排便満足度NO.1星座が決定!同率で「魚座」と「牡羊座」 「便の質」で充実度が変わる?1,626人の調査で判明したQOLと便の深い相関「便秘、回数、観便etc」12星座別で調査した排便格差を徹底解剖

~天藤製薬が、医師監修のもと『ウンログ』と共同で「星座別 便質意識調査」を実施~ウンフォグラフィックスで可視化!占い師のコメントもあり

天藤製薬株式会社のプレスリリース

 ボラギノール®ブランド等を展開する天藤製薬株式会社(本社:大阪府豊中市)は、「便質改善」の重要性を啓発し「心身ともに気持ちよくうんちを出せる社会」の実現のため、日本人のうんちに対す

る意識を高めることを目的に、様々な角度から便に関する意識調査を実施しています。

 今回は第三弾として、日常的に親しまれている「星座」という切り口に着目。星座ごとに便質意識にどのような差があるのか、調査いたしました。本調査では、誕生日から導かれる太陽星座を用い、便の性状といった「便質」が、生活の充実度や生きがいを感じているかなどのQOLに関係しているのか、他にも、排便満足度や排便回数など、日々の健康にどのような影響を与えているかを多角的に分析しました。

 本調査はおうちの診療所中野院長であり、日本うんこ学会会長を務める元消化器外科医である石井洋介医師に監修をいただき、日本で最大のユーザー数を誇る腸活アプリ『ウンログ』と共同で実施いたしました。また、占星術で様々なメディアで活躍されているSUGAR氏から結果を踏まえてコメントを寄せていただいています。

 調査結果は、より多くの人にわかりやすい形で情報を届けられるように、うんちをモチーフにしたインフォグラフィックスである「ウンフォグラフィックス」としてまとめました。



【実施背景】

 これまで、うんちは「出るか・出ないか」という排便の有無を中心に語られることが多く、便そのものが持つ健康情報としての価値は十分に注目されてきませんでした。しかし近年、腸内環境や排便と健康の関係に関する研究が進み、アカデミアや医師の間では、うんちを「茶色い宝石」「体の状態を映す情報の宝庫」と捉える考え方が広がるなど、便そのものへの期待値が高まりつつあります。

 こうした流れの中で、「便秘かどうか」だけでなく、「便質」に目を向けることの重要性が指摘されています。便質は便の硬さや色、量などを総合した便の質を指し示す言葉です。実は、便質に目を向けることによって、QOLの向上や病気の早期発見の可能性が上がるなど、あらゆるメリットがあることが分かっています。

 一方で、便質は多くの生活者にとって「意識しづらい健康指標」であり、普段から意識できている人はまだ多くありません。こうした課題に対し、ボラギノール®を製造・販売する天藤製薬は、便秘と痔の密接な関係性に着目し、排便時の負担に大きく影響する「便質」への意識を高めることを目的に、2023年より「便質啓発プロジェクト」を開始しました。

 これまでの調査を通じて、天藤製薬は便質を意識することが日常生活の過ごしやすさや、高い満足度につながる可能性を示してきました。一方で、便質改善を「具体的な行動」として継続できている人は多くなく、便質への気づきを日常の中で自然に促す仕組みづくりが課題であると考えています。

 こうした背景を踏まえた第三弾では、「便質」や「観便」を、より身近で日常的なものとして捉えてもらうことに焦点を当てました。正しい情報を大切にしつつ、生活の中で自然に便質を振り返るきっかけをつくることが、便質への意識を定着させる上で重要だと考え、日常的に親しまれているコンテンツである「占い」を入口とした調査を実施しました。

 本調査を通じて、生活者が無理なく便質に目を向け、自身の体調や生活習慣を見直す第一歩となることを目指しています。

【調査概要】

調査方法 :WEBアンケート方式

調査対象 :ウンログアプリを利用する 全国の20代~60代の男女

有効回答数 :1,626名

調査実施日 :2026年3月3日~2026年3月8日

調査主体 :天藤製薬株式会社

※本リリース内容をご掲載いただく際は、出典「天藤製薬株式会社調べ」と明記をお願いいたします。


1. 排便回数が多いから、排便満足度が高いわけではない新事実

・全12星座に対して、排便時のスッキリ感を評価する「排便満足度」を聞いたところ、最も高い星座は「魚座」と「牡羊座」が同率の1位で、次いで3位は山羊座であることがわかった。

・1週間の平均排便回数は乙女座が6.87回で最多、最小は排便満足度が1位の魚座が6.05回と、0.82回の差が生じた結果となった。

・この魚座の結果から、排便回数が多いからといって必ずしも排便満足度が高いわけではなく、うんちの回数だけでは、スッキリ感にはつながらないことが明らかになった。

(医師コメント)

 排便は食生活などを含む生活習慣と関係しています。今回の調査結果で非常に興味深いのは、1週間の平均排便回数が最も少なかった魚座が、牡羊座と並んで排便満足度で第1位となった点です。

 この事実は、排便において重要なのは「出るか出ないか」という回数だけではなく、いかにスッキリと出せているかという「満足度」であることを示唆しています。回数だけに一喜一憂するのではなく、自身の便の性状や排便時のスッキリ感に目を向けることが生活の質を上げてくれるポイントになりそうですね。

2. 星座別で見る「便秘」の傾向:便秘の質で星座ごとに差

・便秘に悩む人の割合が最も高かった星座は牡羊座で73.4%であった。次いで水瓶座が71.7%、さそり座が70.6%と続く結果となった。

・一方で、6ヵ月以上継続して悩む「慢性便秘」かどうか聞いたところ、最も割合が高いのは獅子座の37.6%という結果となった。

・さらに、10年以上悩み続けている「筋金入り便秘」かどうか聞いたところ、最も割合が高いのは射手座の38.5%と、便秘の悩みの質に応じて星座が異なる特徴が見られた。

3. 「便通費」格差:

 天秤座は便通投資によって快適さを維持している可能性

・便秘に悩む人に対して、便通費(便通改善のために年間で費やすお金)を聞いたところ、最大はなんと110万円に達し、前回より10万円も多く費やしている人がいることがわかった。

・また、便秘に悩む人の便通費の平均額は18,518円であった。これは2年前の調査から約2千円減少している結果となった。

・星座別では天秤座が平均35,204円と最も多く、同星座は「便秘の悩みが少ない星座」1位でもあった。また便通費2位の星座である山羊座も同じく、「便秘の悩みが少ない星座」2位となっており、便秘対策費の多さと悩みの少なさに相関がある可能性が示唆された。

(医師コメント)

 今回の結果により、非常に多くの人が便秘に関して悩みを抱えており、解決する難しさを改めて感じました。

 その中でも、対策費である「便通費」を投じている天秤座と山羊座が便秘の悩みが少ない星座でもある点は非常に興味深かったです。これは、自身の体質や悩みの質に合わせて、しっかりケアへ自己投資したことが、結果としてお腹の健康維持に寄与している可能性を示しています。便秘の悩みは人それぞれですが、自分に合う改善方法を見つけ、結果にコミットすることで、納得感を持って取り組むことになり、結果として快適な毎日へ近づけるのかも知れないですね。

4. 便質意識の中で、特に低い項目は「便の色」

・医師が推奨する便質のチェックポイントである「硬さ」「量」「色」いずれかを、普段から最も意識できているのは牡羊座(86.3%)であった。

・一方で、全体としては便の「量」(64.6%)「硬さ」(60.3%)に比べて「色」を意識している割合は、わずか28.7%と低く、便質に関して正しい知識が十分に浸透していない現状が浮き彫りになった。

(医師コメント)

 推奨するチェックポイントとして「色」と「性状」が挙げられますが、「色」を意識している人はわずか28.7%と非常に低いことが明らかになりました。

 便の色は体の状態を映す鏡のようなものです。形や量だけでなく、しっかり色まで含めて観察する「観便」の知識を広めていくことが、日々の体調管理や病気の早期発見において重要だと考えています。


5. 便質とQOLの深い相関:良い便が出る人ほど人生の充実度も高い

・ブリストルスケールを基準に、便の質が良い人と悪い人で生活の充実度などを聞いた結果、便の質(便質)が良いと回答した人ほど、「生活が充実している」「生きがいがある」「健康である」「仕事へのモチベーションが高い」と回答した。

・この結果により、便質とQOL(生活の質)には極めて深い相関性があることが改めて明らかになった。

(医師コメント)

 調査結果から、便質の良し悪しによって「生活の充実度」や「生きがいを感じているか」など差が出る、つまりQOLや労働生産性と相関関係がありそうなことが分かりました。

 理由は様々考えられますが、自分の便をいいと思えるという肯定感の高さと、主観的な健康感の良さが相関しているのかもしれません。また、日々健康的な生活が送れている人は、実際に便質が良くなるだろうとも考えられます。

 実際に、便秘や下痢などで来院される方の多くは、背景に心的な問題についても言及される方が少なくありません。便の調子の良し悪しを自分の心身のバロメーターとして見ていくのも一つですね。

※ブリストルスケール(ブリストル便形状スケール)とはうんちの硬さとかたちを7段階に分類する、うんちの世界基準です。便秘による硬いうんちがBS(ブリストルスケール) 1、 2。下痢による軟らかすぎるうんちがBS6、 7です。理想的なうんちはBS3、 4、5とされています。(出典:日本消化器病学会関連研究会 慢性便秘の診断・治療研究会: 慢性便秘症診療ガイドライン2017: 2017. Lacy, B.E. et al.: Gastroenterology, 150: 1393, 2016.)

6. 便質改善の重要性を理解しつつも、日常的に実行しているのは3割

 していない理由のトップは、「方法がわからない」

・QOLを高めるための効果的な行動として「便質改善」が上位に選ばれたが、実際に毎日行動できている層は33.6%にとどまった。

・また、便質改善の行動ができていない理由として、最も多かった回答は「自分に合う方法が分からない(34.8%)」であり、次いで「便質を改善する方法が分からない(25.9%)」となった。

・この結果から、便質改善の重要性は理解されているものの、具体的な行動に移せていない実態が明らかとなった。

・さらに、医師や専門家のアドバイス(42.1%)に加え、占いのラッキーアクション(38.2%)も健康行動のきっかけとして挙げられ、占いが行動変容の入口となる可能性が示唆された。

(医師コメント)

 便の意識が高いウンログユーザーであっても、便質改善のために「毎日行動できている人」の割合は高くなく、意識の高さと実際の行動との間にギャップがあることが明らかになりました。

 また、先ほどの設問でも、便質とQOLの相関が示唆された一方で、多くの人が便を気持ちよくだしていく方法を正しく把握できていない実態も見えてきました。

 便質の改善も含めて健康的な生活を送るためには、食生活の見直しや運動習慣の導入や、良質な睡眠の確保、精神的な安定などが必要です。この変化に気づくためには、毎日の便を記録し観察しながら、自分に合った無理なく続けられる方法を探そうとする、うんこPDCAを考えることを推奨しています。観察の結果、不調が続く場合は、医師に相談することも有効です。その際には是非排便ログを見せてください。

 今回の調査では、健康行動のきっかけとして「占いのラッキーアクション」が一定の影響力を持つ可能性が示された点も興味深い結果でした。医療従事者からの助言は「正論」、時には「命令」や「苦言」として受け止められやすい一方で、占いのようなエンターテインメントが入口となることで、これまで健康に関心が薄かった層にも、便質や自分の健康に目を向けるきっかけを提供できる可能性があると感じました。

 本調査を通じて、適切な排便記録を起点に健康的な生活を送れる社会の実現に向けた啓発の重要性を改めて感じました。今後も、誰もが無理なく観便・便質改善に取り組める環境づくりを、天藤製薬・ウンログとともに進めてまいります。


考察

おうちの診療所中野 院長/日本うんこ学会会長 石井洋介医師

※本件に関して取材・コメント提供可能

 便質啓発プロジェクト第三弾では、これまでの「便質」とQOL(生活の質)の相関性に加え、より多くの方に「観便」を日常的なものとして捉えてもらうため、あえて占いで馴染みの深い「星座」という切り口で調査を実施したいという話を聞いて、最初は戸惑いもありましたが、確かにラッキーアイテムとか自分でも割と実行しているなと思い、面白いテーマだと考え直しました。

 本調査では、良い便が出ている人ほど「生活の充実度」や「生きがい」を強く感じているという、便質とQOLの関係性の可能性を感じることができました。

 また、排便回数が少ない魚座が満足度で第1位となるなど、単なる回数(出るか出ないか)よりも「満足感のある便質」がスッキリ感の方が直結している実態も明らかになりました。一方で、便質改善の重要性は理解しつつも、実際に毎日行動できている人は約3割に留まっており、自分に合う方法が分からないという課題も浮き彫りになっています。

 これまでの啓発活動の課題は、医療的な「正論」だけでは行動変容に繋がりにくい点にありましたが、今回の調査で「占いのラッキーアクション」が医師のアドバイスに迫るほど行動のきっかけになっていることも大変示唆的で、医師としては反省も含めて考えるきっかけとなりました。

 これまで自分の便を意識してこられなかった人にとって、急に「観便をしましょう」と言っても難しいかもしれません。しかし、朝の占いを見るようなライトに自分の便(便質)に目を向けるきっかけがあれば、それは確かな健康管理の第一歩となります。

 今回の星座別の特徴を楽しみながら、自分の体調を映す鏡であるうんちを観察する力を身につけていただきたいと考えています。今後も天藤製薬・ウンログとともに、誰もが無理なく健康的な排便習慣を実践できる社会の実現を目指してまいります。

【石井洋介氏プロフィール】日本うんこ学会会長 おうちの診療所中野 院長

 自身が病気のため19歳で大腸を失い、21歳より一念発起し高知大学医学部に入学。その後、消化器外科医として手術をこなす中で、大腸癌などの知識普及を目的としたスマホゲーム「うんコレ」の開発・監修、「日本うんこ学会」の設立を行う。

 その後、厚生労働省医系技官などを経て、企業と協働でプロダクト作成やヘルスケアコミュニティSHIPの運営を行いながら、在宅診療を中心に病院の外の医療の拡充にフィールドを広げている。異能vation2019破壊的挑戦部門受賞。

占い師/占星術家 SUGAR氏

 今回の調査を通じて、占いが多くの方の具体的な一歩を後押ししていることがひとつのデータとして可視化されたことを、大変興味深く受け止めています。

 占いは本来、自分自身の傾向やリズムに目を向けるための鏡のような存在です。それは心の持ち方だけでなく、体から発せられる重要なサインである「便」に対しても同じことが言えるのではないでしょうか。

 占いが持つ「今日はこれを意識してみようかな」と思える気軽さは、日々の「便質」に目を向ける習慣を後押しし、結果として生活を見直したり、必要に応じて医療や専門家の助言につながったりする入口としても働いていくはずです。占いは医療の代替ではありませんが、健康行動の最初のきっかけとして機能しうるものだと考えています。


【SUGAR氏プロフィール】占い師/占星術家 SUGAR

 執筆のほか、朝日カルチャーセンターでの講座開催、異業種との対談イベントやメディア出演など、多岐にわたって活動中。近年は、季語・二十四節気・サビアンシンボルなど、日本文化と占星術の接点を研究。

公式HP:http://astro-ragus.com

天藤製薬株式会社 代表取締役社長 宮﨑尚志氏

 私たち天藤製薬は、これまで痔の薬を通じて、多くの方の排便に関する悩みに向き合ってきました。

 その中で、痔と便の状態がいかに密接に関わっているかを痛感しております。実際に多くの肛門科専門医からも、硬い便や下痢便が痔を引き起こす重要な要因であると指摘されており、便の状態(便質)をコントロールすることは、おしりの健康、ひいては日々の生活の質(QOL)を守る上で極めて重要です。

 こうした背景から、石井洋介先生やウンログ様とともに「便質改善プロジェクト」を推進し、便質そのものを意識する重要性を発信し続けてまいりました。

 今回の調査を通じて、便の質が良い人ほど「生活の充実度」や「生きがい」が高いというデータが改めて得られたことは、私たちの活動の意義を再確認させるものでした。

 一方で、重要性は理解していても、日常生活の中で意識し続けることや具体的な行動に移すことの難しさも課題として浮き彫りになっています。そこで第三弾となる今回は、あえて「占い」という日常的で親しみのあるコンテンツを入り口に選びました。

 今回の「星座別調査」が、朝の占いをついチェックしてしまうような気軽さで、自分の便の状態にも自然と目が向くきっかけになれば幸いです。観便が「努力して行うもの」ではなく、「生活の中に溶け込む習慣」として定着していくことで、一人でも多くの方が心身ともに気持ちよく過ごせる社会の実現を目指し、今後も啓発活動を続けてまいります。


新サービス:“占い×便質チェック”の視点で開発「すっきり占い」について

「すっきり占い」に関して

 「すっきり占い」は、天藤製薬が2023年より推進している「便質改善プロジェクト」の第三弾として、日本最大級の腸活アプリ「ウンログ」内に実装された新機能です。医療的な啓発だけでなく、日常的に親しまれている「占い」を入り口にすることで、健康管理の基本である「観便(便を観察すること)」をより身近な習慣に変えることを目指しています。

※詳細はこちらのプレスリリースをご確認ください URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000125727.html

天藤製薬について

 天藤製薬は、痔疾用薬「ボラギノール®」を中心に、『患者様の生命や健康を第一とする』活動を実践してきた創業200年を超える老舗製薬会社。

 最近では、自社ECを立ち上げ、約30年ぶりの新商品「ボラケア®バランスwith乳酸菌」「ボラソフト®プロテクトバーム」「ボラギノール®スムース便秘薬」等これまでの痔疾領域の知見を活かした新商品展開を積極的に行っている。

【会社概要】

社名    :天藤製薬株式会社

所在地   :大阪府豊中市新千里東町一丁目5番3号(千里朝日阪急ビル)

設立    :大正10年10月11日

事業    :医薬品の製造販売

公式サイト :https://www.amato.co.jp/


ウンログについて

 「すっきり革命を起こす!」を掲げて、健康寿命の延伸や医療費の抑制などの社会課題をトイレの中から解決するうんちベンチャー企業。

 うんちを観察する“観便”と腸内環境を整える“腸活”で、健康管理をサポートする腸内環境改善プラットフォーム、腸活アプリ「ウンログ」の運営をメインにサービスを展開。


【お問い合わせ先】

ボラギノールスムースPR担当 (株式会社オンヨミ内)

TEL:050-1725-2585  Mail:amato-pr@onyomi.jp

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