12,183人調査で判明。自己判断でケアした人の91.6%が悪化経験。 SNS時代の情報との向き合い方を、医師・薬剤師・当事者が対話形式で紐解く。
ワイズ製薬株式会社のプレスリリース
ワイズ製薬株式会社は、脂漏性皮膚炎に関する生活者の情報収集行動と自己判断ケアの実態をもとにした啓発番組『そうだったのかスキンケア』を、2026年4月28日(火)20:00にYouTubeで公開いたします。
本番組は、脂漏性皮膚炎に悩む人が受診前にインターネットやSNS上の情報をもとに自己判断でケアを行い、その結果として症状を悪化させてしまう実態に着目して企画されました。
ワイズ製薬が2026年に実施した調査では、自己判断でケアを行った人のうち91.6%が「症状が悪化した経験がある」と回答しており、良かれと思って行ったケアが、かえって症状悪化につながる構造が明らかになっています。
また、受診前にネット検索を行った人は88%、皮膚科での説明について34%が「不十分」と回答しており、生活者が十分な理解を得られないまま情報を探し、自己流のケアにたどり着いてしまう状況も見えてきました。さらに、SNS情報を信じてケアした人のうち、改善したと答えたのは18%にとどまりました。
こうした背景を踏まえ、本番組では「なぜ誤ケアが起きるのか」を個人の自己責任として片づけるのではなく、情報環境や医療との接点の持ち方を含めた社会的なテーマとして捉え直します。番組内では、皮膚科医、薬剤師、美容発信者、当事者経験を持つ出演者が、それぞれの立場から“信じやすい情報”と“本当に気をつけるべきこと”について対話形式で掘り下げます。
番組の見どころ
1. 12,183人調査に基づく、エビデンスベースの構成
感覚論ではなく、生活者調査で見えてきた実態をもとに、脂漏性皮膚炎をめぐる誤ケアの背景を読み解きます。
2. 医師・薬剤師・美容発信者・当事者が同じ場で語る対話形式
専門家だけでなく、美容情報の発信者や実際に悩んできた当事者の視点を交えることで、視聴者が自分ごととして理解しやすい構成としています。
3. “気づき”で終わらせない行動設計
番組公開にあわせて、自身のケア習慣を見直すための「脂漏性皮膚炎ナビ セルフチェック」も公開。番組視聴後にセルフチェックを通じて現状を振り返り、正しい情報へアクセスしやすい導線を設計しています。
■番組概要 番組名:『そうだったのかスキンケア』
公開日:2026年4月28日(火)20:00
配信先:YouTube(https://youtu.be/DesdHj1QoA8)
形式:フリートーク形式の啓発番組(全6ブロック構成)
医学監修:小林智子先生(皮膚科医/こばとも皮膚科 名古屋栄駅前 院長)
企画制作:ワイズ製薬株式会社
■出演者
MC:馬場ももこ氏
小林智子先生(皮膚科医/こばとも皮膚科 名古屋栄駅前 院長)
脂漏性皮膚炎に関する専門的知見をもとに、一般的なスキンケアがなぜ合わない場合があるのかを医学的観点から解説します。
久保木彰一氏(薬剤師/ワイズ製薬株式会社)
OTC医薬品・セルフメディケーションの観点から、市販薬を自己判断で使用する際の課題を解説します。
立花ゆうり氏(美容ライター)
美容情報の発信現場にいる立場から、SNS時代における情報との向き合い方や、誤ケアが生まれやすい背景について語ります。
しんたろー氏(インフルエンサー/アーティスト)
自身の肌悩み経験をもとに、情報に振り回される当事者の視点を共有します。
野添百華氏(モデル/サウナインフルエンサー)
日常的にスキンケアと向き合う中で感じた誤ケアの実体験を語ります。
制作の背景
ワイズ製薬が2026年に実施した全国12,183人調査では、脂漏性皮膚炎に関する深刻な“誤ケア”の実態が明らかになりました。
自己判断でケアを行った人の91.6%が症状悪化を経験し、個人ブログ・SNS・YouTubeなど、共感しやすい情報を参考にするほど悪化傾向が強まることが示されました。
この結果は、誤ケアが単なる個人の判断ミスではなく、情報環境の構造によって生まれやすくなっている可能性を示しています。
本番組は、こうした課題をより多くの人に知ってもらうための啓発コンテンツとして制作されました。
番組連動コンテンツ
「脂漏性皮膚炎ナビ セルフチェック」 番組と連動して、自身のケア習慣を振り返る「脂漏性皮膚炎ナビ セルフチェック」(https://shirouseinavi-check.netlify.app/)を公開しています。
・全6問・約1分で完了・症状の傾向、ケア習慣、情報行動、症状の変化の4カテゴリで100点満点のスコアを算出・結果画面からX(旧Twitter)でのシェアが可能
・チェック結果に応じたケア情報をLINE公式アカウントで配信 番組で「気づき」を得た視聴者が、セルフチェックで自分ごと化し、正しい情報へアクセスするという段階的な行動設計を採用しています。
本番組は、ワイズ製薬が推進する「誤ケア社会問題化プロジェクト」の一環として制作されました。本プロジェクトでは、誤ケアを「個人の自己責任」ではなく「情報環境・医療構造に起因する社会課題」として位置づけ、以下の方針で活動しています。
・誤ケアを「社会問題」に引き上げ、情報が再生産されやすい環境構造そのものを問題提起する・その代表例として脂漏性皮膚炎を取り上げ、「清潔志向」「保湿信仰」が逆効果になりうる構造を可視化する・「売らない・診断しない」を徹底し、企業色を排除した中立的な情報発信を行う
■調査概要
調査名:脂漏性皮膚炎に関する意識
実態調査調査期間:2025年11月15日〜2026年1月27日
調査機関:ワイズ製薬株式会社、マーケティングコンサルティングファームDeCoA
調査対象:全国の20〜69歳の男女有効回答数:12,183人(スクリーニング調査)、565人(本調査:脂漏性皮膚炎診断経験者)
調査方法:インターネットによるアンケート調査
※本調査はインターネット調査および回答者の自己申告に基づくものであり、医学的診断結果や症状変化を臨床的に評価したものではありません。
■会社概要 社名:ワイズ製薬株式会社
所在地:神奈川県横浜市中区相生町6-113オーク桜木町ビル10階
代表者:代表取締役 山本孝之
URL:https://ysmd.jp/
脂漏性皮膚炎ナビ:https://www.shirosei.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
ワイズ製薬株式会社
TEL:0120-922-353(9:00〜21:00、年中無休 ※年末年始を除く)
URL:https://ysmd.jp/
【取材対応について】本調査の詳細データ、番組出演者への取材、小林智子先生へのインタビュー等をご希望の場合は、上記までお気軽にお問い合わせください。
調査報告書(全44ページ)のご提供も可能です。
※本調査結果の引用・転載時は「ワイズ製薬調べ」と出典を明記してください。
※本番組は医療広告ガイドラインおよび薬機法を遵守して制作されています。