【飲めマスク®】マスク生活に革命!クラウドファンディング初日で111%達成!

株式会社YanoRingのプレスリリース

2021年6月4日、株式会社YanoRing(東京都渋谷区)は、マスクを装着したままストローで飲み物が飲める飲めマスク®のクラウドファンディングをスタート。「世界中の人のマスク生活を少しでも快適にしたい」と考案した飲めマスクへの関心は高く、初日からわずか3時間で111%の出資が集まりました。クラウドファンディングは6月30日まで行われています。

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、もはやマスクは日常に欠かせないものとなりました。ワクチンの普及等でマスクがいらない世界になるのが最もいいことですが、まだしばらくはマスクを手放せない生活が続きそうなのが現状です。特に女性は飲み物を飲む時にマスクをずらすことで、メイクが崩れてしまうという悩みを抱えてています。

そこで株式会社YanoRingの矢野宏一代表取締役は、マスクを外さずにストローで飲み物が飲める飲めマスクを考案。カイロプラクティックドクターとして滋賀県長浜市東京都渋谷区で施術を行う傍ら、自ら発明家として健康グッズを開発する矢野は、2020年3月から動き、飲めマスク®を考案いたしました。

【キャンプファイヤーのプロジェクトページはこちら】
https://camp-fire.jp/projects/view/426450

写真のように表面からは穴は見えず、ストローを差して飲み物を飲むことができる仕組みです。

敬虔なクリスチャンでもある矢野は、世界中の人がマスクで苦しい生活をしている中、少しでも負担を軽減したいという思いで飲めマスク®を開発。大量生産による世界中への普及を目指し、大手クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」でご支援を募ったところ、初日にわずか3時間で111%もの出資が集まりました。

リターンには故郷・滋賀県長浜市を応援するものもご用意した結果、結果的に地元の経済活性化にもつながり、滋賀県民からのご支援も増加しています。

まだまだマスク生活が続く状況に変わりはなく、この飲めマスク®へのさらなるご理解・ご支援をいただきたく、ご案内申し上げます。
 

 

飲めマスク商品説明
素材:綿
※クラウドファンディングサイトには、特別品として地元の浜ちりめんを用いたものもございます
サイズ:フリーサイズ
(縦:105mm×横:178mm)
カラーラインナップ:4色 
ダークグレー、紺(ジーンズ色)、ブルー、パープル
耳掛け:布製、シリコン製アジャスター
ノーズワイヤー付き
あご:引っかかり構造

 

 

 

 

【キャンプファイヤーのプロジェクトページはこちら】
https://camp-fire.jp/projects/view/426450

クラウドファンディングの期間は2021年6月4日から6月30日まで。6月13日現在で160%にまで達しています。少しでも飲めマスク®にご興味をお持ちくださいましたら、プロジェクトページをご覧ください。

これからのマスク生活に革命を起こす飲めマスク®は、コロナ禍でのマスク会食にも安心してご活用いただける商品です。少しでも日常生活の不安を取り除き、感染リスクを低減するために、この飲めマスク®に関心を持っていただければ幸いです。

炎天下、路上で笛を吹く際や楽器の演奏でも活用できる飲めマスク®。飲み物を飲む時以外にも活用できるシーンは多々あります。
マスク生活に革命を起こす飲めマスク®の大量生産で、世界中の人々のマスク生活を快適にするために、ご支援くださいますようお願いいたします。

●矢野宏一 プロフィール
株式会社YanoRing 代表取締役。
​長浜高校卒業後、日本国有鉄道入社(現JR西日本)を経て30歳に独立。

薬を使わない医療(カイロプラクティック)の本来人間の持つ自然治癒力を導き出す治療方法に感銘を受け、 カイロプラクティックの本場アメリカにて学位を取得し、約30年の施術経験を持つ。 現在までの総クライアント数は12万人を超え、教え子は500名以上、「ドクター矢野~ん」として、テレビや雑誌、著書などで活躍中。
現在は矢野カイロプラクティック長浜・恵比寿の代表を務める傍ら株式会社YanoRing、合同会社アローワンの代表取締役、くるくる絆セラピー®協会の会長を務める。

【キャンプファイヤーのプロジェクトページはこちら】
https://camp-fire.jp/projects/view/426450

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