昨年GW中の新患数は通常時の136%に。休日診療に困らないための「医師監修・準備リスト5選」公開
一般社団法人患者目線のプレスリリース
「患者目線のクリニック」(所在地:東京都港区虎ノ門1-16-17)は、日曜・祝日も含め365日初診からのオンライン診療を提供しています。
この度、2026年のゴールデンウィークの連休を前に、当院のオンライン診療を利用したことのある全国20代〜60代の男女364名を対象に、「休日の医療機関受診に関する意識調査」を実施いたしました。連休中の医療アクセスの実態に関する調査結果を公開するとともに、「休日診療難民」にならないための「医師監修・準備リスト5選」および当院の休日診療体制について説明いたします。

調査実施背景
昨年のゴールデンウィーク(GW)前後における当院の診療実績を分析したところ、1日あたりの平均新患数(※)において、GW期間中(4/29~5/6)は期間外に比べて平均約136%に増加していたことが判明しました。特に突発的な発熱等による内科受診の増加が目立ちます。連休中は普段とは異なる医療機関を探さざるを得ない「初診」の方の受け皿として、当院のようなオンライン診療の需要が高まった実態が浮き彫りとなりました。
(※)新患:初めて当院を受診した方

リリースサマリー
「休日診療難民」経験者は6割:
全体の61.1%が、日祝や連休中に診てもらえる医療機関が見つからない「休日診療難民」の経験があると回答。性年代別で30~40代女性が最多。
休日診療への不満:
休日診療の不便1位は「待ち時間が長い」。休日診療の“時間的制約”が顕在化。
休日の医療機関に「オンライン診療」を選ぶ理由:
「待ち時間の自由」と「早朝から深夜までの診療時間」に支持
調査概要
調査名:「休日の医療機関受診に関する意識調査」
調査対象:「患者目線のクリニック」でオンライン診療を利用したことのある全国20代〜60代の男女 364名
調査期間:2026年4月9日〜4月16日
調査方法:インターネット調査
調査主体:患者目線のクリニック
※調査結果をご紹介いただく際は、「患者目線のクリニック調べ」と注釈を記載のうえ、可能な限りhttps://k-mesen.jp/lp/online/posts/category/research-report/release-3をリンク先に指定してください。
※小数点第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100%にならない場合があります。
※当院利用者を対象とした調査であり、一般的な通院患者全体の実態を示すものではありません。
調査結果
1.約6割の人が「休日診療難民」を経験。特に30~40代女性が最多。
休日や大型連休中に、急な体調不良に見舞われたものの、すぐに診てもらえる医療機関が見つからず困った、いわゆる「休日診療難民」になる経験をしたことがあるかを聞いたところ、全体の61.1%が「経験がある」と回答しました。
性年代別に比較すると、休日診療に困った経験は30代女性が73.2%、40代女性が72.4%と7割を超えて最多となり、休日診療の確保に苦慮している実態が示されました。

2. 休日診療の不便1位は「待ち時間が長い」。休日診療の“時間的制約”が顕在化。
対面の病院・クリニックで休日診療を受ける際に、受診を諦めたり、利用して不便に感じたりしたことについて聞いたところ、「待ち時間が長い(64.0%)」が6割を超え、最も多い結果になりました。次いで「休日診療の病院が見つからない(45.9%)」、「病院の営業時間が短い(28.8%)」と続きました。休日は病院探しに苦労することはもちろん、病院が見つかったとしても営業時間の短さと待ち時間の長さに困っている実態が明らかになりました。
自由回答では、実際に「初診受付が早々に締め切られてしまい受診できなかった」「電話予約が出来ないため、早朝から並ぶ必要がある」といった時間の制約に直面したとの声が寄せられました。また、「担当の病院が診てほしい科目と違う」「担当医が診察の専門でなかったので、的確な診断がされなかった」など、専門性のある医療へのアクセスの制限から、適切な医療を受けにくいケースも発生していることがうかがえます。

3. 休日の医療機関に「オンライン診療」を選ぶ理由は「待ち時間の自由」と「早朝から深夜までの診療時間」
「土日祝日も対応しているオンライン診療」のメリットについては「待ち時間を自宅で過ごせる(83.2%)」が最多で、「早朝から深夜まで幅広い診療時間から選べる(74.5%)」が続きました。
「病院の待ち時間が長い」「病院の営業時間が短い」ことに不便を感じている層の約8割が、オンライン診療のメリットとして「待ち時間の自由」「診療時間の長さ」を選択しており、休日診療の時間的制約に対して、オンライン診療が解決策として評価されていることが推察されます。


【医師コメント】連休や土日休みこそ、オンライン診療を第2の選択肢に
大型連休は医療機関の休診日が増える一方、移動や生活リズムの変化により体調を崩す方も増えやすく、いわば『医療需要と供給のギャップ』が大きくなりやすい時期です。昨年のGW期間中の診療実績が通常期比1.3倍を超えたことからも、多くの方が休日の受診先に悩まれている実態がうかがえます。特に、自身の体調不良に加え、子どもや家族の急な体調不良への対応を担うことが多い30~40代女性で困りごとが多かったことから、家族内で起こりやすい課題であることがうかがえます。
救急外来は本来、重症患者を優先して対応すべき医療資源ですが、軽症であっても不安から受診せざるを得ず、長時間待機となるケースも少なくありません。オンライン診療を『第2の選択肢』として備えておくことは、患者さまご自身の負担やストレス軽減につながるだけでなく、地域医療の適切な受診行動にも繋がります。日曜・祝日こそ、対面診療に加えて、一次相談先のひとつとしてオンライン診療も検討していただければと思います。

監修医:佐藤 亜紀(患者目線のクリニック所属 日本循環器学会 専門医)
医師監修:大型連休に「休日診療難民」にならないための準備リスト5選
患者目線のクリニック所属医師が、連休中の医療アクセスを確保し安心して過ごすために、以下の「5つの備え」を紹介します。
1.自治体の「休日当番医」ページのブックマーク
各市区町村が公開している「休日当番医」の情報は直前に更新されることが多いため、事前に最新のURLを保存しておくことが重要です。
2.お薬手帳のデジタル化
マイナポータルや専用アプリで薬歴を管理しておくことで、旅先の医療機関やオンライン診療でも、正確な服薬情報を医師に伝えることができます。
3.常備薬の期限チェック
解熱鎮痛剤、整腸剤、抗アレルギー薬などの個数や期限を今のうちに確認。特に連休中はドラッグストアも混雑・品薄になる可能性があります。症状が安定していて常備薬が決まっている方は、対面通院の手間や時間を短縮できる「オンライン診療」での早めの受診とお薬準備が便利です。
4.「オンライン診療」の事前登録
体調が悪くなってからアプリのダウンロードや登録を行うのは負担です。元気なうちに「第2の選択肢」として通院手段を確保しておくことが、心の余裕に繋がります。
5.救急安心センター事業(#7119)の活用
「今すぐ病院に行くべきか」「救急車を呼ぶべきか」判断に迷った際の公的な指標として、短縮ダイヤルを改めて認識しておきましょう。
日曜・祝日に診察可能な「患者目線のクリニック」の休日診療体制について
当院では「近所に休日受けられる病院やクリニックがない」という方にお気軽にご受診いただけるよう、土日・祝日および大型連休中も一貫して以下の体制で診療を提供しています。
1. 全国どこからでも、移動のスキマ時間に受診可能
スマートフォンのビデオ通話を通じて、自宅や旅先から受診が可能です。対面の休日診療での長時間の待機による二次感染リスクを避け、移動の合間などのスキマ時間に、リラックスした環境で医師の診察を受けることができます。
2. 最短30分後に薬の受け取り、自宅配送も
診療後、ご指定いただいたお近くの調剤薬局へ処方箋を即時FAX送付いたします。旅先であっても、現在地から最もアクセスの良い薬局を指定することができます。診療完了から最短30分後にはお薬の受け取りが可能です。また、長期休暇中で薬局がお休みの場合も、薬の自宅配送を選択できるため、翌日には自宅で薬を受け取ることができます。※1
3. 多彩な診療科目と専門医による対応
内科、皮膚科をはじめ、発熱外来、アレルギー科、婦人科など、11の診療科に対応しています。休日であっても幅広いニーズでご受診いただけます。(受診可能な診療科は日毎に異なるため予約ページよりご確認ください)
4. 利便性を追求した予約・決済システム
アプリ一つで予約、診察、会計まで完結。クレジットカード決済により、休日特有の「現金の持ち合わせ」の不安も解消します。
患者目線のクリニック オンライン診療の休日診療に関するQ&A
Q:オンライン診療は初診でも受けられますか?
A:はい、初診から受診可能です。厚生労働省の指針に基づき、適切に診察を行います。ただし、症状によっては対面診療や救急外来の受診を推奨する場合があります。
Q:旅行先で受診した場合、薬はどこで受け取れますか?
A:全国の調剤薬局から、お近くの薬局をお選びいただけます。ご指定の薬局へ当院から処方箋をFAX送付いたしますので、診療後最短30分後にはお薬の受け取りが可能です。なお、薬局の在庫状況や営業時間によってはお時間がかかる場合がありますので、事前にお近くの薬局の営業状況を確認されることを推奨します。
Q:子供の受診も可能ですか?
A:可能です。ただし、乳幼児などの場合は対面での視診・触診が強く推奨されるケースがあるため、問診時に医師が判断し、最適なアドバイスを提供いたします。
Q:費用は対面診療と比べて高いのでしょうか?
A:当院は保険診療に対応しております。そのため、診療費自体は対面診療とほぼ変わりません。別途、オンライン診療システム利用料等が発生しますが、医療機関への交通費や長時間の待ち時間を削減できるメリットから、多くの患者様にご支持をいただいております。
「患者目線のクリニック」について

運営法人名:一般社団法人患者目線
所在地: 東京都港区虎ノ門1-16-17
公式サイト: https://k-mesen.jp/
オンライン診療特設サイト:https://k-mesen.jp/lp/online
オンライン診療の特長:「患者目線のクリニック」のオンライン診療は、初診からのオンライン診療を提供し、11もの診療科をもつ総合診療クリニックです。私たちは「患者目線」を徹底し、平日早朝6時から24時まで・土日祝含む年中無休の幅広い診療時間、安心の保険診療価格、最短翌日にお薬が届くスピード感、そしてアプリ1つで完結する高い利便性を実現しました。都内に実院を構え、必要に応じて対面診療へもスムーズに切り替えられます。デジタルの速さと、対面診療の安心感を両立し、患者さまの健康を最短ルートで支えます。
「患者目線のクリニック」のオンライン診療の強み:
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「患者目線」の受診時間 年中無休、平日は朝6時~24時までで急な体調不良も安心 |
「患者目線」の保険診療価格 診療・お薬代は保険適用、対面と同等程度※2の料金で安心 |
「患者目線」の総合診療 内科・皮膚科はもちろん睡眠外来や心療内科、小児科など11もの豊富な診療科 |
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「患者目線」のスピード感 待ち時間最短5分、最短翌日受取り。23区内当日便あり※1。薬局受取りなら30分以内に処方箋到着※3 |
「患者目線」の安心体制 診療実績10万件以上※4。60名以上の医師が在籍。対面診療へ切替可能。 |
「患者目線」の利便性 デジスマアプリで次回予約&自動決済&医療機関への問い合わせも簡単 |
※1 お住まいの地域によっては翌々日になる場合もあります。23区内は16時までの服薬指導・890円の追加費用で当日受け取りができる当日到着便もあります。
※2 診察料とお薬代それぞれに保険適用され、診察料は初診1,000円前後、再診500円前後。お薬代は対面診療と同じです。オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。心療内科と婦人科はシステム利用料が異なります。(心療内科 初診2,000円・再診3,000円、婦人科 初診1,000円・再診1,500円)
※3 薬局の営業時間によって異なります
※4 「患者目線のクリニック」オンライン診療における2023年4月~2024年3月の診療実績

