株式会社Bewibeは4月24日に遺伝子、血液、バイタルデータを統合するAIエージェント、TUUNのiOSアプリと専用の在宅型血液検査をローンチした。
株式会社Bewibeのプレスリリース
株式会社Bewibeは4月24日、パーソナルヘルスケアAIエージェントアプリ「TUUN(チューン)」の提供を開始しました。
TUUNは、遺伝子・血液・バイタルデータ(Apple Watch、Oura Ring、Soxai等)・サプリメント・服薬情報を一つのAIに統合。ユーザーの体質と日々の変化を24時間理解し続けるエージェントが、「なんとなくだるい」「理由のわからない不調」といった曖昧な悩みから、ダイエット・疲労回復・睡眠・運動まで、一人ひとりに最適化された答えを能動的に提案します。
TUUNはあなたの身体をあなたよりも深く理解する、あなただけのAIです
1. 独自アルゴリズムによる、横断的な身体スコアリング
従来の健康アプリは「睡眠なら睡眠」「歩数なら歩数」と単機能で閉じており、取得したデータを個別に眺めるだけでした。
TUUNは、遺伝子検査・血液検査・HRV・睡眠・活動量・食事・サプリ・服薬といった本来は別々に扱われる情報を、独自のアルゴリズムで横断的に解析。「代謝」「回復」「炎症」「自律神経」など、体調の軸ごとに独自スコアとして可視化します。
どこに問題が潜んでいるのか、何が改善しているのか。単独の数値ではけっして見えなかった、体質と生活習慣の因果関係が、ここで初めて姿を現します。
2. AIがデータをシームレスに取り続け、あなただけにパーソナライズ
TUUNのAIエージェントは、Apple Watch、Oura Ring、Soxai Ring、RingConn、Apple Healthなどから取得したデータを24時間シームレスに受信し、遺伝子・血液情報と照合しながら、あなたの体質と直近のコンディションを常に理解し続けます。
朝のブリーフィング、週次レポート、異変の早期検知 ―― すべてが、あなた一人のために組み立てられた情報として自動で届きます。
3. AIエージェントが、あなた専用のアプリへと進化させる
TUUNの画面・通知・ウィジェットは、AIチャットで話しかけるだけで作成・変更できます。
「代謝スコアをホーム画面に追加して」「疲労管理を重視したレイアウトにして」「今週の睡眠トレンドを毎週日曜にまとめて」 ―― 自然言語で伝えるだけで、AIエージェントが必要なグラフ・カード・通知・ウィジェットを自動生成し、自分専用のアプリに変えていきます。
使えば使うほど自分の生活と体質にフィットしていく、”育つ”ヘルスケアアプリ。それがTUUNです。
「病院に行くほどじゃないけれど、なぜか調子が悪い」
――いままで見つけることのできなかった不調の原因を特定します
説明できない倦怠感。貧血のようなふらつき。集中できない日が続く。仕事を休むほどではないけれど、何かが確実におかしい。しかし病院に行くほどではない―― 多くの20代・30代が日常的に抱えているこの”はざまの不調”に、これまで明確な答えはありませんでした。
SNSやブログには「これで治った」という体験談であふれています。
しかし、身体の状態や元々の体質は個人差があり、どの方法が自分に合っているかは試さないとわかりません。
TUUNはあなたの身体の情報を深く理解することで、あなたに最適な解決方法を提供します。
答えは常に、自分の身体のデータの中にあります。
HRV(心拍変動)の微細な低下、睡眠の質の変化、体温リズムのズレ、血液マーカーの推移、そしてそれらに対する遺伝的な個人差―― これらは単体で眺めてもただの数字にすぎません。
しかしAIが体質・バイタル・生活ログを横断的に解析することで、「いまあなたの身体に何が起きているのか」「なぜ不調を感じているのか」という文脈が初めて立ち上がります。
たとえば自律神経の乱れは、吐き気・倦怠感・気分の落ち込みなど、幅広い不調の背景にあることが知られていますが、本人が自覚することはほぼ不可能です。TUUNはHRVの推移と生活ログを継続的に照合し、「自律神経が乱れている可能性があります」と先回りで気づきを届けます。
そのうえで、体質に合わせた対処 ―― 就寝時間の固定、カフェインのタイミング調整、朝方への運動シフトなど ―― を、根拠とセットで提案します。
通院するほどではない。ネットの一般論では解けない。サプリやデバイスを試しても腹落ちしない。そうした”はざまの不調”に、TUUNは自分の身体のデータに基づいた答えを提示します。
「がんばっているのに結果が出ない」には理由がある
糖質制限をしても痩せない。しっかり寝ているのに疲れが抜けない。サプリを飲んでいるのに効果がわからない。
健康やダイエットに関する情報はあふれていますが、そのほとんどは「一般論」です。
同じダイエットでも人によって成果が違うのは、遺伝的な体質が違うから。長く寝ても疲れが残るのは、自分にあった睡眠のリズムで寝られていないから。特定のサプリが効く人と効かない人がいるのは、代謝経路の個人差があるから。
本当に必要なのは、「自分の体質では、今の自分の状態では、何をすべきか?」という、一人ひとり違う答えです。
でもそのために毎日パーソナルトレーナーや栄養士に相談できる人はほとんどいません。医師にかかっても、予防領域・未病領域までカバーしきれるわけではありません。
TUUNは、この「本来なら専属の専門家チームが必要な領域」を、AIエージェントとして一人ひとりの手のひらに届けます。
アプリを開いたら、そこに”自分を知っているAI”がいる
TUUNはあなたの血液・遺伝子・バイタルデータを収集し、あなたよりもあなたの身体を、正しい知識のもとに理解します。
「今日の朝は何を食べよう」「仕事の前にどんなトレーニングをしよう」「明日のためにどんなサプリを飲もう」―― もう迷う必要はありません。InstagramやTikTokで情報を探しまわる必要もありません。ただ、TUUNに今の自分に必要なことを聞くだけです。
朝、通知が届く。
昨夜の睡眠、直近のHRVトレンド、あなたの遺伝的な回復特性を踏まえて、「今日は軽めのストレッチが最適です」「この1週間、深い睡眠の割合が戻ってきています」と教えてくれる。一般論ではなく、あなたの遺伝子と昨日までのデータに基づいた、あなただけの朝のブリーフィングです。
ダイエットの方法が変わる。
「糖質を減らすべきか、脂質を減らすべきか?」―― TUUNは、あなたの遺伝的な糖代謝・脂質代謝の傾向と、直近の血液マーカーを照合して、あなたに合ったアプローチを提案します。飲んでいるサプリメントとの相互作用も考慮に入れます。万人向けのダイエット法ではなく、自分の身体に合った方法がわかる。
「なんとなくだるい」に答えが出る。
Oura RingやRingConnなどから取得した睡眠の質・HRV・体温変動と、あなたの遺伝的な回復特性をAIが照合。「深い睡眠が20%減少しています。あなたの体質だと、夕方の運動を朝に移すと改善しやすいです」―― かかりつけ医にしか言えなかったような、自分の体質に基づいたアドバイスが手元にあります。
チャットだけじゃない。聞かなくても、大事なことは向こうから来る。
TUUNのAIエージェントは3つのモードで動いています。あなたが質問したときに答えるだけではありません。バイタルデータの変化を常時監視して異変を知らせたり、毎朝のブリーフィングや週次レポートを自動で届けたり。AIがあなたの身体データを常に監視し、異常や改善案を自発的に提案します。
画面も通知も、自分仕様に育っていく。
TUUNの画面はあなた好みにAIがカスタマイズしてくれます。ダイエット中の人には代謝スコアと食事の関連が前面に。疲労管理を重視する人には睡眠と回復スコアが最上部に。AIがチャットの中で動的にグラフやカードを生成し、必要に応じてホーム画面ウィジェットとして固定することもできます。
あなたはただ、「消費カロリー数をホーム画面に追加して」とAIに伝えるだけです。
10のデータソースを一つのAIに
TUUNは、遺伝子検査・血液検査・Apple Watch・Oura Ring・Soxai Ring・RingConn・Apple Health・サプリメント・服薬情報・生活ログを一つのAIエージェントに統合しています。今後のアップデートで、CGM(持続血糖モニター)・腸内細菌検査・診療履歴にも対応予定です。データソースが増えるほど、TUUNの見立ての精度と”気づき”の深さは加速度的に上がっていきます。
これまで医師やトレーナー、栄養士が分断して見てきた情報が、一人のAIエージェントの中で初めて統合される―― それが、TUUNがつくろうとしている未来です。
TUUN公式ホームページ:https://tuunclub.com/
TUUN公式instagram:https://www.instagram.com/tuunclub/?hl=ja
本件に関する問い合わせ先:
株式会社Bewibe
佐々木遼
ryosasaki@bewibe.com
090-9671-4903