存続の危機にあるパレスチナの石鹸工場|それでも守り続ける理由とは

1000年続くパレスチナの伝統と、オリーブの木に生きる人々の想いを未来へ。

YOUR ORGANICS合同会社のプレスリリース

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「YOUR ORGANICS」の夢です。

パレスチナのヨルダン川西岸地区ナーブルスで、1000年以上続いてきた伝統的な石鹸文化があります。

オリーブオイルだけを原料に、10世紀から長い年月をかけて受け継がれてきた製法。
2024年12月には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。

しかし今、その文化は大きな危機に直面しています。

戦争や社会的な不安定さの中で、多くの石鹸工場が姿を消してきました。

かつては街の象徴でもあった産業が、いま静かに失われつつあります。

【オリーブの木とともに生きる人々】

パレスチナの人々にとって、オリーブの木は単なる農作物ではありません。

それは「アイデンティティ」とも言える存在です。

祖父から父へ、父から子へ。

世代を超えて受け継がれ、守られてきた命の象徴です。

しかしそのオリーブ畑も、入植者により破壊され、焼き払われるなどの被害を受けることがあります。

それでも人々は木を守り、育て続けます。

そして、そのオリーブから石鹸を作り続けています。

【最後の工場が守る伝統】

ナーブルスソープを作る工場は、現在では数えるほどしか残っていません。

この工場の創業は1611年。

400年以上にわたり、同じ製法と石鹸レシピを守り続けています。

本物のオーガニックとは、原材料だけでなく、そのあり方そのものが変わらないものです。

しかし現地では、工場へたどり着くために複数の検問を越えなければならないこともあり、製造環境は決して容易ではありません。

それでも人々は歩みを止めず、石鹸を作り続けています。

それは単なる製造ではなく、文化を守る行為そのものです。

オリーブの木は、パレスチナの人々にとって単なる農作物ではない。それは「アイデンティティ」とも言える存在。祖父から父へ、父から子へと受け継がれ、世代を超えて守られてきた命の象徴である。
工場へたどり着くためには、いくつもの検問を越えなければならない状況もあり、日々の製造すら容易ではない。それでも人々は歩みを止めず、石鹸を作り続ける。
この工場の創業は1611年。
400年以上にわたり、同じ石鹸レシピで製造を続けている。
本物のオーガニックとは、原材料だけでなく、その価値や哲学までも変わらないもの。

【私たちの夢|文化を未来へつなぐ】

私たちは、このナーブルスソープを日本に届けることで、その背景にある文化や想いも伝えていきたいと考えています。

商品を通じて、遠く離れた土地の現実と、人々の生き方を知るきっかけにしたい。

そして、失われつつある伝統を未来へつなぐ一助になりたいと考えています。

本物の価値が正しく伝わり、選ばれる社会へ。

それが、私たちYOUR ORGANICSの夢です。

ナーブルスソープ公式サイト:https://nablus.jp

YOUR ORGANICS公式サイト:https://yourorganics.co.jp
YOUR ORGANICS Store:https://yourorganics.shop

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