若者と企業が共に企画・実施し、地域とつながる新しいスポーツ観戦イベントとして満足度4.93を獲得しました
さくらフォレスト株式会社のプレスリリース
さくらフォレスト株式会社(本社:福岡市中央区警固、代表取締役:髙島励央、以下:「さくらフォレスト」)は、若者と企業が本気で挑み合い、福岡の街から新しい事業を生み出す実践型プログラム「NEO CITY FES FUKUOKA 2025」に参画し、2026年2月22日(日)、地域密着型のパブリックビューイングイベント「街スタFUKUOKA」を開催いたしました。
本取り組みは、さくらフォレストが掲げた「地域とさくらフォレストがシナジーを生み出すには?」というテーマに対し、学生を中心とした参加者がアイデアを考え、実際に形にしたプロジェクトです。
イベント当日は、野球観戦を題材に、「ドームより近く、家よりも熱く。」をコンセプトとした観戦空間を実現。参加者27名を集め、満足度4.93という高い評価を獲得しました。
若者と企業が本気で挑む「NEO CITY FES FUKUOKA」とは
NEO CITY FES FUKUOKA 2025は、若者と企業が本気で挑み合い、福岡の街から新しい事業を生み出すことを目指す実践型プログラムです。
単なるアイデアコンテストにとどまらず、企業が実際に抱える課題に対して、参加者が企画を構想し、実行まで見据えて取り組む点が特徴です。
地域社会や企業活動の課題が複雑化する中で、外部の新しい視点を取り入れながら、机上ではなくリアルな場で価値を形にしていくことの重要性はますます高まっています。
NEO CITY FES FUKUOKAは、そうした時代において、若い世代の発想力と行動力、そして企業が持つ資源や現場感覚を掛け合わせることで、福岡の街に新たな可能性を生み出そうとする取り組みです。
NEO CITY FES FUKUOKA 2026公式ページ:https://neotown.net/neo-city-fes-fukuoka-2026/
NEO AWARD FUKUOKA 2025公式ページ:https://neotown.net/neo-award-fukuoka-2025/
イベント参画背景、地域とつながる場づくりを
さくらフォレストは、福岡・警固に本社を置き、これまで健康食品や美容商品を中心に通販事業を展開してきました。
福岡は創業の地であり、これまで多くの出会いと支えの中で歩んできた大切な街です。
だからこそ、これからは企業として地域にどのように価値を返していけるのかを改めて考え、人と人がつながり、新しい体験が生まれる場づくりに取り組んでいきたいと考えています。
そこでNEO CITY FES FUKUOKA 2025では、「地域とさくらフォレストとでシナジーを生み出すには?」をテーマに設定し、私たちが地域と継続的につながれる「場」や「コンテンツ」を共創するアイデアを募りました。
本プログラムには学生を中心とした若い世代が参加し、企業課題に対して企画立案から実行まで取り組みました。
「警固で何かが起こる場所」を目指して
本社を構える警固は、福岡市中央区の中でも、暮らしとにぎわいが交差するエリアです。
天神からのアクセスも良く、オフィス、住宅、飲食店、カルチャーが程よく混在し、日常と非日常が自然に行き交う街でもあります。
通りを歩けば、働く人、住む人、訪れる人が交差し、それぞれの時間が流れている。そうした土地柄は、新しい「場」を生み出すうえで大きな可能性を秘めています。
さくらフォレストが描いたのは、ただ本社機能があるだけの場所ではなく、「そこに行けば何か面白いことが待っている」と思っていただけるような存在です。
地域住民の方にとっても、たまたま警固を訪れた方にとっても、何かのきっかけで足を止めたくなる。そんな「街に開かれた企業」のあり方を模索していきたいと考えました。
今回の取り組みは、その第一歩です。
警固という街の中で、企業の空間が人の交流を生み、地域との新しい関係性をつくれるのか。
NEO CITY FES FUKUOKAを通じて、その問いに対する具体的な実践が始まりました。
学生が提案した「街スタFUKUOKA」という挑戦
さくらフォレストのテーマに対して、本プログラムに参加した学生から提案されたのが、「街スタFUKUOKA」です。
「ドームより近く、家よりも熱く。」というコンセプト
野球観戦には多くの魅力がある一方で、実際にドームまで足を運ぶには時間や距離、心理的なハードルがあります。反対に、自宅で気軽に観戦できる一方で、一人で観る寂しさや、熱狂を分かち合えない物足りなさを感じることもあります。
街スタFUKUOKAは、その中間地点に着目し、「街の中で、みんなと観るからこそ生まれる熱狂」を形にしようとした企画です。
一般的なスポーツバーのように「飲食を楽しみながら観戦する場」とは異なり、街スタFUKUOKAは、観戦体験そのものと参加者同士の一体感を主軸に設計されている点が特徴です。
会場は、さくらフォレスト本社1Fのフリースペース。
普段はオフィスの一部であるこの場所を、スポーツを通じて人が集い、応援し、会話が生まれる空間へと転換しました。
スポーツ×コミュニティという新しい観戦体験
街スタFUKUOKAの魅力は、単に試合映像を流すだけではない点にあります。
最大の特徴は、年間100試合観戦する主催者による生実況解説です。
初心者にはわかりやすく、ファンにはより深く楽しめるような語りによって、試合が「観るもの」から「みんなで共有しながら楽しむもの」へと変わっていきました。
また、観戦中にはクイズや抽選会といったコンテンツも交えられ、会場全体が一体感を持って盛り上がる設計がなされていました。
スポーツ観戦に詳しい人だけでなく、普段あまりスポーツを見ない人も参加しやすい空気感が醸成されていたことは、この企画の大きな価値の一つです。
さらにこのイベントは、街なか観戦がスタジアムへの送客につながるのか、ファン同士の交流が地域活性にどう寄与するのか。そうした問いを現場で検証する、社会実装への挑戦でもありました。
イベント当日の様子とリアルな熱狂
イベント当日には27名が来場いただきました。
参加費は無料、気軽に立ち寄れる設計でありながら、会場に一歩入ると、そこには自宅観戦とは異なる空気が広がっていました。
実況解説と一体感が生んだ空間価値
当日の体験価値を支えた大きな要素の一つが、生実況解説の存在です。
アンケートでも「解説がわかりやすかった」「家でテレビ観戦するよりもとても楽しかった」「ミニ知識が面白かった」などの声が寄せられ、試合そのものに加えて、語りが参加体験を豊かにしていたことがうかがえます。
参加者からは、「ヨネさん(主催者)の圧倒的解説力!家ではこれほど臨場感は出せない」「空き時間を予測して飽きさせない計画性や、雨天で試合が止まっても繋ぐことができるスキルに驚きました」といった感想も寄せられました。
観戦を支える「人」の存在が、イベント全体の魅力を大きく押し上げていたことがわかります。
さらに、会場そのものへの評価も高く、「さくらさんのオフィスの雰囲気もあって参加しやすかった」「警固の街に愛されるというコンセプト通りで居心地も良く最高でした」といった声が上がりました。
空間、企画、進行、そのすべてが組み合わさることで、ここでしか味わえない一体感が生まれていたのです。
参加者満足度4.93が示す可能性
参加者アンケートでは、5段階評価で全体満足度4.93という非常に高い評価をいただきました。
生実況解説は4.50、「大抽選会・クイズ」などのコンテンツは4.64と、イベント全体が高い水準で受け止められていたことがわかります。
特に注目すべきは、「自宅でのTV/スマホ観戦と比較して、本日の体験はどうでしたか?」という設問に対して、85.7%が「家よりも楽しかった」、14.3%が「家より少し楽しかった」と回答している点です。
つまり、参加者全員が、自宅観戦を上回る価値を感じていたことになります。
解説による理解の深まり、参加者同士で盛り上がれる一体感、会場の居心地の良さといった複数の要素が重なっていたと考えられます。
スタジアム来場意欲への変化
街スタFUKUOKAが持つ可能性は、満足度の高さだけではありません。
「本日の体験を通して、次はスタジアム(ドーム)に行きたいと思いましたか?」という問いに対し、64.3%が「強く思った」、35.7%が「機会があれば行きたいと思った」と回答しました。
この結果は、街なか観戦がスタジアム観戦の代替ではなく、むしろ送客の入口にもなり得ることを示しています。
まずは気軽に街なかでスポーツに触れ、楽しさや熱狂を知ることで、「次は現地に行ってみたい」という気持ちが芽生える。スポーツ観戦の裾野を広げるという意味でも、非常に意義深い結果です。
開催概要
日時: 2026年2月22日(日)13:00~17:00 ※12:00開場
内容: 福岡ソフトバンクホークス VS 侍ジャパン観戦
場所: さくらフォレスト1F フリースペース(警固)
定員: 30名(途中入退場可)
参加費: 無料
コンセプト:「ドームより近く、家よりも熱く。」
調査概要
調査方法:インターネットアンケート
調査期間:2026年2月22日
調査実施機関:さくらフォレスト株式会社
調査対象:街スタFUKUOKAイベント参加者
有効回答数:14名
施策担当者のコメント
さくらフォレスト担当者は、今回の取り組みについて以下のようにコメントしています。
「今回の取り組みを通じて、若い世代の発想力や行動力のすごさを改めて実感しました。
私たちだけでは生まれなかったアイデアが、実際の形となって地域の中で展開されたことに、大きな価値を感じています。
試合の合間にはリラックスした雰囲気の中で会話が広がり、観戦をきっかけとした新たなつながりも生まれていました。
オフィスという空間でありながら、どこか『街の新たな居場所』のようなあたたかさが感じられる場となっていて、こちらも心温まりました。
今回の経験は一過性のものにするのではなく、今後も地域の方との接点を広げながら、継続的な取り組みへと発展させていきたいと考えています。」
今後の展開
今後実施する際には、プロモーション設計の見直しに加え、より地域に届く告知方法の工夫、ターゲットごとの参加ハードルの最適化、そして継続開催を前提とした仕組みづくりが鍵になると考えられます。
今回の実践を通じて、地域とのつながりは一朝一夕に築かれるものではなく、試行錯誤を重ねながら育てていくものだと改めて実感しました。
だからこそ、今回の一歩を単発で終わらせず、警固という街の中で、地域の皆さまと継続的に交われる場や体験を、今後も模索していきたいと考えています。
「あそこに行けば何か面白いことが待っている」。
そんな期待を持っていただける存在を目指して。
NEO CITY FES FUKUOKA 2025での挑戦は、さくらフォレストにとって、地域とともに未来をつくる新たなスタートになりました。
会社概要
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会社名 |
さくらフォレスト株式会社 |
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所在地 |
福岡市中央区警固2丁目12-23 ココシスビル |
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代表者 |
代表取締役 髙島励央 |
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設立 |
2014年4月1日 |
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事業内容 |
健康食品・美容商品の企画開発および通信販売事業 |
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