://e-hagihara.co.jp/ourbusiness/igusapw/
■ 来場者へのメッセージ
健康食品・サプリメントの開発をご検討中の企業様や、既存商品の付加価値向上を目指す企業様にとって、有益な情報をご提供できる機会となっております。 ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。
展示会名:健食原料・OEM展2026
ブース番号:J09
会期:2026年4月16日(木)~17日(金)10:00~17:00
会場:東京国際フォーラム
主催:株式会社ヘルスビジネスメディア
来場対象:健康食品・サプリメント業界の関係者
萩原株式会社は、1892年の創業以来、岡山・倉敷を拠点とし、134年の歴史を誇る企業です。長年イグサ素材を扱うメーカーとして培った深い知見を活かし、現在ではイグサ由来の成分を用いた健康食品原料の研究開発および提供に取り組んでいます。
[萩原株式会社公式サイト]