母親の健康意識と子世代の健康ギフト意向に差
株式会社Nwithのプレスリリース
導入
株式会社Nwith(本社:東京都中央区、代表取締役:福澤龍人)は、5月10日の母の日にあわせ、子どもを持つ30〜50歳の女性200人・20〜40歳の男女200人を対象に「母親の食事の後回し実態」に関する調査を実施しました。
その結果、母親の72%が自分の食事を家族より後回しにしており、約75%が健康に不安を抱えていることが明らかになりました。一方で、母の日に健康・栄養ギフトを贈ろうと考えている子世代はわずか約30%にとどまっており、母親のニーズと子世代の行動の間に大きなギャップが存在していることがわかりました。
調査サマリー
・母親の約75%が自分の健康状態に不安を感じていると回答
健康への関心は高いものの、自分のケアまでは回っていない母親の現状が明らかになりました。
・母親の約72%が自分の食事を後回しにしており、約82%が「家族の食事を優先」
家族の栄養士であるお母さんが、自分自身の管理は置き去りになっていることが見えてきました。
・母親の約46%が自分の食事の栄養バランスが取れていないと感じている
自分の食事を後回しにし続けた結果が栄養面にも表れています。
・子世代の約49%が母親の食事・栄養状態を心配した経験があると回答。一方で母の日に健康・栄養ギフトを贈ろうと考えている人はわずか約30%
心配の気持ちが行動にはつながっておらず、母親と子供世代の見えないすれ違いが明らかになりました。
調査詳細
「“自分の食事は後回し”という現実 母親世代の本音」
母親世代に「自分の食事と家族の食事、どちらを優先するか」を尋ねたところ、約82%が「家族優先」と回答しました。
さらに約72%が「自分の食事を家族より後回しにすることがある」と答えました。家族のために毎日食事を用意している立場でありながら、自分が何を食べるか考える時間や余裕が失われていることが見受けられます。こうした食行動の積み重ねが栄養面にも影響しており、約46%が「自分の栄養バランスが取れていない」と感じていました。家族への献身が自分自身の栄養管理の後回しにつながっている現状が示されました。
「健康への不安は高いのに、自分のケアに踏み出せない母親たち」
母親の約75%が自分の健康状態に「不安を感じることがある」と回答しました。食事を後回しにしながらも健康への関心は高く、自分自身のケアへのニーズが潜在的に高まっていることが明らかになりました。一方で、昨日の自分の食事を思い出せない母親が5人に1人いるという結果も見られました。健康を気にしながらも、家族を優先してご飯を作る中で自分が何を食べたか意識に残らないということは、自分自身の食事が日常の中で埋もれてしまっているのではないでしょうか。こうした状況から、食事の「質」に目を向けるための情報やサポートが十分に届いていないことが確認できました。
「母親の健康ニーズと子世代のギフト意識にギャップ」
子世代に母親の食事・栄養状態が心配になったことがあるか尋ねたところ、約半数が「なったことがある」と答えました。しかし母の日に健康・栄養ギフトを贈ろうと考えている子世代はわずか約30%、ギフト選びで「実用性・健康への気遣い」を重視すると答えた子世代も37.4%にとどまりました。母親の約75%が健康に不安を抱えている一方で、その健康ニーズが子世代のギフト選びにはまだ十分に反映されていない現状がうかがえます。 お母さんが本当に求めているものと、子世代が贈ろうとしているものの間にある見えないすれ違いが浮き彫りになりました。
ーーこうした食事の後回しは、忙しい日常の中で当たり前になってしまっていることも少なくありません。実際のCHONPSユーザーの声をもとに、管理栄養士が監修したタイムラインで、お母さんの1日の食事を振り返ってみましょう。
CHONPS管理栄養士からのコメント
小川沙織(管理栄養士)
新卒で給食委託業者に入社し、特定保健指導や献立作成、調理業務を担当。企業や学校の健康サポートを行い、食事面からの健康管理を推進。
その後、アスリート向けサプリメント・プロテイン会社に転職し、プロ・アマ問わずアスリートの栄養指導を行うと共に、自社カフェの立ち上げに参画、選手寮の献立作成や食事管理業務も担当。現在はフリーランスとして、CHONPS(チョンプス)での食事指導サービスをはじめ、認可外保育園での栄養指導や献立作成、栄養講座や料理教室の講師業を行う。さらに、都立小中学校での講演や特定保健指導、コラム作成を行い、幅広い分野で活躍中。
母親は、自分のことよりも家族を優先する習慣が自然と身についている方が多く、気づかないうちに自分の食事や健康が後回しになりがちです。しかし、家族の中で一番倒れてはいけない存在も、実はお母さん自身ではないでしょうか。
今回のように、朝食を抜いたり、間食で補ったりする食習慣が続くと、たんぱく質やビタミン・ミネラルが不足し、疲労感や睡眠の質の低下、甘いものへの欲求といった不調につながりやすくなります。
すべてを完璧に整える必要はありません。まずは「自分の分も一緒に用意する」「朝に何か一口でも食べる」といった小さな一歩が、体と心を支える土台になります。
母の日は、誰かのために頑張る自分を少しだけ労わるきっかけの日でもあります。自分の体を大切にすることが、結果として家族の笑顔を守ることにもつながっていきます。
母の日における母親の健康ニーズとギフト意向のギャップ
本調査では、子どもを持つ母親の約75%が自身の健康や栄養状態に不安を感じていることが明らかになりました。一方で、母の日に健康関連ギフトを検討している子世代は約30%にとどまり、母親のニーズと子世代の認識・行動の間にギャップが見られます。
また、家族のために食事を用意する母親の多くが、自身の食事を後回しにしている実態も確認されており、こうした生活習慣が栄養管理に影響している可能性が示唆されます。
これらの結果から、母親の健康ニーズは存在しているものの、家族側に十分に共有されていない状況がうかがえます。
「CHONPS」では、管理栄養士による伴走型の食事サポートを提供し、栄養管理を継続的に支援してまいります。
一人ひとりに適した食事を『CHONPS/チョンプス』がご提案
CHONPSは、管理栄養士が監修するオンライン食事指導サービスを提供しており、個々の健康状態や食の好みに合わせたパーソナルな食事プランの提案や、日々の食事に関するアドバイスを通じて、フードロス削減と健康的な食生活を両立するためのサポートを行っています。
専属管理栄養士は【在籍管理栄養士7,500名】を誇り、その中でも採用率6%という厳選された管理栄養士が皆様の食生活改善のサポートを担当します。 使用するアプリケーションの開発もすべて社内で行っており、使いやすさ・続けやすさを徹底的に追求。 『管理栄養士』がアプリ開発・食事指導・サポートに関わることで、安心して取り組むことができ、長期的な食生活改善を支援しています。
【調査概要】
調査対象:子どもを持つ30〜50歳の女性200人・20〜40歳の男女200人(計400人)
調査方法:インターネットリサーチ
調査時期:2026年4月
調査主体:株式会社Nwith
【本件に関するお問い合わせ】
CHONPS(チョンプス):https://chonps.jp/
取材・掲載に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
株式会社Nwith 広報担当
メール:info@n-with.com
TEL:03-6899-5499