野田聖子衆議院議員登壇予定、厚生労働省・文部科学省ほか後援。イベントは東京・金沢で開催、ライトアップは東京・金沢・岐阜・富山・鹿児島へ広がる3ヵ年プロジェクトが始動
一般社団法人健康へとつづくみちのプレスリリース
一般社団法人健康へとつづくみち(代表理事:小柴大世)は、2026年5月17日(日)、炎症性腸疾患(IBD)への理解促進を目的とした啓発イベント「WORLD IBD DAY 2026 ライトアップイベント IN JAPAN」を開催いたします。共催は一般社団法人日本炎症性腸疾患学会(JSIBD)、後援は厚生労働省、文部科学省、石川県、富山県、岐阜県、鹿児島県、港区、金沢市、北國新聞です。
本イベントは、世界で制定されている啓発デー「World IBD Day」の趣旨にちなみ開催するもので、東京・金沢の二拠点でイベントを実施します。あわせてライトアップ企画は、東京会場における主催者発表としてIBD啓発として日本初となる東京タワーの紫色ライトアップを核に、金沢・岐阜・富山・鹿児島へと広がる多地域連動の啓発アクションとして展開予定です。
東京タワーという日本のランドマークをはじめ、各地のライトアップを通じて、患者さんやご家族が抱える“見えにくい困難”を社会の真ん中で可視化し、理解と支援の輪を広げます。
さらに、昨年の金沢での実績を発展させ、2026年は東京・金沢の二拠点イベント開催と全国的なライトアップ連携により、地域を超えて連帯する啓発イベントへと進化させます。
*東京会場では、トークセッションおよび点灯式では野田聖子衆議院議員のご登壇・ご挨拶を予定しています。
本イベントは産業界・行政・学術界・国政がそれぞれの立場を持ち寄りながら社会課題に向き合う、産官学国の協働としての意義も有しています。医療、教育、就労、社会制度の視点を横断しながら、IBDと共に生きる人が将来を諦めず、自分らしく力を発揮できる社会のあり方を発信します。
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公式情報 |
内容 |
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公式サイト |
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イベント名 |
WORLD IBD DAY 2026 ライトアップイベント IN JAPAN |
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開催日 |
2026年5月17日(日) |
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開催時間 |
11:00~20:00(予定) *金沢会場 11:00~19:00(予定) |
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主催 |
一般社団法人健康へとつづくみち |
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共催 |
一般社団法人日本炎症性腸疾患学会(JSIBD) |
World IBD Dayにちなみ、社会にまだ十分知られていないIBDの現実を伝える
5月19日のWorld IBD Dayは、クローン病や潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患(IBD)への理解を世界で広げるために制定されている啓発デーです。
本イベントは、その趣旨にちなみ、日本国内でもより多くの人にIBDを知っていただく機会をつくることを目指して企画しています。
国内では、IBD患者数は約42万人とされており、指定難病の中でも患者数が多い疾患の一つです。特に発症の中心が10代から30代に重なりやすいことから、進学、就職、キャリア形成、結婚、出産といった人生の重要な局面に影響を与えやすいことが大きな特徴です。その一方で、外見からは症状が見えにくいため、学校、職場、地域社会の中で困難が理解されにくく、必要な配慮につながらないという課題も抱えています。
本イベントは、そうした「見えにくい難病」と共に生きる方々の現実を、社会の側が理解する契機をつくることを大きな目的としています。病気を知ってもらうことにとどまらず、合理的配慮や支援のあり方を社会全体で考える入口として、啓発の場を広げていきます。
東京タワーのライトアップを、単なる演出ではなく「社会へのメッセージ」に
今回の最大の象徴は、東京会場における東京タワーの紫色ライトアップです。紫はWorld IBD Dayにちなんだ象徴色であり、支援と理解の広がりを印象的に伝える色でもあります。東京タワーという日本を代表するランドマークを舞台に、IBD啓発として日本初となるライトアップを行うことで、医療関係者や当事者だけでなく、普段はIBDに接点のない人々にも自然に関心を持っていただけるきっかけを生み出します。夜空に浮かぶ紫の光は、患者さんやご家族へのエールであると同時に、社会の側が理解へ踏み出す意思表示でもあります。
東京・金沢のイベント開催を軸に、5地域のライトアップで全国へ広がる啓発の流れをつくる
「WORLD IBD DAY 2026 ライトアップイベント IN JAPAN」は、東京だけで完結する企画ではありません。昨年、金沢で積み重ねてきた活動を基盤に、2026年は東京・金沢の二拠点でイベントを開催しながら、ライトアップ企画は東京・金沢・岐阜・富山・鹿児島の5地域へと展開することで、地域ごとの取り組みを全国的な啓発の流れへとつなげていきます。
東京会場では、話題性と発信力の高い象徴的な演出を通じて社会的認知の拡大を図り、金沢会場では地域に根ざしたつながりと継続性を可視化します。さらに、岐阜・富山・鹿児島を含む各地のライトアップ連携によって、二拠点イベントを面として広げる全国的な啓発アクションへ発展させます。これにより、一夜限りのイベントに終わらせず、医療機関、教育関係者、自治体、企業へと連帯の輪を広げる構想です。
想定来場者数は東京会場・金沢会場合算で約1,000名です。さらに、全国の患者さん、ご家族、医療機関、学校関係者など多数の協力も見込んでおり、単なる啓発イベントではなく、社会的な理解基盤を育てていくための実践プロジェクトとして位置づけています。
医療・政策・教育・就労の視点が交わる、立体的なプログラムを展開
当日は、野田聖子衆議院議員の登壇予定に加え、日本炎症性腸疾患学会(JSIBD)理事長の仲瀬裕志氏、「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」研究代表者を務めた久松理一氏、そして今年度から同研究事業の研究代表者となる松岡克善氏をはじめ、医療、教育、患者支援、社会制度に関わる関係者が参加予定です。
さらに、MISS GRAND JAPAN 2024 日本代表の重光・ルマ・ナオミ氏の登壇も予定しており、当事者支援や社会的理解の広がりを、より多くの方に届くかたちで発信します。
東京会場では、11:00から『正則高等学校』による和太鼓パフォーマンスで幕を開け、その後、IBDについてのSpecial対談、小児IBD、IBDと就労、IBDの未来についてのトークセッションを展開し、17:00からの「IBDの未来について」のトークセッションには野田聖子衆議院議員のご登壇を予定しています。
また、13:30からは『cherie_fleur_』の協力による季節の花を使ったミニ花束づくりワークショップ、18:00からは学生よさこいチーム『おどりんちゅ』によるよさこい演舞を実施し、啓発発信に参加体験の要素を重ねることで、医療関係者や当事者に限らず、一般来場者や通行中の方々にも自然に足を止めていただける構成としています。
18:30からの点灯式・閉会式では野田聖子衆議院議員によるご挨拶を予定しており、東京タワーの紫色ライトアップとともに、IBDへの理解と連帯を象徴的に社会へ発信します。
医療のみならず、学校生活、就労継続、食とQOL、移行医療、当事者エンパワメントなど、多角的な視点からIBDと共に生きる人の現実を共有する一日です。
本イベントが目指すのは、病気のある人を特別視することではありません。
誰もが必要な理解と環境のもとで、自分らしく学び、働き、暮らせる社会へ近づくために、制度、現場、意識のそれぞれをどう更新していくべきかを考えることにあります。
その意味で、本イベントは医療啓発イベントであると同時に、多様な人が力を発揮できる社会のあり方を問い直す対話の場でもあります。
2028年まで続く3ヵ年継続プロジェクトとして、理解を一過性で終わらせない
本イベントは2026年のみの単発企画ではなく、2026年・2027年・2028年の3ヵ年継続プロジェクトとして展開予定です。東京タワーでの象徴的な発信を起点に、患者さんやご家族が置かれた現実を社会に共有し、理解の浸透、支援の仕組みづくり、企業や自治体を含む多様な連携へとつなげていきます。「病気があるから挑戦できない」のではなく、「必要な理解と環境が整えば、誰もが自分らしく輝ける」。
本プロジェクトが掲げるのは、その当たり前を社会の標準へ変えていくことです。東京タワーを照らす紫の光は、未来へのエールであると同時に、社会共創の出発点を示す光でもあります。
ご協賛・ご支援について
本プロジェクトには、プラチナスポンサー3社として、アッヴィ合同会社、ヤンセンファーマ株式会社、武田薬品工業株式会社、ゴールドスポンサー2社として、持田製薬株式会社、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社にご参画いただいています。
加えて、企業出展、広告協賛、寄附などを通じて、約20社にのぼる企業や個人の皆さまからご支援をいただいています。
医療・福祉分野にとどまらず、企業のCSR、健康経営、ウェルビーイング推進、社会課題解決への参画という観点からも、本イベントへの共感と支援の輪が広がっていくことを願っています。
なお、本プロジェクトでは、IBD啓発の輪をさらに広げていくため、引き続き協賛・ご支援をいただける企業・団体・個人の皆さまを募集しております。協賛内容の詳細や趣意書の送付をご希望の方は、協賛案内ページ(https://world-ibd-day0519-event.site/sponsorship/ )をご確認のうえ、下記までお問い合わせください。
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協賛募集・お問い合わせ先 |
内容 |
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イベント運営 |
株式会社インサイトキッチンC.h.e.f |
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担当 |
続 正芳 |
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admin-chef@insight-chef.co.jp |
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協賛案内ページ |
開催概要
イベント名:WORLD IBD DAY 2026 ライトアップイベント IN JAPAN
コンセプト:「見つけよう、あなただけの輝き。つなげよう、未来への想い。」
開催日 :2026年5月17日(日)
開催時間 :11:00〜20:00を予定。 *金沢会場:11:00~19:00を予定
会場 :東京会場は東京タワー(入口広場、タワーホール予定)
金沢会場は金沢駅東口もてなしドーム地下広場
※想定来場者数は東京会場・金沢会場合算で約1,000名
ライトアップ予定施設
東京 :東京タワー、杏林大学病院
石川 :金沢駅鼓門、金沢城石川門、金沢クルーズターミナル、金沢大学病院他
岐阜 :岐阜県庁、岐阜市役所
富山 :富山県富岩運河環水公園
鹿児島:鹿児島城(鶴丸城)御楼門
主催:一般社団法人健康へとつづくみち
共催:一般社団法人日本炎症性腸疾患学会(JSIBD)
後援:厚生労働省、文部科学省
石川県、富山県、岐阜県(申請中)、鹿児島県(申請中)
港区、金沢市、北國新聞
特別協力:株式会社TOKYO TOWER
公式サイトは https://world-ibd-day0519-event.site/ です 。
主催者メッセージ
一般社団法人健康へとつづくみち 代表理事の小柴大世は、自身が高校時代に潰瘍性大腸炎を発症した経験を原点に、「支援を受けられるかどうかで、患者一人ひとりの未来が大きく変わってしまう現実を変えたい」という思いのもと、本イベントを企画しました 。
本イベントは、無関心を理解へ、孤立をつながりへ、不安を希望へ変えていくための一歩です。患者さんやご家族が未来を諦めず、自分らしく歩んでいける社会を広げるために、多くの方々とこの挑戦を共有してまいります。
団体概要
一般社団法人健康へとつづくみち
IBDをはじめとする疾患や健康課題に向き合う当事者と社会をつなぎ、理解と支援の輪を広げることを目的に活動しています。
患者さんやご家族、医療者、教育関係者、企業、行政が交わる機会を創出し、誰もが自分らしく生きられる社会の実現を目指しています。
一般社団法人日本炎症性腸疾患学会(JSIBD)
炎症性腸疾患に関する研究、教育、診療の発展を通じて、患者さんのより良い医療と生活環境の実現を目指す学術団体です。本イベントでは、医療的知見の発信と社会的理解の醸成の両面から共催として参画しています。
報道関係者の皆さまへ
本イベントは、難病啓発、ランドマークライトアップ、政策・医療・教育・就労の接点、当事者支援、企業協賛による社会共創という複数の報道価値を有しています。生活情報、医療、行政、教育、地域、CSR、社会課題解決など、多角的な切り口でご取材いただけます。
ぜひ、東京タワーを舞台にIBDと共に生きる人の現実と希望を社会へ伝える機会としてご注目ください。
お問い合わせ先
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項目 |
内容 |
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イベント運営 |
株式会社インサイトキッチンC.h.e.f |
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admin-chef@insight-chef.co.jp |
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公式サイト |